こんにちは、『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです!新宿区に住んで10年以上になりますが、みなさんは区内の駅でどこが一番利用者数が多いか気になったことはありませんか?今回は新宿区の駅別乗降者数ランキングについて、徹底的に調査してきました。
実際に各駅の利用状況を調べてみると、予想通りの結果もあれば「えっ、この駅がこんなに多いの?」という驚きの発見もありました。子どもたちと一緒に区内を歩き回りながら、街角の物語を探すのが僕の日課なのですが、データで見る新宿区の姿はまた違った魅力を教えてくれるんですよね。
新宿駅が圧倒的1位!その驚異的な数字とは
やっぱりというか、当然というか、新宿駅が圧倒的な1位で、1日の乗降者数は約350万人を超えています。これって世界最大規模なんですよ!JR東日本、私鉄各線、地下鉄が乗り入れる巨大ターミナル駅ですから、この数字も納得ですね。
朝の通勤ラッシュ時に新宿駅を利用したことがある人なら、あの人の波を体験していると思います。僕も仕事で新宿駅を使うことが多いのですが、特に東口や南口周辺はまさに人、人、人!子どもと一緒だとちょっと心配になるレベルです。
新宿駅の利用者が多い理由は明らか。都心へのアクセスが抜群で、山手線をはじめとする多くの路線が集結しているからです。また、駅周辺には巨大な商業施設やオフィスビルが立ち並び、まさに東京の副都心として機能しているんですね。
2位以下の順位に意外な発見が!
新宿駅に続く2位から10位までを見ていくと、なかなか興味深い結果が見えてきます。2位は高田馬場駅で約32万人、3位が四ツ谷駅で約28万人という具合になっています。
高田馬場駅が堂々の2位にランクイン
高田馬場駅が2位というのは、地元に住んでいる僕としては「なるほど!」という感じです。早稲田大学をはじめとする教育機関が集中していることに加え、JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線の3路線が乗り入れているのが大きな要因でしょうね。
学生街としての賑わいはもちろん、最近では若者向けのカフェやお店も増えてきて、平日も休日も多くの人で賑わっています。僕の子どもたちもたまに「高田馬場でラーメン食べたい!」なんて言うんですが、確かに美味しいお店がたくさんありますよね。
四ツ谷駅は官公庁街としての役割が大きい
3位の四ツ谷駅は約28万人の利用者数。こちらはJR中央・総武線と東京メトロ丸ノ内線・南北線が乗り入れています。上智大学のキャンパスがあることに加え、周辺には官公庁や企業のオフィスが多いのが特徴的です。
実は四ツ谷って、新宿区の中でも落ち着いた雰囲気のエリアなんです。子どもと散歩していても、ゆったりとした時間が流れている感じがします。でも平日の朝夕は通勤・通学で結構な人出になるんですよね。
10位までの詳細ランキングを大公開
気になる4位以下の順位はこんな感じになっています。それぞれの駅に特色があって、新宿区の多様性を感じさせてくれます。
- 4位:市ヶ谷駅(約22万人)
- 5位:飯田橋駅(約19万人)
- 6位:大久保駅(約15万人)
- 7位:新大久保駅(約14万人)
- 8位:信濃町駅(約12万人)
- 9位:神楽坂駅(約10万人)
- 10位:西早稲田駅(約8万人)
市ヶ谷駅と飯田橋駅の健闘
4位の市ヶ谷駅と5位の飯田橋駅は、どちらも複数路線が乗り入れる重要な駅です。市ヶ谷駅はJR中央・総武線、東京メトロ有楽町線・南北線、都営新宿線が利用でき、防衛省や大学などがある文教地区としての側面もあります。
飯田橋駅は6路線が乗り入れる大きなターミナル駅で、神楽坂エリアの玄関口としても機能しています。最近は駅の改良工事も進んで、以前より使いやすくなりましたよね。僕も神楽坂方面に行くときはよく利用しています。
国際色豊かな大久保・新大久保エリア
6位の大久保駅と7位の新大久保駅は、新宿区の中でも特に国際色豊かなエリアです。コリアンタウンとして有名な新大久保は、韓国グルメやK-POPグッズを求める人たちで連日賑わっています。
最近は韓国ブームの影響もあって、休日には若い女性を中心に多くの人が訪れています。僕の家族も韓国料理が大好きで、月に1回は新大久保でお買い物や食事を楽しんでいます。子どもたちもチーズハットグが大のお気に入りです!
意外と知られていない各駅の特徴
ランキングを見ていると、普段何気なく利用している駅にも、それぞれ違った顔があることがわかります。例えば信濃町駅は明治神宮外苑や創価学会本部があることで知られていますし、神楽坂駅周辺は老舗料亭と新しいカフェが共存する独特の雰囲気があります。
西早稲田駅は比較的新しい駅で、東京メトロ副都心線の開通とともに利用者も増えてきました。早稲田大学の西早稲田キャンパスへのアクセスが良く、理工系の学生さんがよく利用している印象です。
地域密着型の駅も魅力的
ランキング外の駅にも、それぞれの魅力があります。例えば牛込神楽坂駅や牛込柳町駅などは乗降者数こそ少ないものの、地域に密着した温かい雰囲気があって、僕は結構好きなんです。
落合駅や東中野駅なども含めると、新宿区内には本当にたくさんの駅があって、それぞれが地域の生活を支えているんですよね。数字だけでは測れない、街の温度感みたいなものを大切にしていきたいものです。
乗降者数から見える新宿区の未来
こうして新宿区の駅別乗降者数ランキングを見ていると、この街の多様性と可能性を改めて感じます。新宿駅を中心とした巨大なターミナル機能がある一方で、学術都市・国際都市・文化都市としての顔も持っているんです。
最近はテレワークの普及で通勤パターンも変わってきていますが、それでも人が集まる魅力的な街であることに変わりはありません。僕たち地域住民としては、この賑わいを大切にしながら、住みやすい環境も維持していけたらいいですね。
子どもたちが大きくなった時に「新宿区で育って良かった」と思ってもらえるような街づくりに、微力ながら貢献していきたいと思っています。みなさんも、普段利用している駅の数字を知ることで、新しい発見があったのではないでしょうか?
成功とは、転んでも転んでも立ち上がることだ。 – ウィンストン・チャーチル
街を歩いていると、本当にたくさんの物語に出会います。数字の向こう側にある人々の日常や想いに思いを馳せながら、これからも新宿区の魅力を発信していきますので、ぜひお楽しみに!


















