こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は都会の喧騒を忘れさせてくれる「世田谷区の貸し農園」について詳しくご紹介します。最近は自分で野菜を育てたいという方が増えていますよね。ボクも家族と一緒に野菜づくりを始めてから、子どもたちの食への関心が高まって、とっても嬉しいんです!皆さんも土に触れる喜びを体験してみませんか?
世田谷区には様々なタイプの貸し農園があり、初心者から経験者まで、それぞれのニーズに合わせた農園が見つかります。区が運営する「ファミリー農園」から、農家が指導してくれる「農業体験農園」、手ぶらで行ける「シェア畑」など、選択肢がたくさん!今回はそれぞれの特徴や申し込み方法をガッチリ解説していきますよ。
世田谷区のファミリー農園とは?
世田谷区が運営する「ファミリー農園」は、区民の皆さんが土に触れて野菜づくりを楽しむための場所です。1区画約15平方メートルの広さがあり、水道や農具(クワ、スコップ、レーキ、ジョウロなど)といった必要な設備が整っています。ここでは自分の好きな野菜や花を、マイペースで育てることができるんですよ!
ファミリー農園の最大の魅力は、自由度の高さ。好きな作物を自分のペースで育てられるので、初めての方でも気軽にチャレンジできます。「土いじりをしてみたいけど、本格的な農業は難しそう…」という方にぴったりです。
募集情報は区のホームページや広報「せたがや」で確認できます。空き区画がある場合に募集が行われるので、興味のある方はこまめにチェックしておくといいでしょう。
農業体験農園で本格的な野菜づくりを学ぶ
「農業体験農園」は農家さんが開設・運営している農園で、園主の指導のもとで農作業を行います。ファミリー農園との大きな違いは、作物の品種や栽培計画が全て園主さんによって決められていること。自由に作物を選べないかわりに、プロの指導を受けながら高品質な野菜づくりができるんです!
年間を通して一連の農作業を体験でき、ジャガイモ、トマト、キュウリ、ナス、キャベツ、ブロッコリー、コマツナ、ダイコン、ハクサイ、ネギなど、年間20~30種類もの野菜を育てられます。自分の区画で採れた農作物は全て持ち帰れるのも嬉しいポイントですね。
募集は区のおしらせ「せたがや」(12月1日号)及び区のホームページに掲載されます。各農園に空き区画があった場合のみの募集となり、園主あてに往復ハガキで申し込みます。応募者多数の場合は抽選となるので、運も必要かもしれませんね。
令和7年度の募集情報
令和7年3月からの利用者の募集はすでに終了していますが、次回の募集は令和7年12月頃を予定しているそうです。気になる方は、その時期に区のホームページをチェックしてみてください。なお、応募は1世帯1区画で、複数の農園・区画への応募はできないのでご注意を!
手ぶらで行ける!シェア畑の魅力
「シェア畑」は、農具や種・苗、肥料などが農園に用意されていて、誰でも手ぶらで野菜づくりが始められる畑のレンタルサービスです。世田谷区内では9ヶ所もの体験農園を展開しており、経験豊富なアドバイザーが常駐しているので、初心者でも安心して野菜づくりを楽しめます。
シェア畑には「シェア畑」と「体験農園」の2種類があります。「シェア畑」は年間の作付計画に従ってやさい作りを体験できますが、事前の相談によりご希望に沿った作付も可能です(その場合は自身で種や苗を用意する必要があります)。一方、「体験農園」は年間の作付計画に従ってやさい作りを体験するもので、作付変更はできません。
シェア畑 世田谷駅前の特徴
世田谷線の世田谷駅から徒歩約6分の場所にある「シェア畑 世田谷駅前」は、住宅街の中に位置し、近くに小学校があるため、ご近所の小学生のご家族も多数利用されています。130区画と広い畑で、北側は建物に隣接していないため、開放感があり日当たりも良好です。
人気の住宅街の中にあり利便性が良いのも魅力の一つ。開園当初から利用されている方も多く、皆さんとても熱心な方が多いので、野菜づくりの話をするのが楽しいそうですよ。
シェア畑のメリット
シェア畑の最大のメリットは、道具が全て完備されていること。農具や種・苗、肥料などが農園に用意されているので、手ぶらで通えるんです。さらに菜園アドバイザーが栽培の指導もしてくれるので、家庭菜園の経験がない初心者でも安心して始められます。
無農薬栽培なので、安心して美味しい野菜が育てられるのも嬉しいポイント。春から冬まで1年を通して収穫を楽しめるので、季節ごとの野菜の成長を感じられますよ。
こんな方におすすめ
- 野菜を育ててみたいけど何からはじめたらいいかわからない方
- 家族で一緒に楽しめる健康的な趣味を探している方
- 子どもや孫に、自然や土にふれる経験をさせたい方
- 採れたての新鮮な野菜を食べてみたい方
- 季節や自然の変化を感じながら暮らしたい方
シェア畑の利用方法
シェア畑を利用するには、まずオンライン説明会に参加し、サービス内容について詳しい説明を受けます。その後、現地見学会に参加して実際の畑を見学し、野菜づくりをイメージします。サービス内容を理解したら、契約手続きを行います。
シェア畑は世田谷区内に複数あり、世田谷駅前のほか、喜多見、駒沢、桜新町などにもあります。それぞれの立地や特徴が異なるので、自分に合った農園を選べるのも魅力ですね。
世田谷区民健康村のレンタル農園
世田谷区と友好関係にある群馬県川場村にある「世田谷区民健康村」でも、レンタル農園を利用できます。川場村内の畑を活用し、皆さんの知識と経験を基に様々な野菜づくりを楽しむことができるんですよ。
1区画25平方メートル(5m×5m)の広さがあり、年会費は15,710円(税込)。この料金には地代や用具貸し出し(板鍬・草刈鎌・三本鍬・収穫かごなど)が含まれています。貸出期間は4月中旬(春蒔き作物)から11月末日(夏蒔き作物収穫)までとなっています。
こちらは野菜づくり経験者を対象としており、定員は5口(抽選)となっています。宿泊を希望される方は、区民健康村を利用できるので、週末を利用して農作業と自然を満喫するのもいいですね!
申し込み方法
2025年度の募集期間は2025年2月15日(土)~3月15日(土)(消印有効)となっています。区のおしらせ2月15日号でもご案内があるそうです。申し込みはハガキまたはFAXで、必要事項を記入の上、世田谷区民健康村まで送ります。
アグリス成城 – 駅チカで便利な農園
「アグリス成城」は、自然と触れあえる世田谷区の駅チカ農園です。経験豊富なスタッフが毎日常駐しているので、いつ来園してもサポートが受けられるのが特徴。週1回、1時間ほどの世話で美味しい野菜が育てられるので、週末しか時間がない方にもおすすめです。
まとめ:自分に合った貸し農園を見つけよう
世田谷区には様々なタイプの貸し農園があり、それぞれに特徴があります。自由に野菜を育てたい方は「ファミリー農園」、プロの指導を受けながら本格的な野菜づくりをしたい方は「農業体験農園」、手ぶらで気軽に始めたい方は「シェア畑」、自然豊かな環境で野菜づくりを楽しみたい方は「世田谷区民健康村のレンタル農園」がおすすめです。
どの農園も人気があるので、募集情報はこまめにチェックしておくことをお勧めします。土に触れて野菜を育てる喜びを、ぜひ体験してみてくださいね!
「自然の中に身を置けば、心が洗われる。」 – ジョン・ミューア
皆さん、思い立ったが吉日!今日から野菜づくりの第一歩を踏み出してみませんか?自分で育てた野菜の味は格別ですよ!それではまた次回のローカログでお会いしましょう!


















