みなさん、こんにちは!『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです。最近、自宅に玄米をストックしているご家庭が増えていますよね。
でも新宿区で精米所を探すとなると、意外と「あれ、どこにあるんだろう?」と困ってしまう方も多いのではないでしょうか。僕も子どもたちに美味しいお米を食べさせたくて、区内の精米事情を徹底的に調べてみました♪
実は新宿区内には昔ながらの米店からコイン精米機まで、思った以上にいろんな選択肢があるんです。街角に物語ありの精神で、みなさんの精米ライフをサポートする情報をお届けしますね!
新宿区で見つけた精米所の全体像
新宿区内の精米所探しで一番のポイントは、コイン精米機を設置している場所がかなり限られていることです。都心部の特性上、大型の精米設備を置けるスペースが少ないんですね。
でも心配ご無用!区内には老舗の米店がしっかりと営業していて、持ち込み精米に対応してくれるお店がたくさんあります。むしろこういった地域密着型の米店の方が、お米の品質管理や精米技術の面でメリットが大きいかもしれません。
新宿区の精米事情を大きく分けると、次のような感じになります。まずコイン精米機が設置されている場所、そして持ち込み精米対応の米店、さらに配達サービスを行っている専門店という3つのカテゴリーです。
コイン精米機なら須和田米店がイチオシ
新宿区内でコイン精米機を利用したいなら、新宿1-18-15にある須和田米店コイン精米所が現在確認できる貴重な選択肢です。新宿御苑前駅から徒歩3分というアクセスの良さも魅力的ですね!
営業時間は10:00~16:00で、お昼休みがあるので注意が必要です。日曜日は定休日になっています。料金は10Kgまで440円、20Kgまで770円、30Kgまで1,100円と、都内としてはリーズナブルな設定です。
場所はすき家新宿御苑前駅店の向かいということなので、目印として覚えておくと便利でしょう。100円硬貨と10円硬貨が使用できるので、小銭の準備をお忘れなく◎
須和田米店の基本情報
- 住所:東京都新宿区新宿1-18-15
- 営業時間:10:00~16:00(昼休みあり)
- 定休日:日曜日
- 最寄駅:新宿御苑前駅(東京メトロ丸ノ内線)徒歩3分
- 料金:10Kg 440円、20Kg 770円、30Kg 1,100円
持ち込み精米に対応してくれる老舗米店たち
新宿区内には歴史ある米店がたくさん営業していて、多くのお店で持ち込み精米サービスを提供しています。コイン精米機よりも丁寧な仕上げが期待できるのが嬉しいポイントです。
特に注目したいのが、各エリアに根ざした地域密着型の米店です。榊原米店(上落合2-6-6)や会田精米店(上落合2-11-3)など、落合エリアには老舗が集中していますね。
高田馬場周辺では白子米穀店(高田馬場1-7-4)や杉原米店(高田馬場4-38-15)が営業中です。どちらも駅からのアクセスが良く、お買い物のついでに立ち寄りやすい立地にあります。
エリア別おすすめ米店
落合・上落合エリア
- 榊原米店(上落合2-6-6)
- 会田精米店(上落合2-11-3)- 落合駅から徒歩4分
- 鈴健精米(西落合1-29-6)- 落合南長崎駅から徒歩6分
高田馬場エリア
- 白子米穀店(高田馬場1-7-4)
- 杉原米店(高田馬場4-38-15)
北新宿エリア
- 柏木米店(北新宿1-27-4)
- 柏三米店(北新宿1-19-1)
- 越後屋米店(北新宿4-33-6)
早稲田・神楽坂方面の精米事情
早稲田周辺にお住まいの方には、江戸の米蔵(早稲田鶴巻町546-15)がおすすめです。早稲田駅から徒歩7分の立地で、営業時間は9:00-17:00、土日祝は定休日となっています。
神楽坂エリアには老舗の米店が複数ありますが、残念ながら一部は営業を終了している店舗もあります。事前に電話で確認してから訪問するのが安心ですね。
このエリアの特徴として、比較的大きな米店が多く、お米の種類も豊富に取り揃えているところが魅力的です。精米だけでなく、お米選びから相談に乗ってもらえるのも嬉しいポイントでしょう?
大久保・百人町エリアの選択肢
多国籍な雰囲気で知られる大久保・百人町エリアにも、しっかりと米店が営業しています。岩瀬米店(大久保1-10-7)や磯崎米店(百人町4-9-3)などがあります。
このエリアの米店は、地域の多様性を反映してか、様々な種類のお米を扱っているところが多いようです。普通の日本米だけでなく、アジア系のお米なども相談できるかもしれませんね。
下落合駅から徒歩10分圏内にある磯崎米店は、アクセスの面でも利用しやすい立地にあります。お近くにお住まいの方は一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
西新宿・新宿中心部の米店
オフィス街のイメージが強い西新宿エリアにも、意外と米店が点在しています。小嶋米店(西新宿6-4-1)や株式会社ワカムラ米店(西新宿5-10-17)などです。
これらの店舗は、オフィスワーカーや近隣マンション住民のニーズに応えて営業を続けているようですね。平日の営業時間も比較的長めに設定されているところが多いのが特徴です。
新宿2-14-9の篠原米店なども、中心部にありながら地域に根ざした営業を続けている貴重な存在です。都心部での米店経営は大変だと思いますが、地域の食生活を支える重要な役割を果たしてくれています。
精米所選びのコツとポイント
新宿区で精米所を選ぶ際のポイントをまとめてみました。まず立地とアクセスは重要ですが、それ以上に営業時間や定休日の確認が大切です。特に個人経営の米店は、急な休業などもあるので事前の電話確認がおすすめです。
コイン精米機を利用する場合は、料金体系と使用可能な硬貨の種類をチェックしておきましょう。また、ぬかの持ち帰りができるかどうかも、家庭菜園をされている方には重要なポイントかもしれませんね。
米店での持ち込み精米の場合は、精米度合いの指定ができるところが多いので、お好みに合わせて相談してみてください。7分づき、5分づきなど、健康志向の方には嬉しいサービスです!
精米所利用時のチェックポイント
- 営業時間と定休日の確認
- 料金体系の把握
- アクセス方法と駐車場の有無
- 精米度合いの指定可否
- ぬかの持ち帰り可否
地域の米店を支える意味
新宿区のような都心部で米店が営業を続けることには、地域コミュニティの維持という大きな意味があります。大型スーパーやコンビニでは得られない、専門知識やきめ細かなサービスが受けられるのも魅力です。
特に子育て世代の僕たちにとって、地域の米店は心強い存在です。お米の保存方法から炊き方のコツまで、経験豊富な店主さんからアドバイスをもらえることもあります。
また、災害時などの非常事態において、地域密着型の米店は重要な役割を果たす可能性もあります。普段から顔の見える関係を築いておくことで、いざという時の安心にもつながりますね。
精米以外のサービスも要チェック
新宿区内の米店では、精米サービス以外にも様々なサービスを提供しているところが多いです。お米の配達サービスや、季節に応じた特別なお米の取り扱いなどもあります。
例えば、新米の季節には産地直送の特別なお米を予約販売している店舗もあります。また、お祝い事用の特上米の準備なども相談できるところが多いようです。
一部の店舗では、お米以外にも調味料や雑穀類の取り扱いがあるところもあります。ワンストップで和食の基本食材を揃えられるのは、忙しい現代人には大変ありがたいサービスですよね◎
今後の新宿区精米事情の展望
都市部での精米需要は、健康志向の高まりとともに少しずつ回復傾向にあるように感じます。特に玄米や分づき米への関心が高まっていることで、精米サービスの価値が再認識されているのかもしれません。
一方で、店舗の高齢化や後継者不足という課題もあります。地域の貴重な資源を守るためにも、僕たち消費者が積極的に利用していくことが大切ですね。
新しい住民の方々にも、こうした地域の米店の存在を知ってもらえるように情報発信を続けていきたいと思います。街角に物語あり、新宿区の精米所には確かにそれぞれの物語があります。
「継続は力なり」- 住岡夜晃
みなさんも地域の米店を利用することで、新宿区の街づくりに参加してみませんか?きっと新しい発見や出会いがあるはずです。美味しいお米と一緒に、温かい地域のつながりも手に入れちゃいましょう♪

















