こんにちは!『ローカログ』京都エリア担当ライターのすみれです😊 京都市内で高校受験を考えている保護者さんやお子さんから、「京都精華学園高等学校ってどんな学校?」という質問をいただくことが増えてきました。わたし自身も小学生の娘がいるので、将来の進路選びに向けて気になっている学校のひとつなんです。
今回は、京都精華学園高等学校の偏差値や入試倍率、進学実績など、受験を考えるみなさんに役立つ情報をギュッとまとめてみました。京都市左京区にある歴史ある学校で、鴨川のすぐそばという素敵なロケーションなんですよ♪
京都精華学園高等学校ってどんな学校?
京都精華学園高等学校は、1905年に創立された120年近い歴史を持つ私立高校です。長年女子校として親しまれてきましたが、2016年度から男女共学となり、新しい時代に合わせた教育をスタートさせました。伝統と革新のバランスがとれた学校として、今まさに注目を集めています。
学校の特徴を一言で表すなら「自由闘達・個性の尊重・文武両道」。生徒一人ひとりの個性や興味を大切にしながら、のびのびと学べる環境が整っているんです。校則も比較的ゆるやかで、スマートフォンの校内使用が認められているなど、生徒の自主性を信頼する姿勢が感じられますね。
アクセスも抜群で、京阪・叡山電鉄の出町柳駅から徒歩約5〜7分という便利な立地。京都大学にも近いアカデミックな環境で、知的好奇心が刺激されそうです✨
気になる偏差値をチェック!コース別にご紹介
京都精華学園高等学校には複数のコースがあり、それぞれ偏差値が異なります。お子さんの目標や興味に合わせてコース選びができるのが、この学校の大きな魅力なんです。
普通科のコース別偏差値
普通科進学Bコースの偏差値は54で、国公立大学や難関私立大学への進学を目指す生徒さんにぴったりのコースです。習熟度別のクラス編成で、3年間かけてじっくり学力を伸ばしていける環境が整っています。
普通科進学Aコースは偏差値45〜46程度。こちらは専門分野の「本物」に触れながら学べるユニークなコースです。幼児教育、パティシエ、吹奏楽、看護・医療系、スポーツなど、将来の夢に直結した学びができるのがポイント。高校時代から専門的なスキルを身につけたいお子さんにおすすめですよ。
普通科遊学コースは偏差値44で、グローバル社会で活躍できる人材育成を目指しています。国際的なコミュニケーション能力やICTスキルの習得に力を入れているので、英語や異文化に興味があるお子さんに向いていますね。
美術科の偏差値と特徴
美術科の偏差値は45程度。絵画、立体造形、デザイン・映像、マンガ・イラストなど、美術の各領域を専門的に学べる学科です。基礎からしっかり学び、豊かな表現力を養えるカリキュラムが組まれています。美術大学への進学を希望するお子さんや、将来クリエイティブな分野で活躍したいお子さんには最適な環境ですね!
入試倍率は安定傾向!受験のしやすさも魅力
受験を考えるうえで気になるのが入試倍率ですよね。京都精華学園高等学校の入試倍率は比較的安定しており、ここ数年は一般入試・推薦入試ともに1.02〜1.06程度で推移しています。
2024年度の入試結果を見ると、普通科の一般入試(A・B日程)では受験者数436名に対して合格者数423名、倍率は1.03倍でした。専願(A日程推薦・専願)も受験者数173名、合格者数168名で1.03倍と、非常に受験しやすい数字になっています。
美術科も同様に安定しており、一般入試の倍率は1.06倍程度。しっかり対策をすれば合格を目指せる学校といえるでしょう。入試科目は国語・数学・英語・社会・理科の5教科で各100点、合計300点満点での選抜となります。
進学実績がキラリ!国公立から私大まで幅広く
京都精華学園高等学校の進学実績は着実に伸びています。2024年度・2025年度の実績を見ると、国公立大学では神戸大学、京都教育大学、滋賀大学、滋賀県立大学、京都府立医科大学、京都市立芸術大学などに合格者を輩出しています。
私立大学への進学状況
私立大学への進学も好調です。関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)には合計20名以上が合格。特に立命館大学には11名、関西大学には6名の合格者が出ています。
産近甲龍(京都産業大学・近畿大学・甲南大学・龍谷大学)にも多数の合格実績があり、龍谷大学には29名、近畿大学には10名が合格しています。美術科がある特性上、京都精華大学への進学者も多く、特別推薦枠も設けられているそうですよ。
多様な進路選択が可能
2024年度の卒業生322名の進路を見ると、大学進学214名、短期大学20名、専門学校73名、就職6名となっています。大学56校、短期大学28校、専門学校130校の指定校推薦枠があり、看護・医療系や保育・教育系への進学者も多いのが特徴です。お子さんの希望に合わせた進路選択ができる環境が整っているのは心強いですね。
部活動は全国レベル!文武両道を実現
京都精華学園高等学校といえば、部活動の強さも大きな魅力です。特に有名なのが女子バスケットボール部!インターハイ優勝やウィンターカップ優勝など、輝かしい実績を誇る全国屈指の強豪校として知られています。
男子バスケットボール部も急成長中で、2024年12月のウィンターカップでは見事な快進撃を見せ、シード校の北陸高校を破るなど注目を集めました😆 女子サッカー部や空手道部も全国大会出場の常連で、スポーツに打ち込みたいお子さんにはたまらない環境ですね。
文化部も実績豊富
運動部だけでなく、文化部も充実しています。吹奏楽部は日本管楽合奏コンテスト全国大会で最優秀賞を受賞するなど、高いレベルで活動しています。美術科があることから美術部の活動も盛んで、各種コンクールで実績を上げているそうです。
マンガ研究部、軽音楽部、放送部、書道部、茶道部など多彩な文化部があり、お子さんの「好き」を見つけられる環境が整っていますよ。
学校行事も盛りだくさん!
高校生活を彩る学校行事も充実しています。文化祭は「SEIKA FES」という名称で、毎年多くの来場者で賑わうんだとか。各クラスが趣向を凝らした模擬店や展示、ステージ発表を行い、学校全体が一体となって盛り上がります。
体育祭はなんと京セラドーム大阪を貸し切って行われる大規模なイベント!全校生徒が色別に分かれて競い合い、クラスの団結力を深める貴重な機会になっているそうです。ドームで体育祭なんて、なかなかできない経験ですよね✨
そのほかにも、球技大会や遠足、芸術鑑賞会、キャンパスツアーなど季節ごとに様々な行事が企画されており、充実した学校生活を送れます。児童館でのクリスマス会ボランティアや日韓環境教育ミーティングなど、ユニークな取り組みも行われているんですよ。
新校舎完成でさらに快適な学習環境に!
2025年4月には新校舎が完成予定で、最新のICT設備など学習環境がさらに充実することが期待されています。鴨川のほとりという素敵なロケーションに、新しい校舎。お子さんの学びの場として、とても魅力的ですよね。
先生方が親身になって相談に乗ってくれるという口コミも多く、進路相談はもちろん、日々の学習や学校生活の悩みにも丁寧に対応してくれるそうです。子どもを預ける親としては、そういった先生方の姿勢がいちばん安心できるポイントかもしれませんね。
京都精華学園高等学校はこんなお子さんにおすすめ!
ここまでの情報をまとめると、京都精華学園高等学校は以下のようなお子さんに向いている学校といえそうです。
- 自分の「好き」や将来の夢を高校時代から追求したい
- 部活動に本気で打ち込みたい
- 自由な校風の中でのびのび学びたい
- 美術やデザイン、マンガなど創作活動に興味がある
- 幼児教育や看護など専門分野を早くから学びたい
- アットホームな雰囲気の学校で過ごしたい
多彩なコース設定があるからこそ、お子さん一人ひとりの個性や目標に合った学びができる学校です。オープンスクールや学校説明会に参加して、実際の雰囲気を感じてみることをおすすめします。
おわりに
今回は京都精華学園高等学校の偏差値、入試倍率、進学実績などについてご紹介しました。120年近い歴史を持ちながらも、時代に合わせて進化し続けている学校という印象ですね。全国レベルの部活動、多彩なコース、自由な校風など、魅力がたくさんある学校です。
高校選びは、お子さんの人生を左右する大切な選択。偏差値だけでなく、校風や部活動、将来の進路なども含めて総合的に考えてみてくださいね。みなさんとお子さんにとって、ベストな選択ができますように😊
それでは、今日の名言をお届けします!
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だ」
― イチロー
わたしの座右の銘は「小さな一歩が未来を変える」なのですが、イチローさんの言葉にも通じるものがありますよね。受験勉強も、毎日のコツコツが大きな結果につながります。お子さんの頑張りを、温かく見守っていきましょう!『ローカログ』ライターのすみれでした♪

















