みなさん、こんにちは!『ローカログ』神奈川県担当ライターのまゆきです。先日、息子と一緒に三浦海岸で夕涼みをしてきたんですが、夏休みシーズンになると「三浦市で花火ができる場所はどこだろう?」という質問を本当によく受けるんです。実は三浦市には花火を楽しめる素敵なビーチがいくつもあるんですよ!今日はその中でも特におすすめの場所を詳しくご紹介しますね。
三浦市の花火ルールを押さえよう
まず最初に知っておきたいのが、三浦市には「まちをきれいに」みんなで守る条例というものがあるんです。これ、2001年から施行されている条例で、夜22時から翌朝7時までは市内全域で花火が禁止されています。つまり、22時前までなら手持ち花火を楽しむことができるということ♪
市販されている子ども用の手持ち花火なら基本的にOKですが、ロケット花火や爆竹などの打ち上げ花火は他の人に迷惑がかかる可能性があるため避けてくださいね。水を入れたバケツを必ず用意して、花火のゴミは絶対に持ち帰るというマナーも大切です。
三浦海岸:アクセス抜群の定番スポット
三浦市で花火ができる場所といえば、まず外せないのが三浦海岸です!京急久里浜線「三浦海岸駅」から徒歩わずか5〜7分という好立地で、電車でのアクセスが本当に便利なんです。広い砂浜があるから、家族連れでもゆったりと花火を楽しめますよ。
夏の海水浴シーズンには海の家も営業していて、トイレや更衣室も完備されています。小さなお子さま連れでも安心して楽しめるのが嬉しいポイント。実際に私も息子を連れて行った時、「ママ、ここすごく広い!」って大はしゃぎでした。夕暮れ時の海風を感じながらの花火は、本当に気持ちいいんです。
車で行く場合は、三浦縦貫道路の高円坊出入口から約20分ほど。周辺には有料駐車場がいくつかありますが、夏休みシーズンは混雑するので、できれば公共交通機関の利用がおすすめですね。
三浦海岸納涼まつり花火大会も要チェック
ちなみに、毎年8月上旬(2025年は8月7日)には「三浦海岸納涼まつり花火大会」が開催されます。約2,000〜3,000発もの花火が打ち上げられる三浦半島有数の花火大会で、広い砂浜に座ってゆっくり鑑賞できるんです。当日は交通規制もあるので、計画的に訪れてくださいね。
荒井浜海岸:透明度抜群の穴場ビーチ
次にご紹介するのが、油壺エリアにある荒井浜海岸です。日本の水浴場88選にも選ばれた美しいビーチで、水の透明度は三浦半島でもトップクラス!相模湾に面していて、天気が良ければ正面に富士山も望めちゃう絶景スポットなんです。
アクセスは京急「三崎口駅」から油壺行きのバスに乗って、終点の「油壺」バス停で下車。そこから徒歩約10分です。市営駐車場は1日510円とリーズナブル。バス停から海岸までの道のりは、海沿いの高台にある森の中を通るんですが、これがまた非日常感があって素敵なんですよ〜。
荒井浜海岸は夕日の名所としても有名で、オレンジ色に染まる空と海を眺めながらの花火は、まさに映画のワンシーン!カップルのデートにもおすすめです。毎年5月の最終日曜日には、三浦一族を偲ぶ「道寸祭り」も開催されていて、歴史好きな方にも楽しめる場所ですよ。
横堀海岸:小さなお子さま連れにぴったり
3つ目におすすめしたいのが横堀海岸です。油壺バス停から徒歩3〜5分と、荒井浜海岸よりもさらにアクセスが良いのが魅力。小さい海岸ながら水の透明度は荒井浜海岸に劣らない美しさで、波も穏やかなんです。
規模が小さい分、混雑も比較的少なくて、小さなお子さま連れのファミリーには最適!「うちの子、まだ3歳なんですけど大丈夫かな?」という不安をお持ちのママさんには、特にこちらをおすすめしています。市営駐車場も近くて便利ですし、トイレも整備されています。
胴網海岸という選択肢も
同じ油壺エリアには胴網海岸もあります。旧京急油壺マリンパーク(現在は閉園)の裏側にある小さな入り江で、木々に囲まれた静かな環境。こちらも花火を楽しめるスポットですが、アクセスがやや分かりにくいので、初めての方は横堀海岸の方が行きやすいかもしれません。
花火を楽しむための準備とマナー
三浦市で花火ができる場所が分かったところで、実際に花火を楽しむための準備についてもお話しますね。まず必ず用意したいのが以下のアイテムです。
- 水を入れたバケツ(消火用)
- ゴミ袋(花火のゴミを持ち帰る用)
- 懐中電灯やヘッドライト
- 虫除けスプレー
- レジャーシート
- 防寒着(夜の海岸は意外と冷えます)
花火をする時は、必ず風向きを確認して、他の利用者から離れた場所を選びましょう。特に小さなお子さまがいる場合は、手持ち花火の位置に注意が必要です。衣服に火がつかないよう、ゆったりした服装は避けて、できれば綿素材の服を着用するのがおすすめ。
音の出る花火は、近隣住民の迷惑にならないよう配慮が必要です。三浦市の条例では22時までとなっていますが、できれば21時頃には片付けを始めるくらいの余裕を持つと良いですね。
近隣エリアとの比較
「横須賀市や逗子市、葉山町はどうなの?」という質問もよくいただきます。実は各市町でルールが少し違うんです。横須賀市では、うみかぜ公園、海辺つり公園、三笠公園、観音崎公園などの一部の公園では花火が禁止されています。逗子市は22時より前なら公園での手持ち花火OK。葉山町も22時以降は控えるようお願いしています。
三浦市は海岸線が長く、花火ができる場所も比較的多いので、混雑を避けたい方にはおすすめですよ。特に平日の夕方なら、ゆったりと花火を楽しめること間違いなし!
季節ごとの楽しみ方
花火といえば夏のイメージが強いですが、実は春や秋も意外と狙い目なんです。春は桜の季節が終わった4月下旬から5月にかけて、気候も穏やかで過ごしやすい時期。秋は9月から10月頃まで、まだ暖かい日が続きます。
冬でも条例の時間内であれば花火は可能ですが、さすがに海風が冷たすぎて、長時間は厳しいかも。でも、澄んだ空気の中で見る花火も、それはそれで風情があるんですよね。防寒対策をしっかりして、短時間でサクッと楽しむのもアリかもしれません。
地元ライターだから知ってる豆知識
最後に、地元をよく知る私だからこそお伝えできる豆知識をシェアしますね。三浦市で花火ができる場所を探すなら、実は地元の釣具店や海の家で聞くのが一番確実なんです。その日の風向きや混雑状況も教えてもらえることが多いですよ。
また、花火の購入は三浦海岸駅周辺のコンビニや、夏季限定で営業する花火専門の露店がおすすめ。種類も豊富で、値段もリーズナブル。特に露店のおじさんは「今日は風が強いから、こっちの花火の方がいいよ」なんて親切にアドバイスしてくれることも。
三浦市での花火、楽しそうでしょう?みなさんも、ルールとマナーを守りながら、素敵な夏の思い出を作ってくださいね。海風を感じながらキラキラと輝く花火は、きっと心に残る体験になるはずです!
「人生とは自分を見つけることではない。人生とは自分を創ることである」
– ジョージ・バーナード・ショー
花火の光のように、一瞬一瞬を大切に輝かせながら、自分らしい人生を創っていきたいですね。三浦の美しい海で、家族や大切な人と過ごす時間が、みなさんの人生にきらめく思い出を添えられますように♪


















