こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 今日は目黒区にお住まいの男の子を持つママたちに、とっても大切な情報をお届けしたいと思います。実は2024年4月から、目黒区では男性向けのHPVワクチン接種費用助成が始まっているんです!
HPVワクチンって、これまで女性の子宮頸がん予防として注目されてきましたが、実は男性にとっても重要な予防接種なんですよ。みなさんのお子さんの健康を守るために、ぜひ最後まで読んでいただけたらと思います。
目黒区独自の男性HPVワクチン接種助成制度とは?
目黒区では、集団免疫効果による子宮頸がん罹患率の減少を期待して、男性に対するHPVワクチン接種費用助成を実施しています。これは目黒区独自の制度で、他の自治体ではまだ珍しい取り組みなんです!
HPV(ヒトパピローマウイルス)は、実は男性にも感染するウイルスです。男性がワクチンを接種することで、自分自身の健康を守るだけでなく、将来のパートナーである女性の子宮頸がん予防にもつながるという、とても意義深い制度なんですよ。
助成対象者と条件
この助成制度を利用できるのは、以下の条件を満たす男性です:
- 目黒区内に住民登録がある方
- 小学6年生から高校1年生相当の年齢の男性
- 目黒区内の実施医療機関で接種を受ける方
対象者一人につき3回(接種完了)まで接種費用が全額助成されます。つまり、完全に無料で受けられるということです!これはママたちにとって本当にありがたい制度ですよね。
使用するワクチンについて
男性への接種では、4価HPVワクチン(商品名:ガーダシル)が使用されます。2024年3月現在、男性に承認されているのは4価ワクチンのみとなっています。9価ワクチン(シルガード)は対象外なので、この点は注意が必要です。
HPVワクチンが男性にもたらす効果
「なぜ男性にもHPVワクチンが必要なの?」と疑問に思うママも多いかもしれませんね。実は、HPVは子宮頸がんだけでなく、さまざまな病気の原因となるウイルスなんです。
男性への直接的な効果
男性への接種により期待できる効果は、肛門がん及びその前駆病変と尖圭コンジローマの予防です。尖圭コンジローマは性感染症の一つで、HPVが原因となって発症します。
さらに、HPVは中咽頭がんや陰茎がん、膣がんなどの原因でもあるため、ワクチンでの予防は男性にとっても非常に重要なんです。自分の健康を守るという意味でも、とても価値のある予防接種と言えるでしょう。
社会全体への貢献効果
男性がHPVワクチンを接種することで、性交渉によるHPV感染から女性を守り、子宮頸がんの予防にもつながります。これは「集団免疫効果」と呼ばれる現象で、社会全体でウイルスの感染を防ぐことができるんです。
つまり、男の子がワクチンを接種することは、将来のパートナーである女性の健康も守ることになるという、とても素晴らしい取り組みなんですよ♪
接種スケジュールと注意点
接種回数と間隔
ガーダシルワクチンは合計3回の接種が必要です。接種スケジュールは以下の通りです:
- 1回目:初回接種
- 2回目:初回から2ヶ月後
- 3回目:初回から6ヶ月後
高校1年生相当年齢の方が3回接種を完了させる場合、遅くとも令和7年9月までに1回目の接種を開始する必要があります。時間に余裕を持って計画することが大切ですね。
接種時の注意事項
接種を受ける際には、いくつか注意すべき点があります。まず、接種後30分は院内で経過観察が必要です。これは副反応の確認のためで、安全性を確保するための大切な時間です。
また、未成年の方は保護者の同伴が必要です。母子手帳の持参も忘れずに!保険証や医療証も念のため持参しておくと安心です。
目黒区内の実施医療機関での予約方法
予約の取り方
HPVワクチンの接種は完全予約制となっています。ワクチンは取り寄せが必要なため、接種希望日の1週間前までに電話で予約を取る必要があります。ネット予約は対応していないので、この点は注意してくださいね。
予約可能な時間帯は医療機関によって異なりますが、多くの場合、内科では平日17:30まで、土曜日16:30まで、小児科では平日17:00まで、土曜日15:00までとなっています。
予診票の準備
接種には専用の予診票が必要ですが、これは各医療機関の窓口で用意されています。事前に取りに行く必要はないので、当日持参すれば大丈夫です。
費用助成制度の詳細と制限事項
助成の範囲
この助成制度では、対象者一人につき3回の接種が完全無料で受けられます。通常、HPVワクチンは1回あたり数万円かかることもあるので、これは本当にありがたい制度ですよね。
ただし、接種を見合わせて予診のみとなった場合には、自費で2,880円の費用が発生する場合があります。体調管理をしっかりして、接種当日に備えることが大切です。
制限事項について
この助成制度は目黒区独自のものなので、目黒区民が区内実施医療機関で接種を受ける場合のみ有効です。目黒区内でも実施医療機関以外で接種した場合や、他区市町村での接種の場合は助成対象外となってしまいます。
また、現在ワクチンの出荷量調整により、接種の予約に時間がかかる状況が続いています。早めの予約を心がけることをおすすめします。
ママたちの声と実際の体験談
実際に息子さんがHPVワクチンを接種したママたちからは、こんな声が聞こえてきます:
最初は男の子にも必要なのかな?と思っていましたが、将来のパートナーの健康も守れると聞いて、接種を決めました。無料で受けられるのも本当にありがたいです。 女性/40代前半/会社員
予約は少し時間がかかりましたが、スタッフの方が丁寧に説明してくれて安心できました。息子も思ったより痛がらずに済みました。 女性/30代後半/主婦
今後の展望と継続性
目黒区のこの取り組みは、全国的にも注目されている先進的な制度です。集団免疫効果による子宮頸がん罹患率の減少が期待されており、今後他の自治体でも同様の制度が導入される可能性があります。
現在、令和6年度の高校1年生相当の方で、ワクチンの出荷量調整により接種できなかった場合には、令和7年度に限り接種期限が延長されることが決定されています。区も継続的にワクチン供給状況を注視しているので、安心して制度を利用できそうですね。
まとめ:子どもの健康と未来のために
目黒区のHPVワクチン男性接種費用助成制度は、子どもたちの健康を守る素晴らしい取り組みです。男の子を持つママたちにとって、この制度を知っておくことはとても大切だと思います。
接種を検討される場合は、まずはかかりつけの小児科や内科に相談してみてください。予約は早めに取ることをおすすめします。わからないことがあれば、目黒区役所にも問い合わせができますよ。
子どもたちの健康な未来のために、この制度をぜひ活用してくださいね♪ みなさんの大切なお子さんが、健やかに成長されることを心から願っています。
健康は最大の財産である。 エマーソン
今日も新しい発見がありましたね。毎日が発見の連続です!みなさんも素敵な一日をお過ごしください。

















