こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 夏といえば花火ですよね。でも目黒区で手持ち花火をしようと思ったとき、「あれ、どこでできるんだろう?」って悩んだことありませんか?
実は目黒区の公園事情、ちょっと複雑なんです。わたしも娘と一緒に花火を楽しみたくて調べてみたら、意外な発見がありました!今日は目黒区の手持ち花火事情について、スッキリと整理してお伝えしますね。
目黒区の公園では手持ち花火は全面禁止!
まず最初にお伝えしなければならないのが、目黒区立の公園や児童遊園では手持ち花火を含めて全ての花火が禁止されているということです。これ、知らない方も多いんじゃないでしょうか?
目黒区では公園、児童遊園、広場、遊び場、緑道などの区立施設で花火による煙、音、燃え殻の不始末などの問題を理由に花火を全面的に禁止しています。個人利用による花火は手持ち花火も含めて一切認められていないんです。
これには理由があります。後始末をせずに燃え殻を放置したり、打上げ花火が民家に落下する火災の危険性、そして煙が民家に流れ込んだり夜遅くまで大勢で騒ぐことで近隣住民の生活に支障をきたすからなんですね。
例外的に許可される場合もあるけれど…
ただし、公共的団体などが地域の行事として行い、主催者が十分な管理体制を取れる場合に限り、公園等使用許可により実施できる場合もあります。でも個人での利用は完全にNGということですね。
都内23区の花火事情を比較してみると
目黒区以外の区はどうなのか気になりますよね?実は都内23区でも対応がバラバラなんです!調べてみると面白い発見がありました。
花火が禁止されている区には荒川区、板橋区、大田区、台東区、豊島区、港区、そして目黒区があります。一方で手持ち花火であればOKとしている区は足立区、江戸川区、葛飾区、北区、江東区、杉並区、墨田区、世田谷区、中央区、中野区、文京区と意外と多いんです。
特に隣接する世田谷区では区立公園での手持ち花火が許可されているので、目黒区民としてはちょっと羨ましい気持ちになっちゃいますよね。
港区では試験的に解禁も
興味深いのは港区の取り組みです。基本的に花火禁止の港区でも、区民からの要望を受けて夏休み期間中に試験的に花火の利用を認めたことがあるんです。地域の子どもたちの夏の思い出づくりのためという理由で、これは素敵な取り組みですよね♪
目黒区で花火を楽しみたい時の代替案
でも諦める必要はありません!目黒区周辺で手持ち花火を楽しめる場所はちゃんとあるんです。わたしも実際に調べて、娘と一緒に楽しんだ場所をご紹介しますね。
多摩川河川敷がおすすめ!
一番のおすすめは多摩川河川敷です。基本的に河川敷での花火はOKとされているんです。ただし、河川敷でも自治体が公園として管理している場所では、その自治体のルールに従う必要があるので注意が必要です。
目黒区から多摩川河川敷へのアクセスも悪くありません。東急東横線や目黒線を使えば比較的スムーズに行けちゃいます。
世田谷区の公園を利用する
隣接する世田谷区の公園も選択肢の一つです。世田谷区では区立公園での手持ち花火が許可されているので、目黒区からアクセスしやすい公園を選んで利用するのも良いですね。
ただし、世田谷区でも守るべきルールがあります:
- 少人数での利用に限る
- 午後8時30分までに花火を終え、片付けを含め午後9時までに完全撤収
- 子どもだけでの花火は禁止(必ず大人が同伴)
- バケツに水を用意するなど消火対策を徹底
- 花火のゴミは必ず持ち帰る
都立公園の事前申請制度
都立公園の中には事前に申込をすれば手持ち花火を楽しめる場所もあります。葛西臨海公園や光が丘公園などがその例ですね。少し手間はかかりますが、安心して花火を楽しめるのは魅力的です。
花火を楽しむ時の基本マナー
どこで花火をするにしても、基本的なマナーは絶対に守りたいですよね。これらを守ることで、みんなが気持ちよく花火を楽しめるんです。
消火用の水は必須です。必ずバケツに水を用意して、火の後始末を確実に行いましょう。また、少人数で静かに落ち着いて楽しむことも大切です。大勢で騒ぐと近隣の方に迷惑をかけてしまいますからね。
時間についても配慮が必要です。21時までには必ず終えるようにしましょう。そして当然ですが、ゴミは必ず持ち帰ります。燃えカスや灰もきちんと処理して、来た時よりも美しく!がわたしのモットーです。
安全第一で楽しもう
花火は火を使うものなので、安全面での注意も欠かせません。風の強い日は花火遊びを避け、花火に書いてある遊び方をよく読んで必ず守りましょう。特に子どもと一緒の時は、大人がしっかりと見守ることが大切です。
手持ちの筒もの花火は手の位置に注意し、花火を人や家に向けたり、燃えやすい物のある場所で遊んだりしないよう気をつけましょうね。
なぜ目黒区では花火が禁止なの?
改めて考えてみると、なぜ目黒区では手持ち花火まで禁止なのでしょうか?これには都市部特有の事情があるんです。
目黒区は住宅が密集しており、公園も比較的小さなものが多いんです。そのため煙や音、騒ぎ声などが近隣住民に与える影響が大きくなってしまうんですね。実際に花火に関する110番通報もあるそうで、「花火の煙が周囲に充満している」「公園で花火をしており危ない」といった内容があるとのことです。
また、燃え殻の処理問題も深刻です。きちんと処理せずに放置されると火災の原因にもなりかねません。こうした安全面と近隣住民への配慮から、目黒区では厳格なルールが設けられているんですね。
まとめ:工夫次第で夏の思い出は作れる♪
目黒区で手持ち花火ができないのは残念ですが、周辺地域を上手に活用すれば素敵な夏の思い出は十分に作れます。大切なのはルールを守って、みんなが気持ちよく過ごせるよう配慮することですよね。
わたしも娘と一緒に多摩川河川敷で花火を楽しんだ時、「ママ、来年もまた来ようね!」って言ってもらえて、とってもぽかぽかした気持ちになりました。場所は変わっても、家族で過ごす時間の価値は変わりませんからね。
みなさんも安全に配慮しながら、素敵な夏の夜を過ごしてくださいね。毎日が発見、今年の夏もきっと新しい思い出がたくさん作れるはずです!
「人生とは自分を発見することではなく、自分を創造することである」 – ジョージ・バーナード・ショー
今日も素敵な一日をお過ごしください♪ 制約があっても工夫次第で楽しい時間は作れるもの。みなさんなりの夏の楽しみ方を見つけてくださいね!


















