『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

横浜市のクワガタ採集事情!都市部で見つける昆虫の宝庫

みなさん、こんにちは♪ 『ローカログ』横浜エリア担当・ライターのまっちです。夏も本格的になってきて、お子さんたちの「クワガタ捕まえたい!」という声が聞こえてくる季節ですね。わたしも中学生の息子と高校生の娘が小さい頃は、よく一緒にクワガタ探しをしたものです。

実は横浜市内には、都市部でありながらクワガタに出会える素敵なスポットがたくさんあるんですよ!今回は地元在住のわたしが、実際に足を運んだ経験をもとに、家族連れでも安心してクワガタ採集が楽しめる場所をご紹介していきますね。

目次

横浜市内でクワガタに出会える理由とは?

「都市部の横浜にクワガタなんているの?」と思われるかもしれませんが、実は横浜市は緑豊かな街なんです。多摩丘陵の一部に位置していることもあり、市内各所にコナラやクヌギなどの広葉樹林が残されています。

これらの木々から出る樹液は、クワガタたちの大好物!特に夜間や早朝の時間帯に、樹液を求めてやってくる姿を観察することができます。横浜市内では主にコクワガタノコギリクワガタに出会える機会が多く、運が良ければ立派なサイズの個体に出会えることも♪

親子で楽しむクワガタ採集の基本

ベストな時間帯は?

クワガタ採集で最も重要なのは時間帯です。彼らは夜行性のため、日没後から深夜にかけて活動が活発になります。ただし、お子さん連れの場合は安全面を考慮して、夕方の薄暮時間帯(18時〜20時頃)がおすすめです。

また、早朝の時間帯(5時〜7時頃)も狙い目です。夜中に樹液を吸いに来たクワガタが、まだ木にとまっていることがあるからです。休日の早起きは大変ですが、お子さんと一緒の特別な体験になりますよ!

必要な持ち物をチェック

安全で楽しいクワガタ採集のために、以下のアイテムを準備しましょう:

  • 懐中電灯(赤いフィルターを貼ると虫を驚かせにくくなります)
  • 虫かご(観察後はリリースすることをおすすめします)
  • 軍手やゴム手袋
  • 長袖・長ズボン(虫刺されや怪我防止のため)
  • 虫除けスプレー
  • ウェットティッシュ
  • カメラ(記念撮影用)

横浜市内のクワガタ採集おすすめスポット5選

1. こども自然公園(大池公園)

横浜市旭区にある「こども自然公園」は、市内最大級の広さを誇る自然豊かな公園です。地元では「大池公園」の愛称で親しまれていて、わたしも子どもたちが小さい頃によく遊びに行きました。

園内には大きな池を中心に、コナラやクヌギなどクワガタが好む広葉樹がたくさん生えています。特に池の周辺の遊歩道沿いで、樹液が出ている木を見つけることができますよ。アクセスも相鉄線「二俣川駅」から徒歩15分と便利で、駐車場も完備されているので車でのお出かけも安心です。

2. 舞岡公園

横浜市戸塚区の舞岡公園は、田園風景が美しい自然公園です。古民家もあり、昔ながらの里山の雰囲気を楽しめるスポットとして人気なんです。園内の雑木林エリアには、クワガタが集まりやすい環境が整っています。

特に小谷戸の里周辺の林では、夏の夜にコクワガタやノコギリクワガタを見つけることができます。日中は田んぼでザリガニ釣りも楽しめるので、一日中自然と触れ合えるのが魅力的ですね♪

3. 新治市民の森

緑区にある新治市民の森は、横浜市内とは思えないほど豊かな自然が残されている場所です。ここは本当に穴場で、地元の昆虫愛好家の方々にも人気のスポットなんですよ。

森の中には複数の散策路があり、クヌギやコナラの大木がたくさんあります。樹液が出ている木を見つけたら、そっと近づいて観察してみてください。運が良ければ、立派なノコギリクワガタに出会えるかもしれません!

4. 四季の森公園

緑区と旭区にまたがる四季の森公園は、その名の通り四季折々の自然を楽しめる公園です。園内には里山の自然がよく保存されていて、クワガタ採集にも適した環境が整っています。

特に「はす池」周辺の雑木林エリアがおすすめです。夕方になると、樹液を求めてクワガタたちが集まってきます。公園内には遊具エリアもあるので、クワガタ探しと合わせて一日中楽しめますよ。

5. 寺家ふるさと村

青葉区にある寺家ふるさと村は、横浜市内でありながら田園風景が広がる癒しのスポットです。里山の自然環境が保たれているため、多様な昆虫が生息しています。

村内の雑木林や竹林周辺で、クワガタを見つけることができます。ただし、こちらは自然保護区域でもあるので、観察のみにとどめて採集は控えることをおすすめします。自然を大切にしながら楽しみましょうね。

クワガタ採集で気をつけたいマナーとルール

公園のルールを必ず確認

横浜市内の公園では、昆虫採集が禁止されている場所もあります。事前に各公園のホームページやパンフレットで規則を確認し、ルールを守って楽しみましょう。分からない場合は、管理事務所に問い合わせるのがベストです。

自然と生き物への配慮

クワガタを見つけても、必要以上に捕まえるのは控えましょう。観察や写真撮影を楽しんだ後は、元の場所にそっと戻してあげることをおすすめします。また、樹木を傷つけたり、他の生き物の生息環境を荒らしたりしないよう注意が必要です。

周囲への迷惑を避ける

夜間や早朝の採集では、近隣住民の方々への配慮も大切です。大きな声での会話や車のドアの開閉音など、騒音に注意しましょう。また、ゴミは必ず持ち帰り、美しい自然環境を保つことも重要ですね。

子どもと一緒に楽しむコツ

安全第一で楽しもう

お子さんとのクワガタ採集では、安全面への配慮が最優先です。暗い時間帯の活動では、必ず大人が付き添い、明るい懐中電灯を準備しましょう。また、虫刺されや怪我を防ぐため、長袖・長ズボンの着用をお忘れなく。

期待値を適切に設定

「絶対にクワガタを捕まえなければ!」と意気込みすぎると、見つからなかった時にお子さんががっかりしてしまいます。「探すこと自体が楽しい」「自然の中で過ごす時間が貴重」という気持ちで臨むと、より豊かな体験になりますよ♪

観察の楽しみ方を教える

クワガタを見つけたら、まずはじっくり観察してみましょう。「どんな形のあごをしているかな?」「どうやって木を登っているかな?」など、お子さんの好奇心を刺激する質問を投げかけることで、より深い学びに繋がります。

横浜市内で出会えるクワガタの種類

コクワガタ

横浜市内で最も多く見られるのがコクワガタです。体長は2〜5cm程度と小さめですが、つやのある黒い体が美しく、お子さんにも人気の種類です。性格も比較的おとなしく、初心者の方でも観察しやすいのが特徴です。

ノコギリクワガタ

オスの大あごがノコギリのようにギザギザしているのが特徴のノコギリクワガタ。横浜市内でも時々見つけることができ、見つけた時の感動はひとしおです!体長は3〜7cm程度で、コクワガタよりも一回り大きく、迫力があります。

ミヤマクワガタ(稀に発見)

横浜市内では珍しいですが、運が良ければミヤマクワガタに出会えることもあります。特徴的な頭部の形状と美しい体色で、クワガタ愛好家の間では「憧れの存在」とされています。発見できたら本当にラッキーですよ♪

クワガタ採集の思い出を残そう

せっかくの親子での冒険、素敵な思い出として残したいですよね。スマートフォンで写真を撮ったり、お子さんに採集日記を書いてもらったりするのがおすすめです。「今日はどこで何を見つけたか」「どんな気持ちだったか」を記録に残すことで、後から振り返った時により一層楽しい思い出になります。

また、図鑑を活用して見つけたクワガタの種類を調べるのも良い学習になります。わたしも子どもたちと一緒に図鑑を見ながら「これは何クワガタかな?」と調べるのが好きでした。

季節ごとの楽しみ方

クワガタ採集のメインシーズンは6月から9月頃ですが、それ以外の季節にも自然観察の楽しみがあります。春には新緑を楽しみ、秋には紅葉狩りをしながら来年のクワガタスポットをチェック!冬は雪化粧した公園を散歩しながら、暖かくなったらまた来ようねと約束するのも素敵ですね。

地域コミュニティとの繋がり

横浜市内には昆虫愛好家のコミュニティも存在します。SNSや地域の掲示板などで情報交換をしている方々もいらっしゃるので、興味がある方は参加してみるのも良いかもしれません。ただし、具体的な採集場所については、自然保護の観点から公開を控えるのがマナーです。

「冒険とは、自分の快適圏から一歩踏み出すこと」- ネヴィル・ゴダード

お子さんと一緒のクワガタ採集は、まさに小さな冒険の始まりです。自然の中で過ごす時間は、きっと家族の絆を深め、お子さんの心に残る大切な思い出となることでしょう。横浜市内でクワガタ採集を検討されているみなさん、ぜひ安全に気をつけながら、この素晴らしい体験を楽しんでくださいね♪ みなさんの冒険が、笑顔あふれる思い出になりますように!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次