こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。最近、健康診断でピロリ菌について指摘されたり、家族に胃の病気の人がいて心配になったりしていませんか?わたしも40代になって、健康への意識がぐっと高まってきました。
目黒区でピロリ菌検査を考えているみなさんに、地元ライターとして詳しい情報をお届けしたいと思います。検査方法から費用、おすすめの医療機関まで、知っておきたいポイントをまとめてみました♪
ピロリ菌検査って何?なぜ必要なの?
ピロリ菌は正式名称を「ヘリコバクター・ピロリ菌」といって、胃の中に住み着く細菌なんです。強い胃酸の中でも生きていけるすごい生命力を持っているんですよ。でも、この菌が胃がんの原因の約8割を占めているって知っていましたか?
世界保健機関(WHO)の専門組織も、胃がんの大部分がピロリ菌感染によるものだと発表しています。特に日本では50代以上の感染率が高く、衛生環境が整っていなかった時代に幼少期を過ごした世代に多く見られるんです。
でも安心してください!ピロリ菌は除菌治療で取り除くことができ、胃がんのリスクを大幅に減らすことができます。早めの検査と治療が、将来の健康を守る鍵になるんです。
目黒区で受けられるピロリ菌検査の種類
目黒区内の医療機関では、主に2つのタイプの検査が受けられます。それぞれに特徴があるので、自分に合った方法を選びましょう。
内視鏡検査による確定診断
胃カメラを使って胃の組織を採取し、ピロリ菌の有無を調べる方法です。この検査なら確実な診断ができて、保険適用での除菌治療も受けられます。検査方法には以下のようなものがあります:
- 迅速ウレアーゼ法:採取した組織でピロリ菌が作る酵素を調べる
- 鏡顕法:組織を染色して顕微鏡で菌を確認する
- 培養法:組織を培地で培養して菌の繁殖を確認する
内視鏡検査は少し緊張するかもしれませんが、目黒区内には鎮静剤を使った無痛検査を行っているクリニックもあります。女性医師が対応してくれるところもあるので、不安な方は事前に相談してみてくださいね。
スクリーニング検査(簡易検査)
内視鏡を使わない検査方法もあります。手軽に受けられるのが魅力ですが、これだけでは確定診断にはなりません:
- 尿素呼気試験:診断薬を飲んで呼気を調べる(精度が高い)
- 血液検査:ピロリ菌に対する抗体を測定
- 便中抗原検査:便に含まれる菌の抗原を調べる
これらの検査は比較的簡単に受けられますが、保険適用で除菌治療を受けるには、最終的に内視鏡検査が必要になります。
目黒区の胃がんリスク検査(区の健診)
目黒区では、区民向けの胃がんリスク検査を実施しています。これはABC分類と呼ばれる検査で、血液検査だけでピロリ菌感染と胃の萎縮度を調べることができるんです。
対象となるのは、目黒区に住所があり、職場などで検査を受ける機会がない方で、40歳・45歳・50歳・55歳・60歳・65歳・70歳・74歳になる方です。しかも費用は無料!これまでにこの検査を受けたことがない方が対象になります。
実施期間は毎年6月1日から11月30日までで、区内の指定医療機関で受けることができます。国民健康保険や後期高齢者医療制度に加入している方、区民税が特別徴収されていない方には、5月末に受診券が自動的に送られてきます。
検査費用はどのくらい?
ピロリ菌検査の費用は、検査方法や保険適用の有無によって大きく変わります。目黒区内の医療機関での一般的な費用をご紹介しますね。
保険適用の場合
内視鏡検査で慢性胃炎などが確認され、ピロリ菌検査が保険適用になった場合:
- 胃カメラ検査:1割負担で約2,000円、3割負担で約6,000円
- 胃カメラ+病理検査:1割負担で約3,000円〜5,000円、3割負担で約9,000円〜15,000円
これに初診料や採血費用が別途必要になります。
自費診療の場合
内視鏡検査を受けずにピロリ菌検査だけを希望する場合は自費になります:
- ピロリ菌抗体検査:1,650円程度
- 胃がんリスク検査(ABC分類):2,200円程度
- 尿素呼気検査:1,650円程度
- 採血手技料:2,200円程度
自費の場合でも、思っているより手頃な価格で受けられることが分かりますね。
目黒区内でピロリ菌検査が受けられる医療機関
目黒区内には、ピロリ菌検査に対応している医療機関がたくさんあります。消化器内科や胃腸科を標榜しているクリニックなら、ほぼ間違いなく検査を受けることができます。
専門医がいるクリニックを選ぼう
ピロリ菌検査や除菌治療を受けるなら、消化器病専門医や消化器内視鏡専門医がいるクリニックがおすすめです。目黒区内には、大学病院で経験を積んだ専門医が開業しているクリニックも多く、安心して検査を受けることができます。
学芸大学駅周辺、中目黒駅周辺、目黒駅周辺、都立大学駅周辺など、各エリアに専門クリニックがあるので、通いやすい場所を選べるのも嬉しいポイントです♪
女性医師による検査も選択可能
内視鏡検査に不安を感じる女性の方には、女性医師が対応してくれるクリニックもあります。同性の医師だと相談しやすいですし、検査への不安も和らぎますよね。
検査を受ける前に知っておきたいこと
ピロリ菌検査を受ける前に、いくつか注意点があります。特に薬を服用している方は要チェックです!
検査対象外になる場合
以下の条件に当てはまる方は、原則として検査の対象外になります:
- 明らかな胃の症状があり、胃や十二指腸の病気が疑われる方
- 食道、胃、十二指腸の病気で治療中の方
- 胃酸分泌抑制剤を服用中、または2ヶ月以内に服用していた方
- 胃を切除された方
- 腎不全の方
これらに該当する場合は、まず主治医に相談することが大切です。
家族歴がある方は特に注意
ピロリ菌は経口感染するため、家族に胃がんや胃潰瘍の方がいる場合は、自分も感染している可能性が高くなります。次世代への感染を防ぐためにも、早めの検査と除菌治療をおすすめします。
除菌治療について
ピロリ菌感染が確認された場合、除菌治療を受けることができます。治療は意外と簡単で、抗生剤2種類と胃酸分泌抑制薬を1週間服用するだけです。
1回目の除菌治療の成功率は約90%、失敗した場合でも2回目の治療でほぼ100%の方が除菌に成功します。治療後は1ヶ月以上経ってから判定検査を行い、除菌が成功したかを確認します。
副作用として下痢や口内炎、味覚異常が起こることがありますが、服用終了後には改善します。アレルギー症状が出た場合は、すぐに服薬を中止して医師に相談しましょう。
検査を受けるタイミング
ピロリ菌検査は、特に症状がなくても受けることができます。むしろ、症状が出る前の早期発見・早期治療が重要なんです。
40代以降の方、家族に胃の病気の方がいる方、胃の調子が気になる方は、一度検査を受けてみることをおすすめします。目黒区の胃がんリスク検査の対象年齢になった方は、無料で受けられるチャンスを逃さないでくださいね!
まとめ
目黒区でピロリ菌検査を受けるなら、まずは区の無料検査が利用できるかチェックしてみましょう。対象外の方でも、自費で手頃な価格で検査を受けることができます。
検査方法や医療機関選びで迷ったら、消化器病専門医がいるクリニックに相談するのが一番です。早期発見・早期治療で、将来の健康を守りましょう♪
健康は何よりも大切な財産です。ちょっとした不安や気になることがあったら、遠慮せずに専門医に相談してくださいね。みなさんの健康な毎日を心から応援しています!
「健康は最大の財産である」- エマーソン
今日も素敵な一日をお過ごしください。毎日が発見ですね♪


















