こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。最近、物価高騰の影響で家計が厳しくなっているご家庭も多いのではないでしょうか?そんな中、世田谷区では素晴らしい食の支援システムが充実しているんです。今回は世田谷区のフードパントリーについて、詳しくご紹介していきますね♪
世田谷区フードパントリーってどんなサービス?
世田谷区のフードパントリーは、経済的な困窮から食事の確保が難しい方や、緊急的に食の支援が必要な方が、身近な場所で食品を受け取れる窓口なんです。これって本当に心強いサービスですよね!
世田谷区社会福祉協議会が中心となって運営しており、区民や法人・企業から提供された食品を、必要としている方々に無償で配布しています。お米や缶詰、レトルト食品などの基本的な食材を中心に、3~4日分がワンセットとして提供されているんです。
緊急時の食品配布サービス
急にお金が足りなくなった、給料日まで食べ物がない…そんな緊急事態にも対応してくれるのが世田谷区の素晴らしいところ!緊急の事情で食の確保が必要な方には、1~2日分の食品セットを最大4回まで受け取ることができます。
申し込みは事前に必要ですが、お住まいの地域の地域社協事務所またはぷらっとホーム世田谷で受け取れるので、アクセスも良好です。困った時は遠慮せずに相談してみてくださいね。
継続的な食品支援プログラム
一時的な支援だけでなく、継続的な支援を受けたい方向けのプログラムも充実しています。生活にお困りで、継続的な支援を受ける意思のある方には、定期的に食品をお渡ししているんです。
こちらは三軒茶屋会場または成城会場での配布となり、事前相談が必要です。相談のうえ一定期間にわたって支援を受けることができるので、生活の立て直しにも役立ちますよ。
せたがやこどもフードパントリーの取り組み
世田谷区では子どもたちに特化したフードパントリーも運営されています。新型コロナウイルス感染拡大の影響で生活が困窮している家庭の子どもたちに、食料を無償で提供する活動として2020年4月からスタートしました。
2024年11月末までに175日間438回の活動を通じて、のべ約32,700食を提供という実績は本当に素晴らしいですよね!現在も約200家庭340人の子どもたちが利用しているそうです。
子ども向けサービスの特徴
せたがやこどもフードパントリーでは、未就学から高校生世代までの子どもがいる家庭を対象としています。特にひとり親家庭や多子世帯など、必要とされる世帯を優先的に支援しているんです。
保護者が仕事でいなくても、子どもが自分で食べられるレトルト食品等を中心に提供しているのも配慮が行き届いていますよね。JANPIAからの助成金や寄付金、直接農家さんからの農産物寄贈、Amazonの欲しいものリストを活用した寄付など、様々な形で支援が集まっています。
フードドライブで地域の支えあい
世田谷区では「せたがやフードドライブ」として、住民同士の支えあい活動も積極的に推進しています。家庭で使いきれない食品を持ち寄って、子ども食堂や食の支援を必要とする家庭に利用してもらう仕組みなんです。
世田谷区役所の総合支所やエコプラザ用賀、リサイクル千歳台など身近な場所にフードドライブのボックスが設置されているので、気軽に参加できますよ♪
寄付できる食品の条件
フードドライブで受け付けている食品には条件があります。基本的には未開封で賞味期限まで2か月以上あるものが対象となっています。
- お米や玄米
- インスタント・レトルト食品
- 乾物類(小麦粉、パスタ、そうめんなどの乾麺、海苔など)
- 調味料(味噌、醤油、食用油、砂糖、塩など)
- 缶詰(肉、魚、野菜、果物など)
- 嗜好品(お菓子類、インスタントコーヒー、ティーバッグなど)
- 飲料(お酒は除く)
- ベビー食品
少しだからと遠慮せずに、気軽に提供していただければと思います。皆さんの小さな善意が、誰かの大きな支えになるんですから!
西友でのフードドライブ活動
世田谷区内の西友でも、地域貢献活動としてフードドライブを実施しています。三軒茶屋店、下高井戸店、烏山店、駒沢店の売り場やレジ付近に専用ボックスが設置されているんです。
各店舗で購入した食品を専用ボックスに入れるだけなので、お買い物のついでに気軽に参加できますね。寄付できるのは、各店舗で購入した賞味期限が30日以上の常温加工食品となっています。
せたがやフードバンクの企業連携
世田谷区社会福祉協議会では、法人・企業などから寄付された食品をストックして、利用を希望する子ども食堂などの活動団体や福祉施設、NPOに適宜配付する「せたがやフードバンク」も運営しています。
企業の地域貢献やSDGsの取り組みとしても注目されており、法人会計上の優遇措置もあるそうです。食品を提供したい法人・企業の方は、世田谷区社会福祉協議会の連携推進係まで連絡してみてくださいね。
食の支援情報サイト「せたべる」
世田谷区では「せたべる」という食の支援情報のプラットフォームも運営しています。これは世田谷区内の食の支援情報を一元化したウェブサイトなんです。
個人の方は「せたがやフードドライブ」の食品持ち込み場所マップや世田谷区内の子ども食堂の情報、生活相談の窓口情報をマップで検索できます。法人・企業や活動団体の方は、登録してログインすることで、食の支援情報の共有や交換、食品の提供と利用の申し込みができるんです。
ボランティア参加の機会も豊富
食の支援に関心のある方向けのボランティア募集情報も掲載されています。食品の仕分けや配送など、様々な形で協力できるので、地域の支えあい活動に参加したい方はチェックしてみてください。
宗教団体による食の支援活動
世田谷区では宗教団体による食の支援活動も活発に行われています。天理教世田谷西部支部では、各教会でフードパントリーや子ども食堂を運営しているんです。
「フードパントリー・モンテ・コルヴォ」では母子家庭世帯、父子家庭世帯を基本対象として事前申込制で食料品を配布しています。「たまがわフードパントリー」では月に1回、食料品を無料配布しており、こちらも事前申込制となっています。
申し込み方法と連絡先
世田谷区のフードパントリーを利用したい方は、まず世田谷区社会福祉協議会のぷらっとホーム世田谷(03-5431-5355)に連絡してみてください。緊急時の食品配布も、継続的な支援も、こちらで相談に乗ってもらえます。
また、「せたべる」のウェブサイトからもお申込みが可能です。生活保護受給中の方は世田谷区の生活支援課の担当に相談することをお勧めします。
各地域の社協事務所でも対応
緊急時の食品配布については、お住まいの地域の地域社協事務所でも対応してもらえます。世田谷、北沢、玉川、砧の各地域に事務所があるので、最寄りの事務所に相談してみてくださいね。
まとめ
世田谷区のフードパントリーは、本当に充実したサービスですよね。緊急時の支援から継続的な支援まで、様々なニーズに対応してくれています。また、住民参加型のフードドライブや企業連携など、地域全体で支えあう仕組みも素晴らしいと思います。
困った時は一人で抱え込まずに、こうした支援制度を積極的に活用してくださいね。そして余裕がある時は、ぜひフードドライブに参加して、地域の支えあいの輪を広げていきましょう♪
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」- イチロー
今日も皆さんの小さな一歩が、きっと大きな変化を生み出しますよ!思い立ったが吉日、まずは行動から始めてみませんか?


















