こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区にお住まいの皆さんに、とっても嬉しいお知らせがあります♪
お子さんが不登校でフリースクールに通っているご家庭にとって、毎月の利用料は家計にとって大きな負担ですよね。でも安心してください!東京都では令和6年度から、フリースクール等の利用料に対する助成制度がスタートしているんです。
世田谷区在住の皆さんも、もちろんこの制度の対象です。月額最大2万円という手厚い支援が受けられるので、ぜひ詳しい内容をチェックしてみてくださいね。
東京都フリースクール等利用者支援事業って何?
この制度は、学校生活に馴染めず生きづらさを抱えるお子さんが、自分らしくありのままで成長できる環境を整えることを目的として始まりました。不登校のお子さんが右肩上がりで増加している現状を受けて、東京都が民間のフリースクールを利用する保護者の経済的負担を軽減するために創設した画期的な制度なんです。
実は、この制度は令和4年度から始まっていて、当初は月1万円・年間最大12万円の助成でした。それが令和5年度には月2万円・年間最大24万円に拡充され、現在も同じ水準で継続されています。
助成対象者と条件について
誰が対象になるの?
都内在住の不登校の小・中学生の保護者が助成対象者となります。世田谷区にお住まいの皆さんも、もちろん対象です!
嬉しいことに、この制度には所得制限がありません。また、お子さんの不登校状態について、欠席日数に係る基準も設けられていないんです。つまり、週5日間通えなくても、お子さんのペースに合わせて通えていれば対象となるということですね。
対象となるフリースクールの条件
助成を受けるためには、通っているフリースクールも一定の要件を満たしている必要があります。具体的には、以下のような条件があります。
- 不登校の児童生徒に対する支援を行うことを主たる目的として活動している施設
- 民設・民営の通所型施設(法令等により設置・認可等がされている施設を除く)
- 東京都が定める要件を全て満たしている施設
注意点として、オンライン型のフリースクールは対象外となっています。通所型の施設に限定されているので、この点は覚えておいてくださいね。
助成額と対象経費について
いくらもらえるの?
助成額は小・中学生1人につき月額最大2万円です。ただし、利用料が月2万円を下回っている場合は、利用料と同額となります。
例えば、フリースクールの利用料が月1万円だった場合、助成額は月1万円となります。年間で考えると、最大24万円の助成を受けることができるんです!これは本当に大きな支援ですよね。
対象となる経費
助成の対象となるのは、フリースクール等の利用料のみです。入会金・施設維持費・教材費などの経費は対象外となっているので、この点は注意が必要です。
申請方法と手続きの流れ
申請受付期間
令和6年度の申請受付期間は、令和6年7月8日から令和7年2月28日までとなっています。まだ申請していない方は、お早めに手続きを進めることをおすすめします。
申請方法
申請は、受付期間内に必要書類をオンライン又は郵送で提出します。オンライン申請の方が便利なので、パソコンやスマートフォンが使える環境であれば、ぜひオンラインを活用してみてください。
申請受付期間前にホームページから事前利用者登録をしておくと、手続きがスムーズになります。思い立ったが吉日!早めの準備が大切ですね。
必要な書類
助成金手続きで必要な書類は主に3種類あります。
- 保護者に記載していただく書類
- 在籍校に記載していただく書類
- フリースクールに記載していただく書類
これらの書類は東京都の公式ホームページからダウンロードできます。準備が整いましたら、フォームもしくは郵送で申請し、各期の受付期限の2か月後を目途に「決定通知」で連絡があります。
助成金支給のタイミング
助成金は、フリースクール等の利用実績を都に報告した後に支給されます。年4回程度に分けて支給される予定で、初回の支給は令和6年10月下旬を予定していました。
なお、本事業の申請開始は令和6年7月頃でしたが、申請開始以前の利用料(令和6年4月から)も助成対象となっています。これは遡って助成を受けられるということなので、とても助かりますね!
世田谷区でフリースクールを選ぶ際のポイント
学習内容の充実度
フリースクールでの活動内容も確認されるため、しっかりと義務教育の学習を行っている機関を選ぶことをおすすめします。フリースクールは学校の代わりに行く機関ですが、自習のみや遊びのみの場所もあります。そのような場合は対象になるかどうかは調査の判断次第となるでしょう。
通いやすさ
お子さんのペースでもいいので、毎月通える場所を見つけることが大切です。世田谷区は交通の便が良いエリアなので、お子さんにとって通いやすい立地のフリースクールを選んでみてください。
申請時の注意点
助成金の支給を受けるためには、東京都へ申請を行い、審査を経て、助成対象者として決定される必要があります。申請者(保護者・子供)の要件及びフリースクール等の要件をそれぞれ全て満たしていることが必要なので、事前にしっかりと確認しておきましょう。
また、フリースクールでの活動内容について、2~3か月に1回の割合で確認の連絡があります。これは制度の適正な運用のためなので、ご協力をお願いします。
お問い合わせ先
制度に関する詳しい内容や申請方法について不明な点がある場合は、東京都フリースクール等利用料助成金事務局(受託者:アデコ株式会社)にお問い合わせください。
電話番号は03-6800-8763で、受付時間は9時00分~18時00分(日曜日・祝日除く)となっています。
まとめ
世田谷区でフリースクール助成金を活用すれば、月額最大2万円の支援を受けることができます。この制度は、不登校のお子さんを持つご家庭にとって本当に心強い支援です。
申請期間は令和7年2月28日までとなっているので、まだ申請していない方はお早めに手続きを進めてください。お子さんが自分らしく成長できる環境を整えるために、ぜひこの制度を活用してみてくださいね♪
ボクも世田谷区で子育てをしている身として、このような支援制度があることを本当に嬉しく思います。皆さんのお子さんが、のびのびと成長できることを心から願っています!
「困難な道こそが、人を目的地へ導く」- ジョン・ロック
今日もポジティブに、一歩ずつ前に進んでいきましょう!


















