こんにちは、『ローカログ』新潟県担当ライターのよしあきです。夏の風物詩といえば、やっぱり花火ですよね。佐渡市で花火ができる場所を探しているみなさん、意外とどこでできるか分からなくて困っていませんか? 今回は佐渡島内で手持ち花火が楽しめるスポットをじっくりご紹介します😊
離島ならではの美しい海や星空を眺めながら、家族や友人と花火を楽しむ時間は格別です。ただし、場所によってはルールが定められていたり、そもそも禁止されているエリアもあります。事前にしっかり確認しておくことで、トラブルなく夏の思い出を作れますよ。
佐渡市で花火ができる場所はキャンプ場がおすすめ
佐渡市内で確実に花火ができる場所として、まず挙げられるのがキャンプ場です。佐渡島には海沿いから山間部まで、個性豊かなキャンプ場が点在しています。その中でも花火OKと明記されているのが「佐渡あてびキャンプ場」です。
佐渡あてびキャンプ場は、大佐渡スカイラインの途中にある自然豊かなロケーションが魅力のスポット。ペットの同伴もOKで、ファミリーにも人気があります。白雲台に近く、朝日が昇る早朝や夜景の美しい時間帯は特におすすめ。竹のアスレチックや水鉄砲、シャボン玉など、お子さんが喜ぶ遊具もあります。
ist-Sado(佐渡関岬オートキャンプ場)も手持ち花火OK
海岸線から約100メートルの高台に位置する「ist-Sado」も、手持ち花火が可能なキャンプ場のひとつ。紺碧の日本海を目の前にしながら花火を楽しめる、なんとも贅沢なシチュエーションです♪ ただし、無断での利用は禁止されているため、必ず事前に相談してから行うようにしてくださいね。
混雑時には花火ができる場所や時間帯を指定されることもあります。また、ロケット花火や打ち上げ花火は禁止となっていますので、手持ちタイプを用意していきましょう。
グランピング施設「佐渡風流〜nagomi」でも花火が可能
トレーラーハウスでの滞在が楽しめる「佐渡風流〜nagomi」でも、一定のルールのもと手持ち花火が許可されています。花火を行う際はトレーラーハウスから10メートル以上離れた場所で、必ず大人が付き添って監督することが条件です。爆竹やロケット花火、打ち上げ花火は禁止となっていますのでご注意を。
佐渡市の海水浴場で花火はできる?
佐渡市には7つの市指定海水浴場があり、夏季は多くの観光客や地元の方で賑わいます。透明度の高い海が自慢の佐渡の浜辺で花火ができたら最高ですよね。
ただし、海水浴場での花火については、各施設や管理者によってルールが異なります。明確に「花火OK」と公表されている海水浴場は少ないため、利用前に直接問い合わせることをおすすめします。
主な市指定海水浴場と隣接キャンプ場
佐渡市指定の海水浴場には、キャンプ場が隣接しているところも多くあります。キャンプ場を利用する場合は、管理者に花火の可否を確認してみましょう。以下が主な海水浴場と隣接キャンプ場の一覧です。
| 海水浴場名 | 隣接キャンプ場 | 両津港からのアクセス |
|---|---|---|
| 赤亀・風島なぎさ公園海水浴場 | 赤亀・風島なぎさ公園キャンプ場 | 車で約25分 |
| 佐和田海水浴場 | 窪田キャンプ場 | 車で約35分 |
| 素浜海水浴場 | 素浜キャンプ場 | 小木港から車で約15分 |
| 入崎海水浴場 | 入崎キャンプ場 | 車で約80分 |
| 二ツ亀海水浴場 | 二ツ亀キャンプ場 | 車で約50分 |
素浜海水浴場は4キロメートルにもおよぶ長い砂浜が特長で、隣接する素浜キャンプ場ではフリーサイトが利用できます。周囲に人家がなく、夕日に輝く海や満天の星空も楽しめる、まさに佐渡らしいロケーションです。
佐渡市の公園で花火はできる?
都市部の公園では手持ち花火OKの場所も多いですが、佐渡市の場合は注意が必要です。例えば「トキの森公園」では、条例により爆竹、花火その他これらに類する騒音を発生する行為が禁止されています。
一般的な公園でも同様のルールが適用されている可能性があるため、公園で花火を考えている方は事前に佐渡市役所や管理者に確認するのがベストです。新潟市内の公園では火気厳禁ですべて花火禁止となっていますが、自治体によってルールは異なりますので、必ず確認を取りましょう。
花火を楽しむときの基本ルール
どんな場所で花火をする場合でも、守るべきマナーとルールがあります。みなさんが気持ちよく夏を楽しめるよう、基本的なポイントを押さえておきましょう。
- 使用できるのは手持ち花火のみ。打ち上げ花火やロケット花火、爆竹は多くの場所で禁止されています
- 必ず大人が付き添い、お子さんだけでの花火は避けましょう
- 消火用のバケツと水を必ず用意してください
- 夜9時までには終了するのが一般的なマナーです
- 煙の向きや花火の音など、近隣への配慮を忘れずに
- 使い終わった花火やゴミは必ず持ち帰りましょう
また、草地や樹木の近くなど燃えやすい場所は避けることも大切です。風の強い日は火の粉が飛びやすいので、状況を見て判断してくださいね。
佐渡の夏を彩る花火大会情報
手持ち花火だけでなく、佐渡では夏に複数の花火大会が開催されます。地元のお祭りと一緒に楽しめるので、タイミングが合えばぜひ足を運んでみてください🎆
両津七夕まつり・川開き花火大会
両津港内防波堤で行われる夏の恒例イベントで、約550発の花火が打ち上げられます。港から徒歩すぐとアクセスも良好。観覧スポットとして「両津港北埠頭」や「佐渡汽船運輸」横のエリアが新しく開放されました。
佐渡の盆 獅子ヶ城まつり花火ファンタジー
佐和田海水浴場を会場に開催されるお祭りで、約470発の花火が真野湾の夜空を彩ります。鬼太鼓やフラダンス、盆踊りなども行われ、地元の方から観光客まで多くの人で賑わう人気イベントです。
鉱山祭・花火大会
相川エリアで2日間にわたって開催される佐渡三大祭りのひとつ。フィナーレを飾るスターマインを中心とした花火は約500発。打ち上げ場所の春日崎周辺は絶好の観覧・撮影スポットとなっています✨
小木港祭り・花火大会
小木港湾内で行われる花火大会で、港から徒歩3分という好立地。高台からは花火を全体的に見渡すことができ、迫力ある花火を間近で楽しめます。
佐渡市で花火ができる場所を探すポイント
佐渡市で花火ができる場所を探す際のポイントをまとめます。確実なのはキャンプ場や宿泊施設に事前確認を取ること。特に「佐渡あてびキャンプ場」は花火OKと公表されているので安心です。
海水浴場や公園については、管理者によってルールが異なるため、直接問い合わせるのがベスト。また、佐渡島は自然豊かな環境ですので、火の取り扱いには特に注意して、美しい島を守る意識を持ちたいですね。
夏の佐渡は花火大会も充実しているので、手持ち花火とあわせて楽しむプランもおすすめです。家族や友人と過ごす佐渡の夜が、素敵な思い出になりますように!
「人生とは自分を見つけることではない。人生とは自分を創ることである。」― ジョージ・バーナード・ショー
今日の名言は、アイルランドの劇作家ジョージ・バーナード・ショーの言葉です。新しい場所で新しい体験をすることも、きっと自分を創るひとつのきっかけになるはず。佐渡の美しい自然の中で花火を楽しみながら、みなさんの夏がかけがえのないものになることを願っています。『好き』を大事に、今日も素敵な一日を🌟


















