こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんに、世田谷区にある素晴らしい農業高校についてお話ししたいと思います。
世田谷区で農業高校といえば、やはり東京都立園芸高等学校が真っ先に思い浮かびますよね。ボクも地元に住んでいて、この学校の存在はとても身近に感じています。実際に通りかかると、緑豊かなキャンパスに心が癒されるんですよ♪
でも、園芸高校って具体的にどんな学校なのか、詳しく知らない方も多いのではないでしょうか?今回は地元ライターとして、この歴史ある農業高校の魅力をたっぷりとご紹介していきますね!
東京都立園芸高等学校の基本情報
まずは基本的な情報から整理していきましょう。東京都立園芸高等学校は、世田谷区深沢5丁目38番1号に位置する都立の農業高等学校です。
この学校の歴史はとても古く、なんと1908年(明治41年)に東京府立園芸学校として開校したんです。つまり、もう100年以上の歴史を誇る伝統校なんですね!当時から花卉園芸や蔬菜、果樹などの園芸分野に特化した教育を行っていたそうです。
現在は全日制課程と定時制課程を併設しており、園芸科、食品科、動物科の3つの学科で専門的な農業教育を提供しています。略称は「園芸」「園高」「園芸学校」「東園」など、地元の人たちに親しまれている呼び方がいくつもあるんですよ。
アクセス・立地について
園芸高校へのアクセスですが、最寄り駅は東急大井町線の等々力駅で、そこから徒歩約15分の距離にあります。また、東急田園都市線の桜新町駅からも徒歩20分程度でアクセス可能です。
バスを利用する場合は、等々力駅からバスで8分、桜新町駅からバスで10分と、どちらの駅からもアクセスしやすい立地にあります。渋谷駅からもバスで35分程度なので、都心部からの通学も十分可能ですね。
世田谷区の中でも比較的静かな住宅地に位置しており、学習環境としては申し分ない場所だと思います。ボクも時々この辺りを散歩するのですが、緑が多くて本当に気持ちの良いエリアなんです。
各学科の特色と学習内容
園芸科の魅力
園芸科では「園芸のスペシャリスト」を目指した教育が行われています。恵まれた環境の中で、植物や栽培環境をコントロールし、利用する技術を学ぶことができるんです。
特に注目すべきは、栽培や利用のさまざまな課題解決を通して、課題発見能力や解決能力を身に付けることができる点です。これって、将来どんな分野に進んでも役立つスキルですよね!
食品科で学べること
食品科では、主に和菓子、洋菓子、パン、クッキー、ジャムなどの大量生産実習を行っています。製造工程管理を理解した上で、製菓・製パン技術の習得を目指しているんです。
実際に作った食品を販売する機会もあるので、生徒たちにとっては実践的な経験を積める貴重な機会となっています。食べ物を作る喜びと、それを人に提供する責任感を同時に学べるのは素晴らしいことですね。
動物科の特徴
2006年に新設された比較的新しい学科である動物科では、「飼育」と「環境」の2分野を学びます。動物飼育では、給餌や給水以外に体調確認と記録を行い、動物の特徴を理解した上で健康を維持できるような飼育技術の習得を目指しています。
また、環境調査や観察を通して、動物と環境、地域の自然や生態系の保全について体験的に学ぶことができます。人と動物、そして自然とのつながりを深く理解できる学科なんです。
充実した施設・設備
園芸高校の魅力の一つは、なんといっても充実した施設・設備です。校内には「バラ園」「日本庭園」「西洋庭園」「盆栽棟」など、一般の高校では見ることのできない専門的な施設がズラリと並んでいます。
特にバラ園は毎年春に一般公開されており、地域の人たちにも愛されているスポットなんです。ボクも家族と一緒に見に行ったことがありますが、本当に美しくて感動しました!
広大な敷地で野菜や果物、草花を栽培するなど、東京の高校とは思えない贅沢な体験ができるのも大きな魅力ですね。都心部にいながら、まるで田舎の農場にいるような気分を味わえるんです。
ユニークな部活動
園芸高校には、他の高校では見ることのできないユニークな部活動がたくさんあります。例えば、野菜部、果樹部、花卉部、盆栽部、造園部、バラプロジェクト部、フレンズオブアニマル部、昆虫部、ハトプロジェクト部、食品科学部、植物バイオ部など、専門性を活かした部活動が盛んなんです。
特にハト部(ハトプロジェクト部)は、日本中の高校を見ても存在自体が珍しく、マスコミにも何度も取り上げられています。植物が好きな人や、他の高校生が持っていないスキルを身に付けたい人にはピッタリの環境ですね♪
進路・就職について
園芸高校の卒業生は、農業関連企業への就職はもちろん、大学進学も多く選択しています。専門的な知識と技術を身に付けているため、就職においても高い評価を受けているんです。
また、定時制課程では卒業までに「造園」または「フラワー装飾」の国家資格取得を目指すことができるので、将来の職業選択の幅も広がりますね。
地域との関わり
園芸高校は地域との関わりも深く、毎年「三宅島緑化プロジェクト」というボランティア活動を行っています。これは噴火で失われた三宅島の緑を増やすことを目的とした取り組みで、生徒たちにとって貴重な社会貢献の機会となっています。
こうした活動を通じて、生徒たちは技術だけでなく、社会への責任感や貢献する心も育んでいるんです。これって本当に素晴らしいことだと思いませんか?
評判・口コミ
実際に園芸高校に通っている生徒や卒業生からは、こんな声が聞かれます:
優しい友達、先生、動植物に囲まれ日々新しい発見・学びができ、最高の学校生活が送れます!自分の「知りたいこと」と「思ったこと」を考え、自分の手で触れて学べる環境が自慢です。
学校の敷地に井戸を掘ったり、文化祭で教室に庭園を制作したり生徒が色々なことに挑戦できる環境があります。食品科ではみなぎるパワーと豊かな個性でおいしい食べ物をたくさん作っています!
こうした生の声を聞くと、本当に充実した学校生活を送れる環境が整っていることがよく分かりますね。
まとめ
世田谷区で農業高校を探している皆さん、東京都立園芸高等学校はいかがでしたか?100年以上の歴史を持つ伝統校でありながら、時代のニーズに合わせて進化し続けている素晴らしい学校だと思います。
園芸、食品、動物という3つの分野で専門的な知識と技術を学べるだけでなく、豊かな自然環境の中で人間性も育むことができる。そんな貴重な教育環境が、ボクたちの住む世田谷区にあるなんて、本当に恵まれていますよね!
興味を持った方は、ぜひ学校見学や説明会に参加してみてください。きっと新しい発見があるはずです。思い立ったが吉日、行動あるのみですよ♪
「学問は実際に応用できなければ意味がない」- 福沢諭吉
今日も皆さんにとって素敵な一日になりますように!


















