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世田谷区の海外派遣事業って何?小中学生の国際交流チャンス

こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区にお住まいの皆さんに、とっても素晴らしい機会をご紹介したいと思います。

世田谷区では毎年、小中学生を対象とした海外派遣事業を実施しているんです。これって、お子さんにとって本当に貴重な体験になると思いませんか?ボクも3人の子どもを持つ親として、こういう機会があるなんて羨ましい限りです!

目次

世田谷区海外派遣事業の概要

世田谷区立小中学生海外派遣事業は、区立小学校5年生と中学校2年生を対象とした国際交流プログラムです。この事業では、世田谷区の姉妹都市への派遣を通じて、子どもたちが異文化に触れ、国際理解を深めることを目的としています。

派遣先は3つの姉妹都市で、それぞれ魅力的な特色があります。小学生はオーストリアのウィーン市とオーストラリアのバンバリー市、中学生はカナダのウィニペグ市への派遣となっています。

小学生の派遣プログラム

小学5年生の派遣は2つのコースに分かれています。オーストリア・ウィーン市への派遣は10月に約1週間、定員は16名以内となっています。一方、オーストラリア・バンバリー市への派遣は11月に約1週間で、こちらも定員は16名以内です。

バンバリー市への派遣ではホームステイも体験できるんです!現地の家庭で過ごすことで、より深い文化交流ができそうですね。

中学生の派遣プログラム

中学2年生はカナダ・ウィニペグ市への派遣となります。期間は9月の約10日間で、定員は16名以内です。こちらもホームステイが含まれており、現地の中学生宅で実際の生活を体験できます。

中学生の派遣では「The World Is Our Classroom!~伝えよう文化の輪~」といったスローガンのもと、市長への表敬訪問や現地学校での授業体験、先住民文化の体験など、本格的な国際交流活動が行われています。

応募から選考までの流れ

世田谷区海外派遣への応募は毎年12月下旬から1月中旬にかけて行われます。令和7年度の募集では、小学生218名、中学生120名という多くの応募がありました。人気の高さがうかがえますね!

応募資格と条件

応募できるのは、募集年度の前年度に区立小学校4年生または中学校1年生に在籍している児童・生徒です。つまり、派遣時には小学5年生、中学2年生になっているということですね。

選考プロセス

選考は2段階で行われます。まず第1次選考として作文審査があり、通過者には第2次選考として面接が実施されます。第2次選考は3月下旬に世田谷区立教育総合センターで行われる予定です。

選考結果についての個別問い合わせには応じられないため、発表を待つしかありませんが、それもまた良い経験になりそうです。

派遣前の準備と研修

選考に合格した児童・生徒には、充実した事前研修が用意されています。派遣前には準備会を3回、研修会を4回実施し、派遣先の国や文化について学習します。

研修内容には以下のようなものが含まれています:

  • 派遣先の国に関する基礎知識の学習
  • 現地で披露する英語のスピーチ練習
  • 日本文化を紹介する歌や踊りの練習
  • 国際理解を深めるワークショップ
  • 世界データマップを使った学習活動

特に印象的なのは、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンが担当する国際理解研修です。世界の人口分布やオリンピックメダル獲得数などのデータを実際に体を動かして表現する「世界データマップを作ろう!」というワークショップが行われています。

現地での活動内容

派遣先での活動は本当に多彩で充実しています。どの都市でも、単なる観光ではなく、深い文化交流を重視したプログラムが組まれているんです。

ウィーン市での活動

オーストリア・ウィーン市では、現地の小学生との交流を中心とした活動が行われます。歴史と文化の街ウィーンで、音楽や芸術に触れながら国際感覚を養うことができます。

バンバリー市での活動

オーストラリア・バンバリー市では、現地学校での授業体験や日本文化を通じた学生との交流が主な活動です。先住民文化の体験や現地コミュニティとのボランティア活動なども行われ、多角的な学習機会が提供されています。

ウィニペグ市での活動

カナダ・ウィニペグ市では、市長や州議会への表敬訪問といった公式な活動から、現地学校での授業体験まで幅広い活動が用意されています。送別集会では練習してきたソーラン節を披露するなど、日本文化の紹介も重要な役割を果たしています。

帰国後の活動と成果発表

派遣が終わっても、学びは続きます。帰国後には事後学習会が実施され、3月には事業報告会での成果発表が行われます。

報告会は世田谷区民会館で開催され、派遣に参加した児童・生徒が体験したことや学んだことを全校児童や保護者、地域の方々に向けて発表します。この発表を通じて、参加者自身の学びがさらに深まるとともに、他の児童・生徒にも良い刺激を与えているようです。

保護者の方へのサポート

世田谷区では、派遣に決定された児童・生徒の保護者向けに専用のお問い合わせフォームを用意しています。派遣に関する不明点や心配事があれば、いつでも相談できる体制が整っているんです。

また、小学生の派遣については教育指導課、中学生の派遣については文化・国際課が担当窓口となっており、それぞれ専門的なサポートを受けることができます。

応募を検討されている皆さんへ

世田谷区海外派遣事業は、お子さんにとって本当に貴重な体験になると思います。異文化に触れ、現地の同世代の子どもたちと交流することで、視野が大きく広がることでしょう。

競争率は高いですが、「思い立ったが吉日」という言葉もあります。興味を持たれたら、ぜひチャレンジしてみてください!作文や面接の準備を通じて、お子さん自身も成長できる良い機会になるはずです。

申込期間や詳細については、世田谷区のホームページで最新情報をチェックしてくださいね。皆さんのお子さんが素晴らしい国際交流体験をできることを、心から応援しています♪

本日の名言:「世界は一冊の本のようなものであり、旅をしない人々は本の一ページしか読んでいない」- 聖アウグスティヌス

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!皆さんとお子さんにとって、素敵な一日になりますように。

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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