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同志社国際高等学校の魅力は?偏差値・倍率を解説

みなさん、こんにちは!『ローカログ』京都府担当ライターのみおりです。京都で暮らして10年以上になりますが、この土地には本当にすてきな学校がたくさんありますよね。今回は京田辺市にある「同志社国際高等学校」についてお話しします。「うちの子の進学先、どこがいいんだろう?」と悩んでいる保護者の方も多いのではないでしょうか。国際的な環境で学べる高校として注目を集めるこの学校、実際のところどんな魅力があるのか、一緒に見ていきましょう♪

目次

同志社国際高等学校ってどんな学校?

同志社国際高等学校は、1980年に創立された京都府京田辺市にある私立の共学校です。同志社大学の創立者である新島襄の「一国の良心というべき人々の育成」という願いを受け継ぎ、国際的な視野を持った人材を育てています。緑豊かな学研都市エリアに位置し、同志社大学京田辺キャンパスに隣接しているのも大きな特徴ですね。

最寄り駅は学研都市線の「同志社前駅」。駅名に学校の名前が入っているので、通学もわかりやすいですよね。2025年4月時点で男子369名、女子452名、合計826名の生徒さんが在籍しています。

帰国生と一般生が共に学ぶ環境

この学校の最大の魅力は、帰国生徒と一般生徒が同じ教室で学ぶという国際色豊かな環境です。海外で暮らしてきた生徒さんと日本で育った生徒さんが日常的に交流することで、お互いに刺激を受け合いながら成長できるんですね。

制服がなく私服で通学できるのも、生徒の自主性を大切にする校風のあらわれ。朝は礼拝からスタートし、キリスト教主義に基づいた心の教育も行われています。

同志社国際高等学校の偏差値は?

気になる偏差値ですが、同志社国際高等学校は偏差値68〜69と、京都府内でもトップクラスの学力水準を誇ります。京都府内の私立高校では6位、全国的に見ても上位に位置する進学校です。

偏差値68というと、中学校のクラスで常に上位10%程度に入る学力が目安になります。40人クラスなら4番以内、100人学年なら10番以内といったイメージでしょうか。

京都府内でのランキング

京都府の高校平均偏差値が約51.8であることを考えると、同志社国際高等学校は平均より17ポイント以上高い水準です。同レベルの高校としては、京都教育大学附属高校(偏差値69)や京都女子高校CS科(偏差値69)などが挙げられます。

過去5年間を見ても、偏差値は69で安定して推移しており、難関校としての地位を維持しています。受験を考えているご家庭は、計画的な準備が必要ですね。

進学実績がすごい!同志社大学への推薦制度

同志社国際高等学校の進学実績は非常に魅力的です。なんと90%以上の生徒が同志社大学または同志社女子大学への推薦制度を利用して進学しているんです。2025年度の卒業生では、241名が同志社大学へ、2名が同志社女子大学へ進学しました。

系列校としてのメリットを最大限に活かせる環境が整っているんですね。高校生のうちから隣接する大学のキャンパスを見たり、大学の先生から直接お話を聞く機会があったりと、進路を考える上でとても恵まれた環境だと思います。

難関私立大学への合格実績も充実

同志社大学以外への進学実績も見逃せません。2025年度卒業生の主な合格実績をご紹介しますね。

  • 早稲田大学 6名
  • 立教大学 5名
  • 上智大学 3名
  • 慶應義塾大学 2名
  • 国際基督教大学(ICU)2名

関東圏の難関私立大学にも多くの合格者を輩出しています。これらの大学の一部は推薦指定校にもなっており、日頃の学習をしっかり積み重ねることで、さまざまな進路の可能性が広がります。

海外大学への道も開かれています

帰国生徒が多い環境を活かし、海外大学への進学サポートも充実しています。毎年、全米のトップ大学や各国の有名大学への進学者がいるんですよ。TOEFL対策講座やSAT・ACT受験のサポートなど、海外進学を視野に入れた指導体制が整っています。

国際教育センターが進路相談を受け付けており、海外の大学から入試担当者を招いた説明会も開催されるそう。グローバルな夢を持つお子さんにはぴったりの環境ですね◎

入試倍率はどれくらい?

2025年度入試の結果を見ると、帰国生向けのA選考は倍率3.85倍(志願者104人、合格者27人)、一般生向けのB選考は倍率2.81倍(志願者90人、合格者32人)となっています。

やはり人気校だけあって、しっかりとした準備が必要ですね。特にA選考は小論文(日本語以外)と面接、書類審査という独特の入試形式なので、早めの対策が欠かせません。

入試区分と試験内容

2026年度の入試では、大きく分けて以下の選考方法があります。

選考区分対象試験内容
A選考帰国生徒小論文(日本語以外)・面接・書類審査
B選考帰国生徒・一般生徒教科試験(国語・数学・英語)
G選考(国内一般)一般生徒5教科試験(国語・数学・理科・社会・英語)
推薦入試一般生徒(専願)書類審査・面接・学力調査

2026年度の国内一般生徒募集人員は約45名。試験日は2026年2月10日、合格発表は翌2月11日の予定です。出願はWeb出願で、1月6日から受付開始となります。

合格に必要な学力レベル

同志社国際高等学校に合格するためには、全国の同学年の中でおおよそ上位2.5%〜3%の学力が求められます。中学3年生の段階で、平日は2〜3時間、休日は4時間以上の家庭学習時間を確保することが目安になるでしょう。

G選考の合格最低点は300点満点中201点(2025年度)。全科目でバランスよく得点する力が必要です。英語は習熟度別に4段階のクラス編成となっているため、入学前からしっかりとした英語力を身につけておくと安心ですね。

充実した学校生活と部活動

同志社国際高等学校では、運動部と文化部を合わせて30以上のクラブが活動しています。特にアメリカンフットボール部、ゴルフ部、女子テニス部は過去3年間で全国大会への出場実績を持つ強豪です。

主な部活動

運動部は13団体あり、硬式野球部、サッカー部、バスケットボール部といった人気競技から、剣道部、ラグビー部、卓球部まで幅広く揃っています。アメリカンフットボール部にはチアリーダーも併設されているんですよ。

文化部は15団体。国際色豊かな学校ならではのESS部やMUN(模擬国連)が人気です。吹奏楽部、演劇部、ダンス部など表現系の部活動も活発に活動しています。

年間行事も盛りだくさん

学校行事も季節ごとに充実しています。

  • 4〜5月:新入生宿泊研修
  • 6月:球技大会
  • 9月:文化祭
  • 10月:体育祭
  • 12月:アドベント礼拝
  • 3月(高2):沖縄研修旅行

文化祭では異文化を紹介するブースや英語劇なども披露され、国際色豊かな雰囲気を楽しめます。土曜日は基本的に授業がないので、メリハリのある学校生活を送れますね♪

学費について

私立高校ということで、学費も気になるポイントですよね。2025年度の初年度納入金は合計で約108万円となっています。

項目金額
入学金100,000円
授業料(年額)850,000円
その他費用130,000円
初年度合計1,080,000円

このほかに教科書・教材費、研修旅行積立金などが別途必要になります。学生寮を利用する場合は寮費も加わりますので、事前に確認しておくと安心です。

同志社国際高等学校はこんな方におすすめ

ここまでの情報をまとめると、同志社国際高等学校は次のようなお子さんに特におすすめの学校です。

  • 国際的な環境で多様な価値観に触れながら成長したい方
  • 同志社大学への進学を視野に入れている方
  • 帰国後も英語力や海外経験を活かしたい方
  • 自主性を大切にした自由な校風が合う方
  • 将来グローバルに活躍したいという夢を持っている方

偏差値68という難関校ではありますが、しっかり準備をすれば道は開けます。「課題はチャンスの裏返し」というわたしの座右の銘のように、難しいからこそ挑戦する価値があるのかもしれませんね。

受験を検討されている方は、ぜひ学校説明会やオープンキャンパスに足を運んで、実際の雰囲気を感じてみてください。緑に囲まれた美しいキャンパスと、活気あふれる生徒さんたちの姿を見れば、きっと「ここで学びたい!」という気持ちが湧いてくるはずです✨

「教育の目的は、知識を詰め込むことではなく、行動する人間を育てることである」 ― ヘルベルト・スペンサー

今日の名言は、イギリスの哲学者スペンサーの言葉です。同志社国際高等学校も、ただ勉強するだけでなく、自ら考え行動できる人を育てることを大切にしています。お子さんの可能性を広げる一歩として、ぜひこの学校を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。みなさんの進路選びが、すてきな未来につながりますように。『ローカログ』京都府担当ライターのみおりでした!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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