こんにちは、『ローカログ』尾道エリア担当ライターのさえりです。今日は海沿いの道を歩いていると、制服姿の高校生たちが元気にあいさつしてくれました。春が近づくと、進路について悩む中学生のお子さんを持つ保護者の方も多いのではないでしょうか。
今回は、尾道市にある尾道高等学校について、偏差値や進学実績、入試倍率など気になる情報をまとめてご紹介します。わたし自身、中学生の息子がいるので学校選びの大切さは身にしみて感じています。みなさんの学校選びの参考になれば嬉しいです♪
尾道高等学校ってどんな学校?
尾道高等学校は、広島県尾道市向島町にある私立の中高一貫校です。学校法人尾道学園が運営しており、瀬戸内海を望む素敵なロケーションに校舎が建っています。普通科と工業科を設置しており、生徒一人ひとりの夢や目標に合わせたコース選択ができるのが大きな魅力ですね。
普通科には「最難関コース」「難関コース」「総合進学コース」「スポーツ芸術コース」の4つのコースがあります。工業科には「機械科」と「電気科」が設置されていて、専門的な知識や技術を身につけることができます。多様な進路に対応できる環境が整っているのは心強いポイントです◎
尾道高等学校の偏差値について
尾道高等学校の偏差値は43から62まで幅広く、コースによって難易度が異なります。最難関コースを目指す場合は偏差値61〜62程度の学力が目安となります。難関大学への進学を見据えたカリキュラムが組まれているので、しっかりと受験対策を行う必要がありますね。
各コースの偏差値目安をまとめると、以下のようになります。
| コース名 | 偏差値目安 |
|---|---|
| 最難関コース | 61〜62 |
| 難関コース | 56 |
| 総合進学コース | 50 |
| スポーツ芸術コース | 43 |
偏差値に幅があるということは、自分の学力レベルに合ったコースを選べるということ。無理なく学校生活を送りながら、着実にステップアップできる環境があるのは嬉しいですよね。
注目の進学実績をチェック!
尾道高等学校の進学実績は年々向上しており、国公立大学や難関私立大学への合格者を多数輩出しています。2025年度は広島大学に5名、慶應義塾大学や早稲田大学にも合格者が出ています。地方の私立高校でこれだけの実績を出しているのは本当にすごいことです。
国公立大学への合格実績
国公立大学への進学実績を見てみると、広島大学をはじめ、岡山大学、愛媛大学、神戸大学など幅広い大学への合格者が出ています。地元の尾道市立大学や県立広島大学にも毎年安定して合格者を送り出しているのが特徴的です。
特に注目したいのは、広島大学医学部医学科への合格者が出ていること。卒業生の声を見ると、先生方の丁寧な指導と仲間の支えがあったからこそ合格できたという感想が印象的でした。医学部を目指す生徒さんにとっても、チャレンジできる環境が整っているといえますね✨
私立大学への合格実績
私立大学への進学実績も充実しています。関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)には合計で10名以上の合格者を出しており、中国・四国地方から関西圏の大学を目指す生徒さんにとって心強い実績です。
近畿大学、龍谷大学、京都産業大学など人気の私立大学にも多くの合格者が出ています。また、地元の広島修道大学や広島工業大学、福山大学などへの進学者も多く、幅広い選択肢があるのが魅力です。
就職実績も見逃せない!
大学進学だけでなく、就職実績も尾道高等学校の大きな強みです。なんと28年連続で就職率100%を達成しているというから驚きですよね。工業科で専門的な知識を身につけた生徒さんたちが、地元や県内外の優良企業に就職しています。
就職先としては、三菱電機株式会社やマツダ株式会社、日立造船株式会社といった大手企業への就職実績があります。地元尾道地区の企業はもちろん、福山地区や三原地区、さらには県外の企業への就職者も多いのが特徴です。
高校卒業後すぐに社会で活躍したいと考えている生徒さんにとって、確かな技術と知識を身につけながら安定した就職先を見つけられる環境は魅力的ではないでしょうか。
部活動も盛ん!文武両道の学校
尾道高等学校は部活動も盛んで、特にラグビー部は全国的にも知られる強豪校です。勉強だけでなく、スポーツや芸術活動にも打ち込める環境があるのは素敵ですよね。
歴史的には水泳部が非常に有名で、かつては高校総体5連覇を含む優勝9回という輝かしい実績を残しています。モントリオールオリンピックでは男子水泳代表選手のうち複数名が尾道高校の現役生またはOBだったというのは、地元の誇りともいえるエピソードです。
卒業生には声優の細谷佳正さんや、元競泳選手の高橋繁浩さん、ラグビー選手の土佐誠さんなど、各分野で活躍する方々がいらっしゃいます。さまざまな夢を持った生徒さんが集まり、切磋琢磨できる環境があるのですね。
先輩たちの声から見える学校の魅力
実際に尾道高等学校で学んだ先輩たちの声を聞くと、「先生方のサポートが手厚い」「仲間との絆がかけがえのない財産になった」という感想が多く見られます。勉強と部活動の両立は大変なこともあるようですが、乗り越えた先に大きな成長があるようです。
尾道高校での3年間、学業とラグビーの両立を目指し努力を重ねてきました。先生方のサポートはもちろん、共に切磋琢磨した仲間の存在が大きな支えでした。尾道高校で得た「努力を惜しまない姿勢」と「仲間との絆」は、今後の人生の礎となると確信しています。(男性/慶應義塾大学進学)
中高一貫教育を受けた生徒さんからは、6年間を通じて多様な人々と交流できたことが成長につながったという声も。ネイティブの先生や留学生との交流など、グローバルな視点を養える機会もあるようです。
尾道高等学校を検討している方へ
尾道高等学校は、進学から就職まで幅広い進路に対応できる環境が整った学校です。偏差値の幅広さは、むしろ自分に合ったコースを選べるという大きなメリット。目標に向かって努力できる仲間と出会い、先生方の手厚いサポートを受けながら成長できる場所がここにあります。
わたしも息子の進路を考えるとき、学校の雰囲気や先輩たちの声をとても大切にしています。数字だけでは見えない学校の魅力もたくさんあるので、オープンスクールや学校説明会に足を運んでみることをおすすめします☺
尾道の美しい景色に囲まれながら、夢に向かって頑張る高校生活。きっと素敵な3年間になるはずです。
本日の名言
「夢を見ることができるなら、それを実現することもできる。」― ウォルト・ディズニー
進路選びに悩んでいるみなさん、どんな夢も最初は小さな一歩から始まります。尾道高等学校で自分らしい未来への第一歩を踏み出してみませんか?みなさんの高校生活が実り多きものになることを、心から願っています。また次の記事でお会いしましょう♪


















