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広島県立御調高等学校を目指すなら!偏差値・倍率・進路を紹介

こんにちは。『ローカログ』尾道エリア担当ライターのさえりです。瀬戸内の穏やかな風を感じながら、今日も尾道の魅力をお届けしています。みなさんは「広島県立御調高等学校」をご存知でしょうか?

尾道市御調町にある県立高校で、豊かな自然に囲まれた環境の中、生徒たちが伸び伸びと学んでいます。今回は、この御調高等学校について、偏差値や進学実績、学校の特色などをまとめてご紹介しますね♪

目次

広島県立御調高等学校ってどんな学校?

広島県立御調高等学校は、尾道市御調町神に位置する公立高校です。「地域の中でキラリと光り輝く学校」という教育目標を掲げ、生徒一人ひとりの個性を大切にした教育を実践しています。

学校の育てたい生徒像として、次の3つを掲げているんですよ。

  • 人や社会に思いやりを持って接する優しい生徒(つながりを尊重する態度)
  • 夢の実現に向けて粘り強く取り組む活力ある生徒(進んで参加する態度)
  • 未来の創造に知恵を活用できる賢い生徒(未来像を予測して計画を立てる力)

中高一貫教育を行っていて、御調中学校と連携した学びができるのも大きな特徴です。文化祭や体育祭は中学生と一緒に行われ、縦のつながりを大切にした学校生活が送れます。

御調高等学校の偏差値について

広島県立御調高等学校の偏差値は、おおよそ41〜46程度とされています。偏差値の数値は調査機関によって多少の差がありますが、広島県内の公立高校の中では比較的落ち着いた学習環境が整っている学校といえるでしょう。

偏差値だけでは見えない魅力がたくさんあるのが、この学校の良いところです。少人数制のきめ細やかな指導が受けられるため、先生との距離が近く、進路についても相談しやすい雰囲気があると評判なんですよ。

「先生はとても良い先生ばかりで、進路についても話しやすく、模試なども声をかけやすい」という在校生の声もあります。のびのびと自分のペースで学びたいお子さんにはぴったりの環境かもしれませんね。

入試の倍率と選抜方法

御調高等学校の入試倍率について気になる方も多いのではないでしょうか。近年の一次選抜倍率を見てみましょう。

年度定員受検者数一次選抜倍率
2024年度57名18名0.32倍
2025年度57名16名0.28倍

倍率は1倍を下回っているため、しっかりと準備をすれば合格のチャンスは十分にあります。定員に余裕があるということは、落ち着いた環境で学べるということでもありますよね◎

令和8年度(2026年度)入試の概要

2026年度の入試について、普通科の募集定員は合計65人です。特色枠50%(32人)と一般枠50%(33人)に分かれています。

特色枠では調査書(内申点)の比重が高く設定されているため、日頃の学校生活をコツコツと頑張ってきた生徒さんにとっては有利な選抜方法といえます。

配点の比重は以下のとおりです。

  • 【特色枠】一般学力検査:調査書:自己表現=1:7:2
  • 【一般枠】一般学力検査:調査書:自己表現=6:2:2

一般学力検査は国語・社会・数学・理科・英語の5科目で行われます。各教科50点満点の計250点満点となっています。自己表現もあるので、自分の強みや将来の目標をしっかり伝えられるよう準備しておくといいですね。

充実した進学実績

御調高等学校の進学実績についてもご紹介しますね。令和6年度卒業生の進路を見ると、大学や専門学校、就職と幅広い選択肢があることがわかります。

主な大学進学先

国公立大学では県立広島大学への合格者を輩出しています。私立大学では、中央大学、立命館大学、日本体育大学といった全国的にも知名度の高い大学への進学実績があるんですよ!

そのほかにも、神戸学院大学、大手前大学、川崎医療福祉大学、大阪国際大学など、中国・関西エリアの大学への進学者も多くいます。地元広島県内では、福山大学、福山平成大学、広島国際大学などへの進学実績があります。

専門学校・就職先も充実

大学進学だけでなく、専門学校への進学や就職にも力を入れているのが御調高等学校の特徴です。

専門学校では、広島県立三次看護専門学校、福山歯科衛生士学校、尾道福祉専門学校、広島情報専門学校、大原ビジネス公務員専門学校など、医療・福祉・ビジネスと多彩な分野への進学実績があります。広島県立農業技術大学校への進学者もいて、地域に根ざした人材育成にも貢献しています。

就職先としては、日東電工株式会社、今岡製菓株式会社、シキボウ株式会社、株式会社エフピコ福山、リョービ株式会社など、地元の優良企業への就職実績があります。製造業を中心に、安定した企業への就職ルートが確立されているのは心強いですよね。

部活動で輝く生徒たち

御調高等学校では、部活動も盛んに行われています。体育系・文化系ともに多彩なクラブがあり、生徒たちが青春を謳歌しています。

体育系クラブ

体育系では、ソフトボール部、ソフトテニス部、バドミントン部、卓球部、陸上競技部、バレーボール部、バスケットボール部があります。特にソフトボール部は伝統的に強豪として知られており、熱心な指導のもとで日々練習に励んでいます。

文化系クラブ

文化系では、放送部、音楽部、美術部、書道部、茶道・華道部、そして「地域おこし部」という御調高校ならではのユニークな部活動があります。地域との関わりを大切にする学校らしい取り組みですよね♪

御調高校ならではの学び「まなびのとびら」

御調高等学校には、2年生で履修する「まなびのとびら」という特色ある授業があります。これは地域活性化をテーマにした探究学習で、地元の方々やさまざまな分野の専門家と協力しながら、御調地域を元気にするための活動に取り組みます。

実際に地域に出て、人と関わりながら学ぶ経験は、教科書だけでは得られない貴重な財産になるはずです。「人や地域、社会と対話・協働し、自分を深堀りして尖った人材へと成長する」という学校の理念が、この授業に表れていますね。

また、台湾に姉妹校があり、国際交流の機会もあります。文化祭では姉妹校との交流イベントも行われることがあるそうで、グローバルな視野を広げるきっかけにもなりそうです!

アクセス・学校情報

広島県立御調高等学校は、尾道市御調町神204-2に位置しています。自然豊かな環境の中にあり、落ち着いて勉強に集中できる環境が整っています。

入寮を希望する生徒のための寮もあり、遠方からの通学が難しい場合でも安心して学校生活を送ることができます。入試の際には「入寮希望調査票」を提出することで、寮への入居を検討してもらえます。

2026年度入試の日程は、一次選抜の学力検査・自己表現が2026年2月25日(水)〜26日(木)に実施され、合格発表は3月9日(月)の予定となっています。詳しい情報は、学校の公式ホームページでご確認くださいね。

御調高等学校はこんな人におすすめ

ここまでご紹介してきた御調高等学校、どんな生徒さんに向いているのでしょうか?わたしなりにまとめてみました。

  • 少人数制のきめ細やかな指導を受けたい人
  • 先生との距離が近い環境で学びたい人
  • 地域との関わりを大切にしながら成長したい人
  • 自然豊かな環境でのびのびと高校生活を送りたい人
  • 部活動に打ち込みたい人、特にソフトボールに興味がある人
  • 大学進学だけでなく、就職や専門学校も視野に入れている人

偏差値や倍率といった数字だけでは測れない、御調高等学校ならではの魅力がたくさんあります。「地域の中でキラリと光り輝く学校」というスローガンのとおり、ここで学んだ生徒たちが地域や社会で活躍する姿が目に浮かびますね。

最後に

いかがでしたか?広島県立御調高等学校について、偏差値・進学実績・倍率を中心にご紹介してきました。高校選びは人生の大きな分岐点のひとつです。数字だけでなく、学校の雰囲気や教育方針、自分に合っているかどうかをじっくり考えて、後悔のない選択をしてほしいなと思います。

オープンスクールや学校説明会があれば、ぜひ実際に足を運んで、学校の空気を感じてみてくださいね。きっと、みなさんにとってベストな進路が見つかるはずです◎

それでは、今日の名言をお届けします。

「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」― ヨハネ・パウロ2世

高校受験を控えているみなさんも、進路に悩んでいるみなさんも、今日という日を大切に、一歩ずつ前に進んでいきましょう。わたしも尾道の海を眺めながら、みなさんの挑戦を応援しています。最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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