みなさん、こんにちは♪『ローカログ』今治エリア担当のライター、ゆうとしです。今日は今治市にある素敵な学校、愛媛県立今治北高等学校大三島分校についてお話ししますね。
しまなみ海道沿いの美しい大三島にあるこの高校は、小規模校ならではのきめ細やかな教育が受けられる魅力的な学校なんです!ぼくも取材で訪れたとき、生徒さんたちの明るい笑顔と先生方の温かい雰囲気にすっかり心を奪われてしまいました😊
全員が主役になれる学校
大三島分校の生徒数は全校で約70名から100名程度の小規模校です。一見、「小さすぎるのでは?」と思われるかもしれませんが、実はこのサイズこそが最大の魅力なんです♪
少人数だからこそ、一人ひとりが確実に主役になれる環境が整っているんですね。部活動や学校行事、地域活動など、すべての場面で生徒全員に活躍のチャンスが訪れます。大規模校では埋もれてしまいがちな個性も、ここでは輝けるんです!
丁寧でわかりやすい授業システム
愛媛県立今治北高等学校大三島分校では、学力や進路希望に応じた習熟別授業を実施しています。驚くことに、先生が2人体制で授業を行うため、わからないことがあればすぐに質問できる環境が整っているんです。
偏差値は37から39程度とされていますが、これは決してネガティブな要素ではありません。むしろ基礎からしっかり学び直せる環境があり、理解できるまで丁寧に教えてもらえるんです。実際、国公立大学への進学実績もあり、愛媛大学や富山県立大学などに合格した先輩もいるんですよ!
多様な進路選択が可能
2年生からは進路に応じて2つのコースに分かれます。Ⅰ型では簿記や情報処理などの商業系資格取得を目指せるカリキュラム、Ⅱ型では大学進学に向けて文系・理系に分かれたきめ細やかな指導が受けられます。
進路実績を見ると、約8割が進学、約2割が就職という状況で、どちらの選択肢にも対応できる教育課程が組まれています。進学先は4年制大学、短期大学、専門学校など多岐にわたり、就職先も伯方塩業株式会社、今治造船株式会社、自衛隊など地域の優良企業への実績があります。
独自の魅力的なカリキュラム
マリンスポーツで島の自然を満喫
分校生が毎年楽しみにしているのが、学校のすぐ裏にある美しい海でのマリンスポーツです!体育の授業でボート、ジェットスキー、ビッグマーブル、SUPなどを体験できるんです。B&G大三島海洋クラブの協力のもと、海に囲まれた大三島ならではの授業が受けられるのは本当に羨ましいですね♪
今治市の支援による学習環境
今治市の支援により「地域未来チャレンジ塾」が開校され、リクルート社のスタディサプリを活用した個別最適化された学習環境が整備されています。また「放課後情熱学園」では地域資源を活かした探究型学習が行われ、ここでしか体験できないオンリーワンの授業が展開されているんです。
温かい給食と食育活動
大三島分校ではお昼に温かい給食が提供されます。さらに地元の板前さんから島でとれた魚のさばき方を教えてもらう授業もあり、食を通じた地域との繋がりも大切にされています🐟
伊東豊雄氏との地域活性化プロジェクト
この学校の特別な魅力のひとつが、世界的建築家の伊東豊雄さんが主宰する伊東建築塾とコラボレーションした地域活性化活動です。大山祇神社参道のボランティアガイドや、歴史文化遺産の調査・研究、地域に伝わる神楽の復活伝承プロジェクトなど、高校生とは思えないほど本格的な活動に取り組んでいます!
島デザイン部の生徒たちは、大三島を盛り上げるための様々な企画を実施しており、地域の方々からも大きな期待が寄せられています。こうした活動を通して、人前で話す技術や柔軟性、社会性が自然と身についていくんですね😊
充実した部活動
小規模校でありながら、野球部、テニス部、ボート部、卓球部、陸上部、写真部、音楽部、茶華道部、島デザイン部の9つの部活動があります。各部とも県大会や四国大会へ出場する実績を残しており、ボート部は全国大会出場の経験もあるんです!
写真部は写真甲子園の全国大会出場をはじめ、数々の賞を受賞しています。美しい自然に囲まれた大三島という環境が、素晴らしい作品を生み出す源になっているんでしょうね♪
全国募集と下宿制度
2018年から生徒の全国募集を開始し、現在では島内だけでなく島外や県外からも生徒が集まっています。全国から来る生徒のために下宿制度が整備されており、入居費の実質負担は月4万円前後に抑えられているんです。
下宿先では地元協力店が中心となって美味しい夕食を提供してくれます。温かい食事をいただきながら、お店や地域の方とその日あったことを話す時間は、親元を離れて暮らす生徒たちにとって本当に貴重な経験になっているそうです。生活に必要な技能を身につけ、自立心や自活する力が養えるのも大きなメリットですね。
入試情報について
愛媛県立今治北高等学校大三島分校の入試倍率は、近年0.6倍から1.0倍程度で推移しています。定員は普通科40名で、推薦入試枠は15%程度です。倍率が1倍前後ということは、しっかりと受験準備をすれば合格の可能性は十分にあるということです!
受験を考えているみなさん、焦らず基礎からコツコツと学習を積み重ねていけば大丈夫ですよ。少人数教育の環境で、高校入学後に学力を伸ばしている先輩たちもたくさんいるんですから♪
創立70周年を超える歴史
大三島分校は昭和23年に県立大三島高等学校として設立され、すでに創立70周年を超える歴史ある学校です。地域と強く結びつきながら、生徒一人ひとりの個性を伸ばし、変化の激しい社会で自ら考え行動できる力を育ててきました。
長い歴史の中で培われた教育理念と、新しい時代に対応した柔軟なカリキュラムが融合しているのが、この学校の大きな強みなんです。
こんな人におすすめ
愛媛県立今治北高等学校大三島分校は、次のような人に特におすすめです!
- 少人数でアットホームな環境で学びたい人
- 自然豊かな環境で高校生活を送りたい人
- マリンスポーツなど特別な体験をしたい人
- 地域活性化活動に興味がある人
- 先生との距離が近い環境で丁寧に指導してほしい人
- 自分の個性を伸ばし、主役として活躍したい人
まとめ – 島で見つける自分の可能性
いかがでしたか?愛媛県立今治北高等学校大三島分校は、偏差値や規模だけでは測れない、たくさんの魅力にあふれた学校なんです。美しい自然環境、きめ細やかな教育、ユニークな体験活動、そして温かい地域のサポート。これらすべてが、生徒たちの可能性を最大限に引き出してくれます。
ぼくが取材を通して感じたのは、この学校には生徒一人ひとりが輝ける場所があるということ。大規模校では得られない貴重な経験が、ここにはたくさん詰まっているんです。進学を考えている中学生のみなさん、ぜひ一度学校見学に足を運んでみてください。きっと新しい発見がありますよ!
今治市に住むぼくとしても、地域と深く関わりながら成長していく若者たちの姿は本当に頼もしく、応援したくなります。大三島での高校生活は、きっとみなさんの人生の宝物になるはずです✨
本日の名言
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」
– イチロー
この言葉は、まさに大三島分校での学びそのものだとぼくは思います。小規模校で一歩ずつ丁寧に積み重ねた経験が、やがて大きな成長につながっていく。そんな素敵な3年間が、みなさんを待っていますよ!それでは、また次の記事でお会いしましょう。『ローカログ』今治エリア担当 – ライター ゆうとしでした♪


















