こんにちは!『ローカログ』釧路エリア担当 – ライターのゆうたです。今日は地元釧路にある武修館高等学校について、詳しくお話ししたいと思います♪ 僕自身、中学生の息子を持つ親として、高校選びって本当に大事だなと日々感じているんですよね。
武修館高等学校は釧路市内で昔から知られている私立高校で、地元では「武修館」の名前を聞いたことがある方も多いはず。でも実際にどんな学校なのか、進学実績はどうなのか、部活動の様子は?そんな疑問を持っている保護者の方や中学生のみなさんに向けて、今回はしっかりリサーチした情報をお届けします。
武修館高等学校ってどんな学校?
武修館高等学校は釧路市武佐に位置する私立高校で、以前は釧路女子短期大学附属高等学校という名称だった歴史ある学校です。1973年に男女共学化されてからは、スポーツの強豪校としても広く知られるようになりました。2005年には武修館中学校を併設して中高一貫教育もスタートしたんです(中学校は2025年に閉校)。
何より特徴的なのは、生徒一人ひとりの進路や目標に合わせた多様なコース設定があること。国公立大学や難関私立大学を目指す特進コース、幅広い進路に対応する進学コース、そして基礎からしっかり学べる総合コース、さらにスポーツに打ち込む体育コースと、自分に合った学びのスタイルを選べるんですよね!
気になる偏差値と入試難易度は?
高校選びで誰もが気になるのが偏差値。武修館高等学校の偏差値は、コースによって幅があります。
- 特進コース:偏差値54
- 進学コース:偏差値46
- 総合コース:偏差値41
- 体育コース:偏差値39以下
全体的には偏差値44程度とされていて、道内では中位の難易度です。特進コースは国公立大や難関私大を狙える環境が整っていて、進学コースや総合コースは基礎からしっかり固めていける内容になっているので、自分の学力や目標に応じて選択できるのが魅力ですね。
入試については一般入試と推薦入試があり、一般入試では国語・数学・英語・理科・社会の筆記試験と書類審査が行われます。推薦入試では面接と書類審査で合否が決まるそうです。部活動志望の専願入試もあって、スポーツで頑張りたい生徒にとっても門戸が開かれています。
倍率から見る人気の高さ
実は武修館高等学校、地域でかなり人気の高い私立高校なんです! 2021年の入試では普通科の志願倍率が7.1倍を記録し、これは北海道内の私立高校の中で最も高い倍率でした。2023年度も5.6倍という高倍率を維持していて、多くの中学生が「武修館に行きたい」と考えていることがわかります。
定員は140名ですが、毎年それを大きく上回る志願者が集まるということは、それだけ学校の魅力や実績が評価されている証拠ですよね。地元釧路の中学生にとって、第一志望に挙げる人も少なくないんじゃないでしょうか?
進学実績が示す確かな指導力
武修館高等学校の進学実績を見てみると、かなり幅広い大学への合格者を輩出しています。国公立大学では北海道大学や札幌医科大学、釧路公立大学、北海道教育大学といった道内の名門校への進学実績があります。
私立大学についても、明治大学、中央大学、成蹊大学、関西大学、専修大学、東洋大学、近畿大学など、全国的に知られた有名私立大学への合格者がいるんです。2018年のデータでは国公立大学6名、私立大学38名という合格実績が公表されていました。
大学進学だけでなく、短期大学や専門学校への進学、就職といった多様な進路選択にも対応していて、一人ひとりの希望に寄り添った進路指導が行われている印象です。特進コースでは7時間授業や土曜授業、長期休暇中の講習など、しっかりと学習時間を確保する体制が整っているので、本気で難関大学を目指せる環境があるのは心強いですよね。
スポーツで輝く武修館の部活動
武修館高等学校といえば、やっぱりスポーツ! 体育コースを設置していることもあって、多くの部活動が全国レベルの成績を残しているんです。代表的なのがアイスホッケー部で、全国高等学校アイスホッケー競技選手権大会(インターハイ)で4回の優勝(1984年、2003年、2016年、2021年)、全国高等学校選抜アイスホッケー大会でも4回の優勝(2016年、2017年、2018年、2021年)という輝かしい実績を誇ります。
野球部も2014年に全国高等学校野球選手権大会(甲子園)への初出場を果たし、全道大会の常連校として知られています。陸上部は男子総合優勝を成し遂げたり、インターハイに出場する選手を輩出したりと、こちらも活躍が目立ちます。
強化指定クラブとして、体育コースではアイスホッケー部・野球部・剣道部・陸上部の4部、普通コースではバドミントン部・バレーボール部・サッカー部の3部が指定されていて、専門的な指導を受けながら競技に打ち込める環境が整っています。スポーツで全国を目指したいという中学生にとっては、とても魅力的な選択肢ですよね◎
文化部も充実した活動を展開
運動部だけじゃなく、文化部の活動も充実しています。写真部、書道部、箏曲部、パソコン部、吹奏楽部、太平洋太鼓部、美術部、茶道部、放送局など、多彩な部活動があって、自分の興味や特技を伸ばせる場がたくさんあります。
地元のイベントに参加したり、コンクールに出場したりと、それぞれの部活動が活発に活動しているそうです。スポーツは得意じゃないけど、何か打ち込めるものを見つけたいという生徒にも、きっと居場所が見つかるはずです♪
学習環境とサポート体制
武修館高等学校では学習時間をしっかり確保する体制が整っています。隔週で土曜日に90分授業が2コマ実施されたり、週3回(月・水・金)は7時間授業が行われたりと、公立中学校と比べて格段に多い授業時間数を確保しているんです。
放課後には18時まで課外講習があり、長期休業中にも講習が実施されるので、じっくり学習に取り組める環境があります。また、英語検定・漢字検定・数学検定の取得を推奨していて、年に3回の受験日が設定されており、放課後には検定対策講座も開かれています。各学年で目標級が設定されているので、具体的な目標を持って取り組めるのもいいですよね。
進学コースや特進コースでは大学受験を見据えた課題が出されることが多く、家庭学習の習慣が自然と身につくような工夫がされているそうです。受験のプロによる遠隔授業なども取り入れられていて、地方にいながらもハイレベルな指導を受けられるのは大きなメリットだと感じます。
多様な進路を実現する柔軟なカリキュラム
武修館高等学校の大きな魅力の一つが、多様な進路選択に対応できる柔軟なカリキュラムです。進学コースでは2年次から進路希望に合わせて科目を選択できるようになっていて、文系・理系といった進路に応じた学びが可能になります。
総合コースでは基礎学力の定着を重視しつつ、専門学校や就職といった進路にも対応できる内容になっています。体育コースでは、スポーツで優れた成績を残せば推薦で大学へ進学できる可能性も高く、実際に多くの生徒がスポーツ推薦で進学を果たしているそうです。
一人ひとりの将来の夢や目標に合わせて、最適な学びのスタイルを選べるのは、生徒にとっても保護者にとっても安心できるポイントですよね?
地域に根ざした伝統校としての存在感
武修館高等学校は釧路市内で長い歴史を持つ私立高校として、地域に根ざした教育を続けてきました。卒業生には、アイスホッケー選手の三浦浩幸さんや菊地尚哉さん、競輪選手で元スピードスケート選手の武田豊樹さんなど、各分野で活躍する著名人も多数います。
豊かな教育環境と伝統に支えられた学校で、心技体のバランスを大切にし、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出すカリキュラムが提供されています。文武両道を重視し、知識と品性の両面での成長を支える教育方針は、釧路の教育を支える大きな柱になっているんじゃないでしょうか。
最後に
武修館高等学校は、学力面でもスポーツ面でも、そして人間性を育む面でも、バランスの取れた教育を提供している学校です。偏差値や倍率といった数字だけでなく、一人ひとりの個性や目標に寄り添った指導が行われているのが大きな魅力だと感じました。
釧路市内で高校選びを考えている中学生のみなさん、そして保護者のみなさんにとって、武修館高等学校は選択肢の一つとして十分に検討する価値がある学校だと思います。オープンスクールなどもあるはずなので、実際に足を運んで雰囲気を感じてみるのもおすすめですよ!
「夢中こそ最強」- 自分の座右の銘
夢中になれることを見つけて、それに向かって全力で取り組む。そんな高校生活を武修館高等学校で送れたら、きっと素敵な未来が待っているはずです。みなさんの高校選びが、最高の選択になることを願っています♪ それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















