こんにちは!『ローカログ』熊谷エリア担当ライターのまさのぶです。熊谷市在住で、深谷市出身の僕が今回お届けするのは、熊谷市にある「埼玉県立妻沼高等学校」についての情報です。お子さんの進学先を検討中の方、地元の高校について知りたいみなさんに向けて、この学校の魅力をたっぷりお伝えしていきますね!
埼玉県立妻沼高等学校ってどんな学校?
妻沼高校は昭和54年に開校した、校訓「勤勉・努力」を掲げる県立の普通科高校です。熊谷市弥藤吾に位置し、のどかな自然に囲まれた落ち着いた環境が魅力。最寄り駅は東武小泉線の西小泉駅で、地元の生徒はもちろん、近隣エリアからも通学可能なロケーションとなっています。
僕自身、この辺りはロードバイクでよく走るエリアなんですが、田園風景の中にある校舎がすごく印象的なんですよね。生徒たちがのびのびと学べる環境が整っている学校だと感じます。
偏差値と入試倍率について
埼玉県立妻沼高等学校の偏差値は40程度となっています。「偏差値が全てじゃない!」というのが僕の持論ですが、この学校には偏差値だけでは測れない魅力がたくさんあるんです。それは後ほどじっくりお伝えしますね。
入試倍率については、近年の推移を見てみましょう。2025年度入試の最終倍率は0.87倍、2024年度は1.02倍、2023年度は1.00倍となっています。比較的入りやすい状況が続いているので、「自分に合った高校でしっかり学びたい」という中学生にとっては、チャンスが広がっているといえるのではないでしょうか。
定員は普通科120名。少人数だからこそ、先生と生徒の距離が近く、一人ひとりに目が行き届く環境が整っています。
県内唯一!「カルティベートタイム」で基礎からしっかり学べる
妻沼高校の最大の特色といえば、埼玉県内で唯一の学校設定教科「カルティベートタイム(CT)」です。2008年(平成20年)に県内初として導入されたこの取り組み、なんと1年生は毎日1時間目に実施されています。2・3年生も週3時間取り組むというから、本気度が伝わってきますよね!
カルティベートタイムでは、100マス計算や公文式の教材、漢検対策などを通じて基礎学力の定着を図ります。「中学時代につまずいてしまった部分をやり直したい」という生徒にとって、これほど心強いサポートはないのではないでしょうか。
さらに、1年生の数学と英語では習熟度別の少人数授業を実施。3クラスを4クラスに展開することで、より細やかな指導が可能になっています。「わかる授業」を大切にしている姿勢がグッと伝わってきます😊
進学実績と進路サポート
妻沼高校は「個性と進路に応じたきめの細かい進路指導」が自慢の学校です。3年間を見通した計画的・組織的な進路指導で、生徒一人ひとりの夢の実現をサポートしてくれます。
令和6年3月卒業生の進路状況を見ると、就職が41.1%、専門学校が34.2%、4年制大学が6.8%、短期大学が4.1%となっています。就職や専門学校への進学が多いのは、実践的な力を身につけた生徒が社会で活躍している証拠ですね!
主な進学先
近年の進学実績として、以下のような学校に合格者を輩出しています。
- 4年制大学:埼玉工業大学、東都大学、城西大学、聖学院大学、大東文化大学、立正大学、浦和大学、日本薬科大学、上武大学、桐生大学など
- 短期大学:埼玉純真短期大学、埼玉女子短期大学など
- 専門学校:埼玉県立熊谷高等技術専門校、埼玉県農業大学校、関東工業自動車大学校、熊谷市医師会看護専門学校など
就職先も充実!
就職実績も見逃せません。地元企業から大手企業まで、幅広い就職先があります。
- シマダヤ関東
- パナソニックAP空調冷設機器
- SUBARU
- リケンテクノス
- リンテック
- 大東食研
- 日本運輸
SUBARUやパナソニックグループなど、名だたる企業への就職実績があるのは、妻沼高校での3年間でしっかりと社会人としての基礎力を身につけられている証拠です✨
進路行事でキャリアをサポート
妻沼高校では、学年ごとに充実した進路行事が組まれています。1年生から将来を見据えた指導が始まるので、「まだ将来のことはよくわからない…」という生徒も安心です。
| 学年 | 主な進路行事 |
|---|---|
| 1年生 | 進路適性検査、分野別進路説明会、進路講演会、作文指導 |
| 2年生 | 進路適性検査、分野別進路説明会、進学補習、進路ガイダンス、一般常識問題対策 |
| 3年生 | 職業適性検査、進路ガイダンス、一般常識問題対策、進学補習、面接指導、小論文・作文指導、合同企業説明会 |
面接指導や作文指導など、入試や就職試験に直結するサポートが手厚いのは、生徒思いの先生方がいる証拠ですね。
部活動も活発!全国大会出場の実績も
妻沼高校には運動部9つ、文化部11の部活動・同好会があります。「勉強だけじゃなく、部活も頑張りたい!」という生徒にはうれしい環境ですね。
運動部
- 陸上競技部
- 野球部
- サッカー部
- ソフトテニス部
- バレーボール部
- バスケットボール部
- 卓球部
- 総合運動部
文化部
- 写真部
- 商業部
- 音楽部
- その他多数
特筆すべきは写真部の活躍です。2019年には「第43回全国高等学校総合文化祭(2019さが総文)」に出場という快挙を成し遂げています。また、商業部は関東ブロック大会で優良賞を受賞、陸上競技部は学校総体県大会に全員出場(令和元年度)するなど、各部活動が着実に結果を残しています🏆
部活動から得られる努力、友情、希望…そういった経験は、社会に出てからも必ず生きてきます。僕自身、学生時代はサッカー部で汗を流していましたが、あの頃の仲間とは今でもつながっていますからね。
学校行事で思い出作り!
妻沼高校では、年間を通じてさまざまな学校行事が開催されています。
- 5月:体育祭(クラスの団結力を高める熱い戦い!)
- 9月:文化祭(毎年盛り上がる人気イベント)
- 11月:パークレース(自然の中を走る爽快感!)
- 2年生:修学旅行(民泊体験など特色あるプログラム)
修学旅行では民泊体験を導入しているのがユニークですね。地域の方々との交流を通じて、コミュニケーション能力や感謝の心を育むことができます。
学校説明会の評判も上々!
学校説明会に参加した中学生や保護者からの評判も良好です。説明会の満足度は「大満足」「満足」を合わせて90%以上という高い数字を記録しています。特に「体験授業」が好評で、実際のカルティベートタイムを体験できるのは、学校選びの大きな参考になりますね。
「実際に見て、体験してみたい!」という方は、ぜひ学校説明会に足を運んでみてください。きっと新しい発見があるはずです😄
地域とのつながりを大切にする学校
妻沼高校は地域との連携も積極的に行っています。旧妻沼町文化祭、めぬま祭、妻沼手づくり市などの地域イベントに参加し、地元との絆を深めています。
地域に根ざした学校というのは、生徒にとっても大きな安心感につながります。卒業後も地元で活躍する先輩たちがいるというのは、進路を考える上でも心強いですよね。
アクセス・基本情報
| 学校名 | 埼玉県立妻沼高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 〒360-0203 埼玉県熊谷市弥藤吾480番地 |
| 電話番号 | 048-588-6800 |
| FAX | 048-567-1005 |
| 最寄り駅 | 東武小泉線 西小泉駅 |
| 学科 | 普通科 |
| 定員 | 120名 |
まとめ:妻沼高校は「学び直し」から「夢の実現」までサポートしてくれる学校
埼玉県立妻沼高等学校は、県内唯一のカルティベートタイムで基礎からしっかり学べる環境が整った学校です。少人数制の授業、手厚い進路指導、活発な部活動、そして地域とのつながり…どれをとっても生徒思いの学校だと感じます。
「今の自分を変えたい」「高校でしっかりやり直したい」という気持ちを持っている中学生には、ぜひ選択肢の一つとして考えてほしい学校です。僕の座右の銘は「為せば成る」。妻沼高校での3年間は、きっとみなさんの「為せば成る」を実現させてくれる場所になると思いますよ!
「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし!成功した者は皆すべからく努力しておる!」
― 鴨川源二(はじめの一歩)
今日の名言は、漫画『はじめの一歩』から。妻沼高校で頑張る生徒たちにも、このエールを送りたいですね。何かを始めるのに遅すぎることはありません。みなさんの高校生活が、素晴らしいものになることを心から願っています!


















