こんにちは!『ローカログ』青森エリア担当ライターのまゆぽんです。毎朝、合浦公園あたりをお散歩していると、キラッと輝く制服姿の高校生たちとすれ違うことがあるんです。あの特徴的なブルーチェックの制服、みなさんも見かけたことありませんか?
今回は、青森市浪打にある青森明の星高等学校について、偏差値・進学実績・倍率をたっぷりご紹介していきますね。お子さんの進路選びの参考にしていただけたら嬉しいです😊
青森明の星高等学校ってどんな学校?
青森明の星高等学校は、1937年創立のカトリック系ミッションスクールです。もともとはカナダから来日した聖母被昇天修道会の修道女たちが「青森技芸学院」として開校したのが始まりなんですよ。長い歴史があるんですね!
校名の「明の星」は、金星に由来しています。夜明け前の空にひときわ明るく輝き、航路を導いてきた「明けの明星」。カトリック教ではマリア様を「明の星」として象徴しているそうで、生徒一人ひとりの進路を照らす存在でありたいという願いが込められているんです。
2015年に一部共学化、2017年に創立80周年を迎えて男女完全共学化となりました。「アケジョ」なんて愛称もありますが、今では男子生徒も元気いっぱい通っていますよ。
青森明の星高等学校の偏差値は?
気になる偏差値について見ていきましょう。青森明の星高等学校には普通科と英語科の2学科があります。
偏差値は普通科が44、英語科が49となっています。青森県内の私立高校53校の中では上位10位に入る偏差値で、しっかりとした受験対策が必要になってきます。
特に英語科は、グローバル教育に力を入れている学校ならではの人気の高さがうかがえますね。英語が好き!世界で活躍したい!という夢を持つお子さんにはぴったりの環境が整っています。
学科・コースの特徴をチェック!
青森明の星高等学校では、2学科5コースが用意されていて、それぞれの夢や目標に合わせた学びを選ぶことができるんです。
普通科の3つのコース
特別進学コースは、国公立大学や難関私立大学、医・歯・薬系大学への現役合格を目指すコースです。平日7時間授業に加えて、土曜講習や夏・冬講習もあり、受験対策はバッチリ。「モール作戦」という独自の取り組みがあって、一人の生徒に対して各教科の先生がチームを組んで徹底指導してくれるんですって!
進学教養コースは、大学進学から専門学校、就職まで幅広い進路に対応しています。2年次から文系・理系に分かれるので、自分の目標に合った学習ができますよ。ビジネススクール型のカリキュラムや職業体験を通じて社会人としての心構えも養えるんです。
音楽コースは、有名音楽大学や保育士・音楽療法士を目指す方向け。県内では貴重な音楽の専門教育を受けられるコースで、これまでに宝塚歌劇団の女優さんも輩出しているんですよ。すごいですよね✨
英語科の2つのコース
入学時は全員「英語科」として入学し、1学期間の指導を受けた後にコースを選択する仕組みになっています。
国際教養コースは、海外大学進学や1年間の長期留学を希望する生徒向け。英語総合コースは、日本の大学進学を目指しながら中期留学や海外研修を体験したい生徒向けです。英語科の生徒は全員が在学中に海外研修を体験できるというのも大きな魅力ですね!
青森明の星高等学校の進学実績がすごい!
進学実績についてもお伝えしますね。実は、青森明の星高等学校は青森地区でナンバーワンの進学実績を誇っているんです。
2021年度は国公立大学合格者数が過去最高の36名を達成しました。私立大学への合格者も134名と、多くの生徒さんが希望の進路を叶えています。2017年度の男女完全共学化以降、国公立合格者数は累計129名にのぼり、これは青森地区内でトップの実績なんですよ。
主な進学先
国公立大学では、弘前大学をはじめ、東京藝術大学、国際教養大学、秋田大学、山形大学、北海道教育大学、青森公立大学、青森県立保健大学などへの合格実績があります。東北大学への進学者もいるんです!
私立大学では、上智大学、青山学院大学、立命館大学、法政大学、中央大学、日本大学、神田外語大学、東北学院大学など、関東を中心とした様々な大学へ進学しています。系列校の青森明の星短期大学への進学も人気ですね。
就職を希望する生徒さんも全員が内定を獲得しており、内定率100%を達成しているとのこと。学習合宿や個別の受験対策指導など、きめ細やかなサポート体制が実を結んでいるんですね😊
青森明の星高等学校の倍率は?
さて、入試の倍率についても気になるところですよね。実は青森明の星高等学校、県内私立高校の中でもトップクラスの人気を誇っているんです。
2025年度の志願倍率では、普通科が7.40倍という高い数字を記録しました。これは県内私立高校で最も高い倍率だったんですよ。それだけ多くの受験生から選ばれているということですね。
英語科についても、一般入試・推薦入試ともに安定した志願者数があり、特に推薦入試では1.01〜1.09倍程度で推移しています。人気の高さがうかがえますが、しっかり準備すれば十分に合格を狙えますよ!
充実した施設・設備も魅力
青森明の星高等学校には、学びをサポートする充実した施設が整っています。
全校生徒を収容できる「明の星ホール」は、入学式や卒業式、講演会やコンサートなど様々なイベントに使われる自慢の施設です。2020年には第2体育館も完成して、部活動の環境もさらに充実しました。
その他にも、LL教室やコンピュータ教室、ピアノ練習室(個室)、カフェテリアなど、学習にも生活にもうれしい設備がたくさん。遠方から通う生徒さんのために学生寮(女子寮)もありますし、6コースで運行されるスクールバスも便利です。
部活動も盛んです!
運動部13、文化部16と、たくさんの部活動が活動しています。多くの生徒さんが部活に参加していて、充実した学校生活を送っているようですよ。
特に放送部は33年連続で全国大会に出場中という素晴らしい実績があります。過去にはNHK杯全国高校放送コンテスト・朗読部門で優勝した生徒さんもいたんですって!
北国ならではのカーリング部や、全国的にも珍しいなぎなた部もあるんです。わたしも学生時代はバドミントン部で毎日ヘトヘトになるまで練習していたので、部活に打ち込む姿を見ると応援したくなっちゃいます✨
SDGsへの取り組みも注目!
青森明の星高等学校では、2017年からSDGsを主軸としたグローバル教育を展開しています。国連が掲げる持続可能な開発目標に、高校生のうちから積極的に取り組んでいるんですね。
2021年度には、日経SDGsフォーラム高校生SDGsコンテストで「持続可能な森林作りプロジェクト」が全国トップ10入りを果たしました。薪割り・火起こし体験や植樹祭現場の整備見学、廃材を使った表札作成など、実践的な活動を行っているそうです。
青森から世界へ発信できる取り組み、地元としても誇らしいですよね。グローバルな視点を持った人材を育てる環境が整っています。
制服がかわいい!と評判
青森明の星高等学校といえば、制服のかわいさも有名です。男女共学化に伴って一新された制服は、ブルーチェックが特徴的。特に女子のスカートは、ベルト部分に施された全国初採用の3本のグラデーションがとってもおしゃれなんです💕
街中を歩いていても、すぐに「あ、明の星の生徒さんだ!」ってわかるくらい目立つ素敵なデザイン。お子さんも毎日の通学が楽しくなりそうですね。
アクセス情報
最後に、アクセス情報をお伝えしますね。
- 所在地:青森県青森市浪打2-6-32
- アクセス:市営バス(青森駅〜東部営業所)または弘南バス(五所川原・黒石〜青森線)「合浦公園前停留所」下車、南へ徒歩5分
- スクールバス:6コースで運行中
合浦公園のすぐ近くという立地も魅力的です。自然豊かな環境で、のびのびと学校生活を送ることができますよ。
まとめ:青森明の星高等学校は夢を叶える学校
青森明の星高等学校は、校訓「正・浄・和」のもと、生徒一人ひとりの夢の実現をサポートしてくれる学校です。偏差値は普通科44・英語科49で、県内私立高校では上位の難易度。倍率も高く人気がありますが、それだけ充実した教育環境が整っている証拠ですね。
進学実績は青森地区ナンバーワン、グローバル教育やSDGsへの取り組み、部活動の活躍など、魅力がたくさんあります。お子さんの将来の可能性を広げてくれる学校だと思いますよ。
気になった方は、ぜひオープンスクールに足を運んでみてくださいね。実際に見て、感じることが一番です!
今日の名言
「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。」— 吉田松陰
受験を控えたみなさん、そして保護者のみなさん、この時期は何かと不安になることもありますよね。でも、夢を持って一歩ずつ進んでいけば、きっと道は開けます。わたしの座右の銘「凍った道も一歩ずつ」のように、焦らず着実に歩んでいきましょう。みなさんの未来がキラキラ輝くものになりますように!
『ローカログ』青森エリア担当ライター まゆぽんでした😊

















