こんにちは!『ローカログ』江東エリア担当ライターのしんぺいです。今日は、ボクが暮らす江東区の有明エリアにある「かえつ有明高等学校」についてお届けします😊
中学生のお子さんを持つご家庭では、高校選びの季節になるとワクワクと不安が入り混じりますよね。ボクの息子もまさに中学生で、進学先を一緒にリサーチしている真っ最中なんです。
かえつ有明高等学校は、東京湾岸エリアに位置する私立の中高一貫校。近年、進学実績がグングン伸びていることで注目を集めています。「実際のところ、どんな学校なの?」と気になっている方のために、偏差値や倍率、大学合格実績などを詳しく調べてきました!
かえつ有明高等学校ってどんな学校?
かえつ有明高等学校は、東京都江東区東雲にキャンパスを構える私立の共学校です。1903年に創立された歴史ある学校で、2006年に市ヶ谷から現在の臨海副都心エリアに移転し、校名も「かえつ有明」に変わりました。
最寄り駅は、りんかい線の東雲駅から徒歩約8分。東京メトロ有楽町線の豊洲駅からもバスで約8分とアクセス抜群です!通学のしやすさは、毎日のことだからこそ大事なポイントですよね。
この学校の大きな特徴は、国際教育に力を入れていること。なんと在校生の約4人に1人が国際生(帰国子女など)という、グローバルな環境が整っています。英語教育はもちろん、情報分析力や創造性、協調性を育む独自のプログラムが充実しているんです。
気になる偏差値はどのくらい?
高校受験を検討しているみなさんが一番気になるのは、やっぱり偏差値ですよね。かえつ有明高等学校・普通科の偏差値は、58〜65程度とされています。
この数値は東京都内の私立高校の中でも上位に位置しており、都内私立平均偏差値(約54.8)を大きく上回っています。近年は教育内容の充実とともに、偏差値も安定して推移しているのが特徴です。
偏差値の推移と入試難易度
過去5年間の偏差値推移を見ると、58前後で安定しています。これは学校の教育力が一定以上のレベルを維持していることの表れですね。
入試難易度については、推薦入試と一般入試で異なります。推薦入試では明確な基準を満たせば合格しやすい傾向がありますが、一般入試は競争が激しくなっています。しっかりとした学力と、この学校で学びたいという明確な志望理由が求められます。
倍率はどのくらい?入試の競争率をチェック
「偏差値はわかったけど、実際どれくらいの競争率なの?」という疑問にお答えします!
かえつ有明高等学校の高校入試倍率は、例年おおむね3倍前後で推移しています。2024年度の一般入試では、男子が3.3倍という結果でした。募集人数が限られているため、しっかりとした受験対策が必要です。
入試区分ごとの倍率
推薦入試については、基準を満たしていればほぼ1.0倍で合格できる傾向にあります。一方、一般入試は毎年競争が激しく、合格を勝ち取るには入念な準備が欠かせません。
また、中学入試においてはさらに人気が高く、2023年度は募集人数180名に対して約1,951名が受験するなど、かなりの高倍率となっています。早い段階からこの学校を志望している家庭が多いことがわかりますね!
進学実績がすごい!大学合格状況を紹介
かえつ有明高等学校の魅力は、なんといっても素晴らしい進学実績にあります✨ 2024年度の大学入試結果を見てみましょう。
国公立大学への合格実績
2024年度は国公立大学に合計10名が合格しました。内訳は以下のとおりです。
- 東京大学 1名
- 名古屋大学 1名
- 神戸大学 1名
- 千葉大学 1名
- 国際教養大学 2名
- 新潟大学、信州大学、会津大学、高崎経済大学 各1名
東京大学への合格者を輩出しているのは、学校の教育レベルの高さを示していますよね。
難関私立大学への合格実績
私立大学への進学実績も非常に優秀です。早慶上理ICU(早稲田・慶應・上智・東京理科大・ICU)には合計54名が合格しています!
- 早稲田大学 15名
- 慶應義塾大学 11名
- 上智大学 15名
- 東京理科大学 12名
- 国際基督教大学(ICU) 1名
さらに、GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)には合計67名が合格。明治大学13名、法政大学25名、中央大学11名など、人気の難関私大に多くの生徒が進学しています。
医学部・海外大学への進学も!
医学部医学科にも4名が合格(昭和大学、杏林大学、東京女子医科大学、川崎医科大学)しており、医師を目指す生徒へのサポート体制も整っていることがわかります。
そして特筆すべきは、海外大学への合格者が18名もいること!アメリカのミネルバ大学やペンシルベニア州立大学、イギリスのマンチェスター大学やリーズ大学など、世界の名門校への扉を開いています🌍
国際教育に力を入れている学校ならではの実績ですね。グローバルに活躍したいお子さんにはぴったりの環境です。
かえつ有明高等学校の教育の特色
なぜこれほど素晴らしい進学実績を出せるのか?その秘密は、この学校ならではの教育プログラムにあります。
グローバル人材を育てる国際教育
かえつ有明では、英語教育だけでなく、国際的な視野を養う多彩な取り組みが行われています。海外の学校とのオンライン交流や外国人講師による特別授業など、実践的な英語力を身につけられる環境です。
SDGs(持続可能な開発目標)に関する学習も重視されており、グローバルな課題について考え、解決策を提案する力を養います。プレゼンテーションスキルやディベート力の向上にも力を入れているので、将来の大学生活や社会人生活で大いに役立ちますよ。
充実した留学支援体制
短期から長期まで、さまざまな留学プログラムが用意されています。夏休みを利用した1ヶ月程度の短期留学から、1年間の長期留学まで、生徒のニーズに合わせて選択可能です。
留学先もアメリカ、カナダ、オーストラリアなど多岐にわたり、専門スタッフが常駐して相談に乗ってくれます。留学経験者の先輩による体験談発表会も定期的に開催されているので、具体的なイメージを持ちやすいですね😊
自主性を重んじる校風
かえつ有明の校風は、生徒の個性を尊重し、自主性を育むことを大切にしています。校則も比較的緩やかで、携帯電話の使用(授業中以外)や制服の着こなしなど、ある程度の自由度が認められています。
「自分で考えて行動する力」を身につけられる環境があるからこそ、生徒たちは主体的に学び、成長していけるのでしょう。
部活動や学校行事も充実!
勉強だけじゃない!かえつ有明では部活動や学校行事も盛んに行われています。
運動部・文化部ともに活発
運動部はサッカー部、バスケットボール部、バレーボール部、陸上競技部、テニス部など、幅広いジャンルがそろっています。文化部もマーチングバンド部、合唱部、アート部、ミュージカル部、科学部など多彩なラインナップ。
部活動を通じて、チームワークや責任感、時間管理能力など、社会で必要なスキルを身につけることができます。学年を超えた友人関係が広がるのも魅力ですよね。
文化祭・体育祭で青春を謳歌
文化祭では、各クラスが趣向を凝らした展示や出し物を披露。ミュージカル部による本格的な公演も大きな注目を集めています。体育祭は団体競技が特に盛り上がり、クラスの団結力が試されます。
これらの行事を通じて、生徒たちは協調性や創造性を発揮し、かけがえのない思い出を作っていきます✨
入試情報と受験対策
最後に、かえつ有明高等学校を受験したい方に向けて、入試情報をお伝えします。
入試科目と配点
高校入試の科目は国語・数学・英語の3教科で、各100点満点の合計300点満点。試験時間は各教科50分です。
合否判定では、3教科の合計点に加えて調査書の内容や面接結果も考慮されます。学力だけでなく、中学校での活動や人物評価も大切なポイントです。
学校説明会・オープンキャンパスに参加しよう
年間を通じて複数回の学校説明会やオープンキャンパスが開催されています。実際に足を運んで、学校の雰囲気や教育方針を肌で感じてみることをおすすめします!
在校生や卒業生の体験談を聞いたり、授業や部活動を見学したりすることで、より具体的なイメージが湧いてきますよ。個別相談の機会もあるので、気になることはどんどん質問してみてくださいね。
今日の名言
最後に、受験を控えたみなさんにエールを送りたいと思います!
「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」
― ヨハネ・パウロ2世
高校選びは、お子さんの将来を左右する大切な決断です。でも、あまり気負いすぎず、お子さんと一緒にワクワクしながら学校探しを楽しんでほしいなと思います。かえつ有明高等学校は、国際的な視野と充実した進学サポートで、お子さんの可能性を大きく広げてくれる学校です。ぜひ一度、学校説明会に足を運んでみてくださいね!みなさんの受験が実りあるものになりますように😊


















