みなさん、こんにちは!『ローカログ』武蔵野エリア担当ライターのみかこです。先日、中学生の息子から「修学旅行で海外に行くからパスポート作りたい!」と言われて、慌てて手続き方法を調べました。武蔵野市でパスポート申請をする時、実は市役所では申請書をもらえるだけって知っていましたか?
今日は武蔵野市にお住まいの方が、スムーズにパスポートを取得できるよう、申請場所から必要書類、受け取りまでの流れを詳しくまとめてみました。これから海外旅行の計画を立てている方、ぜひ参考にしてくださいね♪
武蔵野市役所では申請書配布のみという現実
武蔵野市でパスポートを作ろうと思って、まず市役所に行く方も多いのではないでしょうか。でも実は、武蔵野市役所や市政センターでは申請書の配布しか行っていないんです。わたしも最初はそのまま申請できると思って、書類を全部持って行ってしまいました!
市役所の市民課や市内3か所にある市政センター(中央・吉祥寺・武蔵境)では、申請書をもらうことはできますが、実際の申請受付はしていません。在庫がない場合もあるそうなので、事前に電話で確認してから行くのがおすすめですよ。
武蔵野市役所市民課の電話番号は0422-60-1839です。平日の午前8時30分から午後5時まで問い合わせ可能です。最近は申請書を外務省のサイトからダウンロードすることもできるので、時間がない方はそちらも便利ですね。
実際の申請は東京都パスポートセンターへ
じゃあどこで申請すればいいの?と思いますよね。武蔵野市民がパスポート申請をする場合、東京都パスポートセンターに行く必要があります。センターは都内に4か所あります。
- 有楽町パスポートセンター(JR有楽町駅前)
- 新宿パスポートセンター(都庁南展望室と同じフロア)
- 池袋パスポートセンター(サンシャインシティ内)
- 立川パスポートセンター(ルミネ立川9階)
武蔵野市民にとって一番アクセスしやすいのは、やはり立川パスポートセンターでしょうか。吉祥寺駅から中央線で約15分、三鷹駅からも約10分で到着できて、駅直結のルミネ9階にあるので雨の日でも濡れずに行けます◎
パスポートセンターの受付時間をチェック
申請と受け取りで受付時間が異なるので要注意です!申請は月曜日から水曜日が午前9時から午後7時まで、木曜日と金曜日は午前9時から午後5時までです。土日は申請できません。
受け取りは月曜日から水曜日が午前9時から午後7時まで、木曜日・金曜日・日曜日が午前9時から午後5時まで。日曜日は受け取りだけならできるので、平日お仕事の方には助かりますね♪
必要書類を完璧に準備しよう
パスポート申請で一番大切なのが必要書類の準備です。わたしも初めての時は何度も確認しました。基本的に必要なのは以下の書類です。
- 一般旅券発給申請書(1通)
- 戸籍謄本または戸籍抄本(6か月以内に発行されたもの・1通)
- パスポート用写真(縦45mm×横35mm・1枚)
- 本人確認書類
- 前回取得したパスポート(お持ちの方のみ)
戸籍謄本は本籍地の市区町村で取得する必要があります。武蔵野市が本籍地の方は、市役所の市民課で取得できます。手数料は1通450円です。本籍地が遠い場合は、郵送での取り寄せも可能ですよ。
写真の規格は厳しいので注意!
パスポート用の写真は規格がとても厳しいので、専門店で撮影してもらうのが安心です。吉祥寺駅周辺にはパスポート用写真を撮影できる写真店がたくさんあります。スピード写真機でも撮影できますが、影ができたり顔の大きさが規格外になったりすることがあるんです。
わたしは吉祥寺パルコ近くの写真店で撮影してもらいました。料金は2,000円程度で、その場で仕上がりを確認できて、データももらえました。最近はスマホで撮影した写真でも申請できますが、背景や明るさなど細かい規定があるので注意が必要ですね。
本人確認書類は何が使える?
本人確認書類は、運転免許証やマイナンバーカードなど顔写真付きのものなら1点でOKです。これらがない場合は、健康保険証と年金手帳など2点必要になります。学生さんの場合は、写真付きの学生証と健康保険証の組み合わせでも大丈夫です。
オンライン申請も便利になりました
実は最近、マイナンバーカードを持っている方はマイナポータルからオンライン申請ができるようになったんです!わたしもこの前初めて試してみました。スマホで顔写真と署名を撮影して、必要事項を入力するだけ。とっても簡単でした♪
オンライン申請のメリットは、窓口に行く回数が1回で済むこと。通常は申請と受け取りで2回行く必要がありますが、オンライン申請なら受け取りの1回だけです。忙しい方にはぴったりですよね。
ただし、初めてパスポートを作る場合や、氏名・本籍に変更がある場合は戸籍謄本を別途郵送する必要があります。また、写真や署名の撮影にちょっとコツがいるので、時間に余裕を持って申請することをおすすめします。
混雑を避けるコツを伝授します
パスポートセンターの混雑状況は東京都のウェブサイトでリアルタイムに確認できます。わたしが行った時の経験では、月曜日の午前中や平日の午後は特に混雑していました。狙い目は火曜日から木曜日の午前中早めの時間帯です!
特に長期休暇前(ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始)は大混雑します。3月から4月にかけての春休みシーズンも、新入学・新社会人の方が多く申請に来るので混み合いますね。できれば1〜2月や10〜11月など、旅行シーズンから外れた時期がおすすめです。
「立川のパスポートセンターを利用しました。火曜日の朝一番に行ったら、待ち時間15分程度で申請できました。職員の方も親切で、書類の不備もその場で指摘してもらえて助かりました」(女性/30代後半/会社員)
申請から受け取りまでの日数と手数料
パスポートの発行には通常9営業日かかります。土日祝日は営業日に含まれないので、実際には2週間程度見ておいた方が安心です。海外旅行の予定がある方は、出発の1か月前までには申請を済ませておきましょう。
手数料は10年用パスポートが16,000円、5年用が11,000円です。12歳未満のお子さんは5年用のみで6,000円となります。支払いは受け取り時に、収入印紙と東京都手数料として現金で支払います。パスポートセンター内に収入印紙の販売窓口があるので、事前に用意する必要はありません。
受け取りは必ず本人が行く必要があります。赤ちゃんでも本人を連れて行かないといけないんです。息子のパスポートを受け取りに行った時も、中学生でも本人同行が必須でした。代理受け取りは一切できないので、スケジュール調整をお忘れなく!
武蔵野市近隣の便利情報
武蔵野市のお隣、三鷹市や小金井市にお住まいの方も、基本的には同じように東京都パスポートセンターを利用することになります。西東京市の方も同様です。みなさん立川か新宿のセンターを利用される方が多いようですね。
ちなみに、有楽町のパスポートセンターは交通会館の2階にあって、買い物ついでに寄れるので便利です。新宿は都庁の南展望室と同じフロアにあるので、観光がてら行くのもいいかもしれません♪
池袋のサンシャインシティ内のセンターは、水族館や展望台もあるので、家族でお出かけがてら申請に行くのもアリですね。ただ、週末は特に混雑するので、できれば平日がおすすめです。
更新のタイミングも要チェック
パスポートの更新は、有効期限が1年未満になったら可能です。ただし、旅行先の国によっては「残存有効期間6か月以上」という入国条件があることも。アメリカは90日以上、ヨーロッパの多くの国は3か月以上必要です。旅行計画が決まったら、まずパスポートの有効期限を確認してくださいね。
また、パスポートの査証欄(スタンプを押すページ)が残り少なくなった場合も、増補申請ができます。1回のみ、40ページ追加でき、手数料は2,500円です。頻繁に海外に行かれる方は覚えておくといいですよ◎
「何事も準備が8割」- 野村克也
パスポート申請も、しっかり準備をすればスムーズに進みます。武蔵野市でパスポート申請をお考えのみなさん、この記事を参考に、素敵な海外旅行への第一歩を踏み出してくださいね。新しい世界との出会いが、きっと人生を豊かにしてくれるはずです!


















