こんにちは!『ローカログ』静岡県担当ライターのはるみかです。先日、海沿いをお散歩していたら、ご近所の方から「今度免許更新なんだけど、下田警察署が移転したって聞いて少し戸惑っちゃって」なんてお話を伺いました。みなさんは免許更新の手続き、迷ったことはありませんか?今回は下田市での免許更新について、知っておくと便利な情報をまとめてみました♪
下田警察署が仮庁舎へ移転!場所をしっかり確認しよう
まず最初にお伝えしたいのが、下田警察署が令和7年1月27日から旧下田東中学校(下田市柿崎1106番地)へ移転していることです。老朽化した庁舎の建て替え工事のため、令和9年頃までは仮庁舎での業務となります。電話番号(0558-27-0110)は変わっていないので、何か分からないことがあったら気軽に問い合わせてみてくださいね。
以前の場所は下田市東中7番地8でしたが、現在は柿崎地区にある旧下田東中学校が仮庁舎になっています。初めて行かれる方は、ナビを新しい住所に設定することをお忘れなく!伊豆急下田駅からは車で約10分ほどの場所にありますよ。
免許更新の期間と必要書類を確認
免許更新ができる期間は、誕生日の1か月前から誕生日の1か月後までの2か月間です。たとえば4月15日が誕生日の方なら、3月15日から5月15日までが更新期間になります。この期間を過ぎてしまうと失効してしまうので要注意!ちょっと早めの準備がおすすめです。
更新手続きに必要な持ち物をチェックリストにまとめてみました。
- 現在お持ちの運転免許証
- 更新のお知らせはがき(誕生日の約1か月前に届きます)
- 更新手数料(優良運転者3,000円、一般運転者3,300円、違反運転者3,850円)
- 眼鏡や補聴器(必要な方のみ)
- 高齢者講習終了証明書(70歳以上の方)
- 認知機能検査結果通知書(75歳以上の方)
「更新のお知らせはがき」をなくしちゃった!という方も大丈夫。なくても手続きはできますので、警察署窓口で相談してみてください。ただ、講習区分が分からないと困る場合もあるので、できればはがきは大切に保管しておきましょうね。
運転者区分によって変わる講習時間と場所
免許更新の講習は、みなさんの運転記録によって時間が違うんです。優良運転者(ゴールド免許)の方は30分、一般運転者は1時間、違反運転者や初回更新者は2時間の講習となります。
優良運転者と一般運転者の方へ
優良運転者の方は、下田警察署でも更新手続きができます!講習も30分と短時間で済むので、お仕事の合間にさっと手続きできるのが嬉しいですよね。一般運転者の方も下田警察署で手続き可能ですが、講習は後日指定された日に受講する必要があります。
最近ではオンライン講習も始まったんです!マイナンバーカードに免許情報を記録している「マイナ免許証」をお持ちの方で、誕生日が3月24日以降の方は自宅でも受講できるようになりました。パソコンやスマホで受講できるなんて、便利な時代になりましたね〜!
違反運転者・初回更新者の方へ
残念ながら違反運転者と初回更新者の方は、下田警察署では手続きできません。東部運転免許センター(沼津市足高字尾上241-10)での手続きが必要です。沼津まで行くのはちょっと大変ですが、JR沼津駅から富士急シティバスで約20分で到着しますよ。事前予約も必要なので、早めの準備をお忘れなく。
警察署での受付時間をチェック
下田警察署での受付時間は、平日の午前9時から11時30分、午後1時から4時までです。土日祝日と年末年始(12月29日〜1月3日)はお休みなので、平日にお時間を作ってくださいね。お昼休みの時間帯(11時30分〜1時)は受付していないので、この時間は避けてお出かけください。
優良運転者や高齢者講習受講済みの方は事前予約が必要です。「運転免許手続予約サイト」か「自動音声予約ダイヤル」で予約できます。予約番号は「更新のお知らせはがき」に記載されているので、はがきを手元に準備してから予約してくださいね。
70歳以上の方は高齢者講習が必要です
70歳以上の方は、免許更新の前に高齢者講習を受講する必要があります。下田市内では下田自動車学校(下田市河内741-2、電話:0558-22-2308)で受講できます。講習は予約制なので、「高齢者講習のお知らせ」のはがきが届いたら早めに予約を入れましょう。
75歳以上の方は認知機能検査も必要になります。検査時間は約20分で、結果通知書は更新手続きの際に必要になるので大切に保管してください。普通自動車免許をお持ちの方が対象で、更新期間満了日前6か月以内なら繰り返し受検できますよ。
住所変更も一緒にできます
引っ越しをして住所が変わった方は、免許更新と同時に住所変更もできちゃいます!必要な書類は住民票、新住所に転送された「更新のお知らせはがき」、公共料金の領収書、消印された郵便物のいずれか1つです。マイナ免許証をお持ちの方は、住所変更後のマイナンバーカードがあればOKです。
免許返納という選択肢も
最近、運転に不安を感じるようになった…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。下田市では65歳以上の方が免許を自主返納すると、運転経歴証明書の発行手数料(1,100円)の補助や、バス・タクシー利用券などの支援があります。返納後の生活が心配という方は、下田市役所防災安全課に相談してみてくださいね。きっと親身になって相談に乗ってくれますよ。
スムーズな更新のためのポイント
免許更新をスムーズに進めるために、覚えておきたいポイントをまとめました。
- 更新のお知らせはがきは大切に保管
- 視力検査があるので眼鏡は忘れずに
- 事前予約が必要な場合は早めに予約
- 平日の受付時間内に余裕を持って訪問
- 仮庁舎の場所を事前に確認
特に下田警察署が仮庁舎に移転していることは、まだご存じない方も多いかもしれません。以前の場所に行ってしまわないよう、柿崎の旧下田東中学校という新しい場所をしっかり覚えておいてくださいね!
最後に
免許更新は5年に1度(優良運転者の場合)の大切な手続きです。早めの準備で、慌てることなく手続きを済ませることができます。下田市での免許更新、みなさんがスムーズに手続きできることを願っています!
わたしも来年が更新の年なので、今から準備を始めようと思います。海沿いをドライブするのが大好きなので、これからも安全運転を心がけて、素敵な静岡の風景を楽しみたいと思います♪みなさんも安全運転で、楽しいカーライフを送ってくださいね!
「準備万端整えば、百戦危うからず」 – 孫子
事前の準備こそが、スムーズな手続きへの第一歩。みなさんの免許更新が無事に完了しますように!


















