こんにちは!『ローカログ』豊田エリア担当ライターのなっちゃんです♪ 今日は、地元・豊田市にある「愛知県立豊田工科高等学校」についてお話ししていきますね。中学生のお子さんを持つママ友から「工業系の高校ってどうなの?」と聞かれることが多くて、わたしも息子がまさに中学生なので、しっかり調べてみました!
「ものづくりのまち」として知られる豊田市にある愛知県立豊田工科高等学校は、地元の企業からの信頼が厚く、毎年たくさんの生徒さんが大手企業へ就職しているんです。今回は偏差値や入試倍率、進学・就職実績まで、みなさんが気になるポイントをぎゅっとまとめてお届けします。進路選びの参考にしてもらえたらうれしいです😊
愛知県立豊田工科高等学校ってどんな学校?
愛知県立豊田工科高等学校は、豊田市竹元町にある公立の工業高校です。技術者の育成に特化したカリキュラムを持ち、実践的な学びを大切にしているのが特徴ですね。
設置されている学科は、IT工学科・機械科・自動車科・電子工学科の4つ。どの学科も専門的な知識と技術を身につけられるように、最新の設備が整っています。特に自動車産業が盛んな豊田市ならではの環境で、企業との連携がとても充実しているんですよ。
生徒一人ひとりの可能性を引き出し、即戦力として社会で活躍できる人材を育てることを目指している学校なんです。
充実した設備と学習環境
豊田工科高校の魅力のひとつは、実習室や工房に最新の機器がそろっていること。教科書で学ぶだけでなく、実際に手を動かして技術を習得できるのはワクワクしますよね!
広々としたキャンパスでは、学業だけでなくスポーツや文化活動にも力を入れています。バランスの取れた高校生活を送れる環境が整っているのも、保護者としては安心できるポイントです。
企業連携による実践的な学び
愛知県立豊田工科高等学校では、地元企業との連携を通じたプロジェクトベースの学習が行われています。実際の企業から出される課題に取り組むことで、理論を実践に活かす力が養われるんですね。
ものづくりコンテストや技術検定などのイベントにも積極的に参加していて、競争を通じて技術力を高める機会がたくさんあります。特にロボット部や科学部などの技術系クラブは全国大会に出場するレベルの実力があるそうですよ◎
愛知県立豊田工科高等学校の偏差値と入試倍率
さて、気になる偏差値と倍率についてお伝えしますね。受験を考えているご家庭には、とても大事な情報だと思います。
偏差値は47前後
愛知県立豊田工科高等学校の偏差値は、47前後となっています。学科によって若干の差はありますが、工業系高校としては標準的なレベルです。
偏差値だけで学校を選ぶのはもったいない!と個人的には思っています。この学校の本当の価値は、卒業後の進路実績を見るとよくわかりますよ。
入試倍率は上昇傾向
入試倍率の推移を見てみると、近年は上昇傾向にあります。
| 年度 | 一般入試倍率 | 推薦入試倍率 |
|---|---|---|
| 2023年度 | 1.32倍 | 1.03倍 |
| 2024年度 | 1.98倍 | 1.03倍 |
| 2025年度 | 2.29倍 | 1.00倍 |
2023年度は1.32倍だった一般入試倍率が、2025年度には2.29倍まで上がっています。工業系学科への人気が高まっている証拠ですね!ものづくりへの関心が若い世代にも広がっているのかもしれません。
合格に必要な目安
合格ラインの目安としては、内申点が27以上あれば、当日点は45〜50点程度で合格の可能性が高いと言われています。もちろん年度によって変動はありますので、あくまで参考程度にしてくださいね。
内申点が26の場合は、当日点で60点以上を目指す必要があるとも。日頃からコツコツと勉強を積み重ねることが大切ですね。わたしの座右の銘「小さなことからコツコツと」にも通じるところがあります😊
愛知県立豊田工科高等学校の就職実績がすごい!
ここからが本題と言っても過言ではありません!愛知県立豊田工科高等学校の就職実績は、本当にすばらしいんです。
トヨタ自動車をはじめ大手企業への就職多数
2025年3月卒業生の就職先を見ると、なんとトヨタ自動車に63名が就職しています。さらにアイシンに34名、デンソーに15名、トヨタ自動織機に9名と、地元を代表する大手企業への就職実績がずらり!
その他にも、トヨタ車体、ジェイテクト、デンソーエレクトロニクス、中部電力パワーグリッド、トヨタ紡織など、誰もが知っている企業への就職者が多数いらっしゃいます。
驚きの求人倍率12.48倍
就職を希望する生徒さんにとって心強いのが、求人の多さです。
- 求人企業数:1,123社
- 求人数:1,947件
- 求人倍率:12.48倍
求人倍率が12.48倍ということは、一人の生徒さんに対して約12件以上の求人があるということ。就職先を選べる立場にあるのは、とても恵まれた環境ですよね。地元企業からの信頼の厚さが伝わってきます。
就職内定率の高さも魅力
愛知県立豊田工科高等学校では、就職を希望する生徒さんのほぼ全員が内定をいただいているそうです。学校の就職サポート体制がしっかりしていることがわかりますね。
企業との連携や、インターンシップ、企業見学などの機会が豊富に用意されているからこそ、このような実績につながっているのだと思います。
大学・専門学校への進学実績
「工業高校だから就職だけ?」と思われがちですが、大学や専門学校への進学も可能です。2025年3月卒業生の進路状況を見てみましょう。
進路状況の内訳
卒業生全体の進路は以下のようになっています。
- 大学進学:13名
- 短大進学:1名
- 専修・各種学校:13名
- 就職・その他:156名
やはり就職が多いですが、約15%の生徒さんが進学の道を選んでいます。
主な進学先
大学では、豊橋技術科学大学(国公立)をはじめ、愛知工業大学、中部大学、中京大学、名城大学、日本大学など、工学系を中心に幅広い大学への合格実績があります。
専門学校では、HAL名古屋、名古屋工学院専門学校、トヨタ名古屋自動車大学校、日産愛知自動車大学校など、専門性をさらに高められる学校への進学者も多いですね。高校で学んだ技術を土台に、さらにステップアップできる環境が整っています。
愛知県立豊田工科高等学校を目指す中学生へ
最後に、この学校を志望している中学生のみなさんへ、合格に向けたポイントをお伝えしますね。
日頃からの積み重ねが大切
工業高校だからといって、受験勉強をおろそかにしてはいけません。特に数学と理科の基礎力をしっかり身につけておくことが大切です。
倍率が上昇傾向にあることからも、しっかりとした対策が必要ですね。内申点を確保しつつ、当日点も取れるようにバランスよく勉強していきましょう。
オープンキャンパスに参加しよう
学校選びで迷っているなら、ぜひオープンキャンパスや学校見学に参加してみてください。実際の設備や雰囲気を自分の目で確かめることで、モチベーションもアップしますよ♪
「ものづくりが好き」「手を動かすのが得意」「将来は技術者になりたい」そんな思いを持っている子には、ぴったりの学校だと思います。
まとめ:愛知県立豊田工科高等学校は将来につながる学校
愛知県立豊田工科高等学校は、偏差値47前後、入試倍率は近年上昇中で2025年度は2.29倍でした。何より注目すべきは、トヨタ自動車やアイシン、デンソーなど大手企業への就職実績と、求人倍率12.48倍という数字です。
技術者育成に特化した教育、充実した設備、そして企業との強い連携。これらが揃っているからこそ、卒業後の進路が安定しているんですね。進学を希望する生徒さんにも、しっかりとしたサポート体制があります。
「ものづくりのまち・豊田」で技術を学び、将来につなげたい。そんな夢を持つ中学生のみなさんには、ぜひ選択肢のひとつとして考えてほしい学校です🌸
今日の名言
「未来を予測する最善の方法は、それを発明することである」 ― アラン・ケイ(コンピュータ科学者)
技術を学ぶみなさんにぴったりの言葉ですよね。自分の手で未来を切り拓いていく、そんな気持ちで高校生活を楽しんでほしいなと思います。今日も読んでいただきありがとうございました!みなさんの進路選びがうまくいきますように♪

















