こんにちは!『ローカログ』熊本エリア担当ライターのしゅんたです。今回は熊本市にある私立の文徳高等学校について、偏差値や進学実績、入試の倍率など気になる情報をまとめてお届けします。「この学校ってどんな雰囲気なんだろう?」「うちの子に合うのかな?」と悩んでいる保護者の方も多いのではないでしょうか。僕も中学生の息子がいるので、高校選びの大変さは身に染みてわかります。そんなみなさんの参考になればうれしいです😊
文徳高等学校ってどんな学校?
文徳高等学校は、熊本県熊本市西区に位置する私立の高校です。男女共学で中高一貫教育を行っており、遠方から通う生徒のために寮も完備されています。礼儀作法を重んじる教育方針を持ち、生徒一人ひとりの能力を引き出すことに力を入れているのが特徴ですね。
また、イギリスの名門校であるハーロー校と姉妹校提携を結んでいるのもポイント。国際的な視野を広げる機会も用意されています。駅からのアクセスも良く、通学しやすい立地にあるのも魅力のひとつです。
普通科と理工科の2つの学科を設置
文徳高等学校には「普通科」と「理工科」の2つの学科があり、それぞれに複数のコースが設けられています。自分の将来の目標や学力に合わせてコースを選べるのがいいですよね。以下が各コースの概要です。
【普通科】
- 東大・医進コース:東京大学や医学部など難関大学を目指す最上位コース
- 進特コース:国公立大学合格を目標に据えた進学コース
- 普通コース:私立大学や専門学校への進学、就職など幅広い進路に対応
【理工科】
- 特別進学コース:国立高専への編入や国公立大学進学を目指すコース
- 専門コース:電気・電子の専門知識を学び、進学や就職に備えるコース
どのコースも少人数制のクラス編成で、きめ細かな指導が受けられるのが魅力です。特に東大・医進コースは先生とマンツーマンや2〜3人での授業になることもあり、手厚いサポートが受けられると評判です。
文徳高等学校の偏差値はどのくらい?
高校選びでまず気になるのが偏差値ですよね。文徳高等学校の偏差値は、コースによって45から62の幅があります。同じ学校でもコースによってかなり差があるので、志望する際はどのコースを目指すかをしっかり考える必要がありますよ。
| コース名 | 偏差値 |
|---|---|
| 東大・医進コース | 60〜62 |
| 理工科 特別進学コース | 52 |
| 普通科 進特コース | 52 |
| 普通科 普通コース | 48 |
| 理工科 専門コース | 45 |
熊本県内の私立高校の中では、東大・医進コースはトップクラスの偏差値となっています。一方で普通コースや専門コースは比較的入りやすい偏差値帯なので、幅広い学力層の生徒が通っているんですね。
気になる入試の倍率は?
次に入試の倍率についてもチェックしておきましょう。コースごとに倍率も異なりますので、受験を考えている方は参考にしてください。
| コース名 | 倍率の目安 |
|---|---|
| 特別進学コース | 2倍〜3倍 |
| 東大・医進コース | 1.5倍〜2倍 |
| 進特コース | 1.2倍〜1.5倍 |
| 普通コース | 1倍〜1.2倍 |
私立高校ということもあり、公立高校と比べると全体的に倍率は低めの傾向です。ただし人気のある特別進学コースは2〜3倍と競争率が高くなっています。普通コースは倍率が1倍前後なので、しっかり準備すれば合格の可能性は十分にありますね。
合格ラインの目安
入試の合格ラインも気になるところ。あくまで目安ですが、五教科の合計点でみると以下のような点数が必要と言われています。
- 特別進学コース:450点以上
- 東大・医進コース:420点以上
- 進特コース:380点以上
- 普通コース:300点以上
もちろんこれは一般的な目安であり、実際の合否は内申点なども含めて総合的に判断されます。内申点が高いほど有利になるので、日頃の学校生活も大切にしてくださいね!
文徳高等学校の進学実績をチェック!
進学校を選ぶなら、やっぱり進学実績は重要なポイントですよね。文徳高等学校は毎年多くの卒業生を難関大学へ送り出しています。2024年度の合格実績を見てみましょう。
国公立大学への合格実績
文徳高等学校からは、地元の熊本大学をはじめ、全国の国公立大学へ多数の合格者を輩出しています。東京大学や大阪大学、東京工業大学といった難関国立大学にも合格者が出ているのは注目ポイントですね。
- 東京大学:1名
- 大阪大学:1名
- 東京工業大学:1名
- 九州大学:1名
- 熊本大学:8名
- 熊本県立大学:8名
- 宮崎大学:3名
- 北九州市立大学:3名
旧帝大や一工への合格者が6名、医学部への合格者も5名と、上位コースからの実績は非常に高いものがあります。東大・医進コースの手厚い指導が結果に表れていますね😊
私立大学への合格実績
私立大学への進学実績も豊富です。早稲田大学や明治大学、同志社大学といった難関私大にも合格者がいます。地元熊本の大学への進学者も多いですね。
- 早稲田大学:1名
- 明治大学:2名
- 東京理科大学:2名
- 同志社大学:1名
- 立命館大学:3名
- 福岡大学:28名
- 崇城大学:112名
- 熊本学園大学:75名
崇城大学や熊本学園大学など、地元の私立大学への進学者が多いのは、地域に根ざした高校ならではの特徴といえます。就職内定率も100%を達成しており、進学以外の進路もしっかりサポートしてくれます。
部活動も活発!甲子園出場の常連校
文徳高等学校は勉強だけでなく、部活動も非常に活発です。体育部が17、文化部が4、同好会が9つあり、多くの生徒が参加しています。
特に有名なのが硬式野球部。甲子園出場の常連校として知られ、これまでに多くのプロ野球選手を輩出しています。スポーツ好きな生徒にとっては魅力的な環境ですよね。相撲部も全国大会で活躍するなど、実績を積み重ねています。
文化部では吹奏楽部が全国大会での上位入賞経験があり、科学部も全国高校総合文化祭で優秀賞を受賞するなど、文武両道を実践している学校といえます。僕も学生時代はサッカー部でキャプテンをしていたので、部活動に打ち込める環境があるのは本当にうらやましいですね⚽
在校生や保護者の声は?
実際に通っている生徒や保護者の声も気になりますよね。口コミを見てみると、コースによって評価が分かれる傾向があります。
娘は東大・医進コースに進学しました。少人数でとても仲が良く、先生方がしっかり見てくださいます。表情や苦手なこと、克服の仕方など、子どもに寄り添ってくださいます。公立に入ればきっと見向きもされない一般の人です。しかし、ここは大切に一人を育ててくれます。(女性/40代/保護者)
上位コースでは、きめ細かな指導体制が好評のようです。一方で、勉強と部活の両立が大変という声や、校則についての意見もありました。学校選びの際は、オープンスクールなどで実際の雰囲気を確かめることをおすすめします。
文徳高等学校に合格するためのポイント
最後に、文徳高等学校を目指すみなさんへのアドバイスをまとめておきます。入試対策のヒントにしてくださいね。
- 過去問題を分析し、出題傾向を把握する
- 英語と数学の配点が高いので重点的に対策する
- 内申点も重視されるので、日頃の授業や学校生活を大切に
- 部活動や生徒会活動への参加も内申点アップにつながる
- 体調管理をしっかり行い、本番に備える
文徳高等学校の入試は、単に知識を問うだけでなく、思考力や応用力を問う問題も出題されます。基礎をしっかり固めた上で、応用問題にも対応できる力を養っていきましょう。地道な努力が結果につながりますよ!
本日の名言
「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道。」
― イチロー(元プロ野球選手)
受験勉強も高校生活も、毎日の小さな積み重ねが大切です。僕の座右の銘「一日一歩」にも通じるものがありますね。文徳高等学校を目指すみなさん、そしてお子さんの進路を考えている保護者のみなさん、焦らず着実に一歩ずつ進んでいきましょう。きっと素敵な未来が待っていますよ!熊本で頑張るみなさんを、僕も心から応援しています✨


















