こんにちは、『ローカログ』北九州エリア担当ライターのまさゆきです。みなさんは北九州市小倉南区にある福岡県立小倉南高等学校をご存じですか?「南高」の愛称で親しまれるこの学校は、地元で根強い人気を誇る公立高校なんです。今回は受験を検討している中学生やその保護者の方に向けて、偏差値や進学実績、倍率などの情報をじっくりお届けしますね。
福岡県立小倉南高等学校の基本情報
福岡県立小倉南高等学校は、北九州市小倉南区富士見1-9-1に位置する県立の共学校です。全日制と定時制の課程が設置されており、全日制では普通科を展開しています。以前は英語科も設置されていましたが、2018年に普通科へ統合されました。現在は普通科一本で、よりシンプルなカリキュラム構成になっています。
学校規模は中規模校に分類され、400人以上1000人未満の生徒が在籍。アットホームな雰囲気の中で、生徒一人ひとりに目が行き届く環境が整っているんですよ。
福岡県立小倉南高等学校の偏差値について
受験生が最も気になるのは、やはり偏差値ではないでしょうか。福岡県立小倉南高等学校の偏差値は55前後で安定推移しています。福岡県内の公立高校の中では中堅上位に位置しており、しっかりと勉強に取り組めば十分に合格を狙えるレベルです。
偏差値の推移を見ると、ここ数年は55をキープ。急激な変動がないため、受験対策も立てやすいのが特徴ですね。福岡県内の公立高校229校中58位程度のポジションで、全国的に見てもランクCに分類される堅実な進学校といえます。
合格に必要な学力の目安
進研ゼミのデータによると、B判定を取るための偏差値は55〜59程度とされています。内申点と当日の試験点数のバランスが重要になってきますので、日頃からコツコツと勉強を積み重ねることが大切です。ぼくの座右の銘「継続は力なり」がまさに当てはまる学校ですね!
福岡県立小倉南高等学校の入試倍率
入試倍率は毎年変動がありますが、近年の傾向をお伝えしますね。2025年度入試では、募集定員200名に対して推薦入試の倍率が約2.11倍、一般入試の倍率が約1.27倍となりました。推薦入試の人気が高いのが特徴的です。
過去数年の一般入試倍率を見ると、1.3〜1.4倍前後で推移しています。極端に高倍率というわけではありませんが、油断は禁物。推薦入試は特に競争が激しいので、しっかりとした準備が必要になってきます。
推薦入試と一般入試の違い
福岡県立小倉南高等学校では、推薦入試枠が35名程度設けられています。推薦入試は学力だけでなく、部活動や生徒会活動などの実績も評価対象になるため、中学校時代から積極的にさまざまな活動に参加しておくことをおすすめします。
福岡県立小倉南高等学校の進学実績
進学実績は受験校選びの重要な判断材料になりますよね。福岡県立小倉南高等学校は、地元の国公立大学への進学に強いことで知られています。毎年多くの卒業生が大学進学を果たしており、特に九州地方の大学への合格者を多く輩出しているんです。
主な進学先大学
卒業生の主な進学先としては、以下のような大学が挙げられます。
- 北九州市立大学
- 九州工業大学
- 福岡県立大学
- 福岡教育大学
- 山口大学
- 佐賀大学
- 長崎大学
- 大分大学
- 広島大学
- 下関市立大学
国公立大学への合格者数は旧帝大を除いて28名程度(2022年度実績)と、着実な成果を上げています。地元志向の生徒さんにはとても心強い実績ですね。
推薦入試対策が充実
福岡県立小倉南高等学校の大きな特徴として、大学の推薦入試対策が充実している点が挙げられます。総合型選抜や学校推薦型選抜を視野に入れている生徒にとって、手厚いサポートを受けられる環境が整っているのは大きな魅力です。
福岡県立小倉南高等学校の校風と特徴
学校選びでは偏差値や進学実績だけでなく、校風も重要なポイントですよね。福岡県立小倉南高等学校は、落ち着いた雰囲気の中で勉強に集中できる環境が整っています。授業の進度はしっかりとしたペースで進むため、予習を欠かさず行うことが大切になってきます。
先輩たちの声を聞くと「授業についていくためには予習が必須」という意見が多いようです。逆に言えば、予習の習慣さえ身につければ確実に力がつく環境といえますね。
英語教育に力を入れている
かつて英語科が設置されていた名残もあり、現在も英語教育には力を入れています。グローバル化が進む現代社会において、英語力を伸ばしたいと考えている生徒さんにはぴったりの環境です。将来、英語を活かした仕事に就きたい人にもおすすめできる学校ですよ😊
福岡県立小倉南高等学校の部活動
高校生活を充実させるうえで、部活動は欠かせない要素ですよね。福岡県立小倉南高等学校では、運動部・文化部ともに多彩な部活動が用意されています。
運動部
- 野球部
- サッカー部
- 陸上競技部
- バスケットボール部(男女)
- バレーボール部(男女)
- ソフトテニス部
- 卓球部
- 剣道部
- 柔道部
- 水泳部
- アーチェリー部
文化部
- 吹奏楽部
- 美術部
- 書道部
- 音楽部
- 科学部
- 英語部
- 放送部
- 茶道部
- バトン部
- 情報処理部
- 園芸同好会
アーチェリー部が設置されているのは珍しいですよね!他の学校ではなかなか体験できない競技に挑戦したい人には魅力的な選択肢です。文化部も充実しており、自分の興味に合った活動を見つけやすい環境が整っています。
福岡県立小倉南高等学校へのアクセス
通学のしやすさも学校選びの大事なポイントです。福岡県立小倉南高等学校は北九州市小倉南区富士見に位置しており、住宅街の中にある落ち着いた環境です。周辺は緑も多く、勉強に集中しやすい雰囲気が漂っています。
北九州市内からのアクセスは比較的良好で、多くの生徒がバスや自転車で通学しています。ぼくも北九州で生まれ育ったので、このエリアの雰囲気はよく知っていますが、治安も良く安心して通える地域ですよ。
福岡県立小倉南高等学校を目指す中学生へのアドバイス
最後に、福岡県立小倉南高等学校を志望校として考えている中学生のみなさんへ、いくつかアドバイスを送りたいと思います。
まず大切なのは、日々の授業を大切にすること。偏差値55前後の学校を目指すなら、基礎をしっかり固めることが何より重要です。定期テストで着実に点数を積み重ね、内申点を確保していきましょう。
次に、苦手科目を放置しないこと。入試では5教科まんべんなく出題されますので、得意科目でカバーするよりも苦手科目を克服する方が効率的です。特に英語と数学は積み重ねの教科なので、早めの対策がおすすめです。
そして、推薦入試を視野に入れるなら、部活動や生徒会活動にも積極的に参加してみてください。学力だけでなく、さまざまな経験が評価されるのが推薦入試の特徴です。
本日の名言
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」
― 王貞治
福岡県立小倉南高等学校は、地元に根ざした堅実な進学校として、多くの卒業生を送り出してきました。偏差値や倍率も安定しており、計画的に勉強を進めれば十分に合格を狙える学校です🌸 みなさんの受験が実り多きものになることを心から願っています。地元北九州の高校選びで迷ったら、ぜひ福岡県立小倉南高等学校も候補に入れてみてくださいね!


















