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福岡市道路台帳が10分で分かる!閲覧場所と手順解説

こんにちは♪ 『ローカログ』福岡エリア担当ライターののぞみです! 今日は福岡市で道路台帳について調べる機会があって、いろいろと勉強になったので皆さんにも共有させていただきますね。

建物を建てたり土地を購入したりする際、道路の幅員や種別を確認する必要がありますよね。わたしも最初は「道路台帳って何?」という状態でしたが、実際に調べてみると福岡市には便利なシステムがたくさんあることが分かりました。

特に福岡市在住のわたしたちにとって身近な市道や国道について、どこでどうやって調べるのか、実は意外と知らない方も多いのではないでしょうか?

目次

福岡市道路台帳とは何なのか

福岡市道路台帳は、市が管理している道路法上の道路に関する重要な情報をまとめた公的な記録なんです。一部の国道や県道、そして市道が含まれています。

この台帳には路線名、路線が認定された年月日、起点と終点、道路の延長などの基本情報が記載された調書があります。さらに、各路線の管理幅員が分かる図面(平面図)も含まれているので、とても実用的なんですよ!

ただし注意が必要なのは、管理幅員は道路台帳上の数値のため、現実の道路幅員とは多少の誤差があるということです。あくまでも参考値として捉えるのが良さそうですね。

どこで福岡市道路台帳を閲覧できるのか

福岡市役所本庁舎での閲覧

一番確実で詳しい情報が得られるのは、やっぱり福岡市役所本庁舎6階にある路政課での閲覧です。こちらでは自由に閲覧できるだけでなく、コピーも可能なんです(1枚10円)。

路政課に入ると、すぐ目の前に閲覧カウンターがあるので、迷うことはないと思います。カウンターの上には「福岡市認定路線網図」が置かれていて、縮尺1/5000で各行政区の道路情報を確認できます。

住宅地図や三角スケールなどの貸し出しはしていないので、必要な方は持参してくださいね♪

各区役所での閲覧

わざわざ天神の市役所まで行くのは大変という場合もありますよね。そんな時は各区役所の維持管理課または管理調整課でも、その区の道路台帳平面図を閲覧することができます。

ただし、区役所ではコピーはできないので注意が必要です。必要な情報はメモを取るか、許可を得て写真撮影などで記録しておくのが良いでしょう。

インターネットでの道路情報確認方法

福岡市路線情報提供システム

実は福岡市では、インターネット上で路線情報を確認できる便利なシステムも提供しているんです! 福岡市路線情報提供システムでは、路線名、最大・最小幅員、延長などの基本的な情報をオンラインで調べることができます。

このシステムでは令和7年4月1日現在の内容が表示されているので、最新の情報を確認できるのが嬉しいポイントです。

福岡市Webまっぷの活用

さらに、福岡市Webまっぷでは都市計画情報や建築基準法道路、盛土規制法の規制区域に関する情報も検索できます。道路台帳と合わせて活用すると、より詳しい情報が得られますよ。

現在は東区・博多区・中央区・南区・城南区・早良区・西区の道路種別情報が公開されており、法第42条1項1号道路や法第42条2項道路(私道は除く)の情報を確認できます。

道路台帳閲覧の具体的な手順

市役所での閲覧ステップ

実際に市役所で道路台帳を閲覧する際の手順をご紹介しますね。まず市役所本庁舎6階北側の路政課に向かいます。

  1. 閲覧カウンターで「福岡市認定路線網図」から該当の行政区のものを探す
  2. 表紙の「町名一覧表」から調べたい町名に対応するページ番号を見つける
  3. 建物などを参考にして該当の道路を探す(路線番号があれば認定道路)
  4. 認定年月日については職員さんに質問
  5. 管理幅員は道路台帳平面図(縮尺1/1000)で確認

慣れていないと少し複雑に感じるかもしれませんが、職員さんがとても親切に教えてくれるので安心してくださいね。

図面の見方のコツ

道路台帳平面図を見る際は、道路の両側を結ぶ実線付近に表示されている数値がその部分の管理幅員を表しています。建物などは道路の位置を表すための参考として掲載されているので、現状を正確に表していないことも覚えておきましょう。

また、道路区域線は民地との境界を表していないという点も重要なポイントです。

建築基準法上の道路との違い

ここで注意したいのが、道路台帳で扱っている道路と建築基準法上の道路は異なるということです。建築基準法上の道路(位置指定道路等)については、住宅都市局建築指導課(市役所本庁舎4階)で確認する必要があります。

道路台帳平面図に記載されている管理幅員(道路区域)と、建築基準法上の道路の幅員も異なるので、用途に応じて適切な窓口で確認することが大切ですね。

建築指導課では電話でのお問い合わせは受け付けておらず、原則として来庁での確認が必要とのことです。遠方で来庁が困難な場合は別途相談してみてください。

福岡市以外の道路管理機関

福岡市内の道路すべてが市の管轄というわけではありません。以下のような道路は別の機関が管理しているので、それぞれの機関にお尋ねする必要があります。

  • 都市高速道路:福岡北九州高速道路公社
  • 国道3号・201号・202号:国土交通省九州地方整備局 福岡国道事務所
  • 国道497号:福岡県道路公社
  • 臨港地区内(港湾道路):港湾空港局維持課

特に国道については、九州地方整備局の全国道路基盤地図等データベースでオンライン閲覧も可能です。こちらも併せて活用すると良いでしょう。

道路情報を調べる際の注意点

道路台帳を利用する際にいくつか注意しておきたい点があります。まず、道路台帳は表示している内容を証明するものではないということです。

道路の区域の境界線は道路法上の道路の区域を示すもので、土地の境界や権利関係を示すものではありません。正確な境界確定が必要な場合は、別途測量士などの専門家に相談することをおすすめします。

また、道路台帳の更新時期によって情報が異なる場合もあるので、最新の状況については現地確認も重要です。

よくある質問と対応方法

道路台帳について調べていると、よく出てくる質問がいくつかあります。「この道路は市道なの?」「幅員はどのくらい?」「いつ認定された道路?」などですね。

市道かどうかは福岡市認定路線網図で路線番号を確認すれば分かります。幅員については道路台帳平面図で詳細を確認でき、認定年月日は職員さんに質問すれば教えてもらえます。

分からないことがあっても、遠慮せずに職員さんに聞いてみてくださいね。皆さんとても親切に教えてくれるので、初めての方でも安心して利用できると思います!

まとめ

福岡市道路台帳は、土地取引や建築計画などで道路情報が必要な時にとても役立つ資料です。市役所での詳細な閲覧から、インターネットでの基本情報確認まで、様々な方法で利用できるのが便利ですよね。

最初は少し複雑に感じるかもしれませんが、一度使い方を覚えてしまえば、福岡市の道路について詳しく調べることができます。特に福岡市路線情報提供システムは自宅からでも利用できるので、まずはそちらから試してみるのも良いでしょう。

わたしも今回調べてみて、福岡市が提供している情報の豊富さに驚きました。市民の皆さんが必要な情報にアクセスしやすいよう、いろいろな方法が用意されているんですね。

「知識は力なり」- フランシス・ベーコン

今日ご紹介した福岡市道路台帳の情報が、皆さんのお役に立てれば嬉しいです。道路について調べる機会があった時は、ぜひ参考にしてみてくださいね。ご縁を大切に、また次回の記事でお会いしましょう♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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