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北九州市の観光スポット15選!門司港から皿倉山夜景まで

こんにちは、『ローカログ』北九州エリア担当ライターのまさゆきです。みなさん、北九州市の観光スポットって実際どこがおすすめなのか迷っていませんか?ぼくは生まれも育ちも北九州で、45年間この街で暮らしてきました。だからこそ見えてくる魅力がたくさんあるんです。

今回は、北九州市の観光スポットを地元目線でたっぷりご紹介します。レトロな港町から絶景夜景、自然あふれるカルスト台地まで。きっとみなさんの旅がもっと楽しくなるはずですよ!

目次

門司港レトロで大正ロマンにひたる

北九州観光の定番といえば、やっぱり門司港レトロ地区。明治から昭和初期にかけて国際貿易港として栄えた門司港には、当時の面影を残す建物がたくさん残っています。JR門司港駅は1914年に建てられたネオルネサンス様式の木造駅舎で、国の重要文化財にも指定されているんです。

駅を出ると、赤レンガ造りの旧門司税関や旧門司三井倶楽部など、見どころがドーンと広がっています。アインシュタイン博士が来日した際に宿泊したという旧門司三井倶楽部は、歴史好きにはたまらないスポット。大正ロマンの雰囲気に包まれながら、ゆったり散策を楽しんでほしいですね。

そして門司港に来たら外せないのが名物の焼きカレー。カレーライスの上にチーズと卵をのせてオーブンで焼き上げた一品は、昭和30年代に誕生したご当地グルメです。ぼくも月に一度は食べに行きますが、何度食べても飽きない美味しさなんですよ。

皿倉山から眺める100億ドルの夜景

北九州市といえば「日本新三大夜景都市」で全国1位に選ばれた夜景の街。その代表格が標高622メートルの皿倉山です。山頂からは北九州市街を一望でき、工業地帯の灯りや若戸大橋、関門海峡まで見渡せます。

この夜景、「100億ドルの夜景」と呼ばれているんです。ケーブルカーとスロープカーを乗り継いで山頂まで行けるので、体力に自信がなくても大丈夫。ケーブルカーは全長1,100メートル、標高差440メートルと西日本最長級の規模を誇ります。全面ガラス張りの車窓から見える景色は、登っている途中からもうワクワクが止まりません。

展望台にはレストランもあって、食事をしながら夜景を楽しめます。デートにもぴったりですし、一人でぼんやり眺めるのも至福の時間。ぼくは趣味のカメラを持って何度も通っていますが、季節や天候で表情が変わるから、いつ行っても新しい発見があります。

小倉城と城下町の魅力を散策

北九州市のシンボルといえば小倉城。1602年に細川忠興が築城した歴史ある名城です。現在の天守閣は1959年に再建されたものですが、独特な「唐造り」の建築様式は見応え十分。城内には歴史シアターや展示スペースがあり、宮本武蔵と佐々木小次郎の巌流島決闘に関する紹介コーナーも人気です。

春になると約300本の桜が咲き誇り、お花見スポットとしても賑わいます。夜にはライトアップされた幻想的な姿を見ることもできて、これがまた素敵なんですよ。全国でも珍しく夜間開城をしているお城なので、仕事帰りにふらっと立ち寄ることも可能です。

小倉城の周辺には勝山公園が広がっていて、子どもの遊び場やイベント広場もあります。八坂神社や北九州市立松本清張記念館も徒歩圏内。北九州出身の文豪・松本清張の業績を知ることができる記念館は、推理小説ファン必見のスポットです。

河内藤園の絶景藤トンネル

八幡東区にある河内藤園は、1977年開園の私営藤園。毎年4月下旬から5月中旬にかけて、22種類もの藤の花が咲き乱れます。特に長さ80メートルと110メートルの2本の藤トンネルは圧巻!薄紫や白、ピンクの花房が頭上を覆う景色は、まさに息をのむ美しさです。

アメリカCNNの「日本の最も美しい場所31選」に選ばれてからは、世界中から観光客が訪れるようになりました。ぼくも毎年カメラ片手に通っていますが、何度見ても感動します。じんわり心が温かくなる、そんな場所です。

園内には約700本のモミジも植えられていて、11月中旬から12月上旬には紅葉も楽しめます。藤の季節だけでなく、秋の訪問もおすすめですよ。

平尾台で大自然の神秘を体感

北九州市小倉南区に広がる平尾台は、日本三大カルストのひとつ。国定公園と県立自然公園に指定されている国の天然記念物です。標高300〜700メートルの台地に、羊の群れのような石灰岩がゴロゴロと点在する風景は、まるで別世界に迷い込んだような感覚になります。

トレッキングコースでは「ライオン岩」や「キス岩」など、自然が作り出したユニークな形の岩を見ることができます。地下には約200もの鍾乳洞があり、なかでも千仏鍾乳洞は国の天然記念物。洞内は年間を通して気温16度前後なので、夏でもひんやり涼しいんです。

鍾乳洞の入口近くには売店もあって、名物のカルスト饅頭はお土産にぴったり。平尾台自然の郷ではケイビング体験もできるので、アドベンチャー好きにはたまりません

到津の森公園で動物たちに癒される

小倉北区にある到津の森公園は、長年市民に愛されてきた動物園です。約100種・500頭羽の動物たちが暮らしていて、キリンやゾウ、ライオンなどの人気者に会えます。

この公園の魅力は、動物たちの生息環境を再現した展示。ジャングルを再現した「林床の世界」や、マダガスカル島の自然をイメージした「マダガスカルの世界」など、テーマごとに工夫が凝らされています。春にはミモザ、秋には紅葉と、四季折々の草花も楽しめますよ 😊

旦過市場で北九州のソウルフードを堪能

「北九州の台所」と呼ばれる旦過市場は、大正時代から100年以上の歴史を持つ商店街。約80もの店舗が軒を連ね、新鮮な野菜や魚介類、お惣菜が所狭しと並んでいます。

ここで絶対に試してほしいのが、小倉の郷土料理「ぬか炊き」。サバやイワシを醤油やみりんで煮込み、最後にぬかみそを加えて炊き上げる一品で、ごはんが進むこと間違いなしです。

市場内には好きな食材を買ってオリジナル丼を作れるお店もあります。昭和レトロな雰囲気の中で食べ歩きを楽しめる、まさに北九州らしいスポット。ぼくも休日になるとふらっと立ち寄って、旬の食材を仕入れています。

北九州市の観光で外せないグルメたち

観光の楽しみといえば、やっぱりグルメですよね。北九州市には美味しいものがたくさんあります。主なご当地グルメをまとめてみました。

  • 門司港焼きカレー:チーズと卵をのせてオーブンで焼き上げた名物カレー
  • 小倉焼うどん:戦後に生まれたB級グルメの元祖
  • 八幡餃子:鉄鍋で焼き上げるパリパリ食感の餃子
  • ぬか炊き:江戸時代から伝わる小倉の郷土料理
  • 関門海峡のふぐ:下関だけじゃない、門司港でも絶品ふぐ料理が楽しめる

三方を海に囲まれた北九州市は、新鮮な魚介類も豊富。市内には寿司店が150軒以上もあって、高級店から回転寿司まで選び放題です。ぼくのおすすめは小倉駅周辺の街寿司。地元の常連さんに混じってカウンターで食べる寿司は格別ですよ ♪

夏祭りで北九州の熱気を感じよう

北九州市は祭りの街でもあります。毎年7月に開催される小倉祇園太鼓は、400年以上の歴史を持つ伝統行事。太鼓を両面から打つスタイルは全国でも珍しく、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

同じく7月末に行われる戸畑祇園大山笠は、昼と夜で姿を変える山笠が見どころ。夜になると309個の提灯で飾られた「提灯山笠」に変身し、その姿は光のピラミッドそのもの。ユネスコ無形文化遺産にも登録されている、迫力満点のお祭りです。

北九州市へのアクセス情報

北九州市への行き方は意外と便利です。主なアクセス方法をご紹介しますね。

出発地交通手段所要時間
博多駅九州新幹線約17分
東京(羽田)飛行機約1時間30分
大阪新幹線約2時間

小倉駅を拠点にすれば、門司港レトロへは電車で約15分、皿倉山へは無料シャトルバスで約10分とアクセス抜群。市内の主要スポットは公共交通機関でまわれるので、車がなくても十分楽しめます。

まとめ:北九州市は何度でも訪れたくなる街

北九州市の観光スポット、いかがでしたか?レトロな港町から絶景夜景、大自然のカルスト台地、美味しいグルメまで。この街には本当にいろんな魅力が詰まっています。

ぼくは45年間この街で暮らしてきましたが、まだまだ新しい発見があります。「継続は力なり」がぼくの座右の銘。何度も足を運んで、北九州の奥深い魅力を見つけてもらえたら嬉しいです。みなさんの北九州旅行が素敵な思い出になりますように!

本日の名言

「旅は人を謙虚にする。世界の中で自分がいかに小さな存在であるかを思い知らされるからだ」
― ギュスターヴ・フローベール(フランスの小説家)

新しい場所を訪れると、見慣れた日常とは違う景色や文化に出会えます。北九州市もそんな発見にあふれた街です。ぜひ一度、足を運んでみてください。きっと心に残る旅になりますよ 😊

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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