こんにちは!『ローカログ』さいたまエリア担当ライターのユウタローです😊 今日はさいたま市南区にある「浦和実業学園高等学校」についてじっくりお話ししたいと思います。中学生のお子さんを持つみなさんなら、一度は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?
実はぼくの息子も今中学生で、まさに高校選びの真っ只中。いろいろ調べる中で「浦和実業」、略して「浦実(うらじつ)」の魅力をたっぷり発見したので、みなさんにも共有させてください!
浦和実業学園高等学校ってどんな学校?
浦和実業学園高等学校は1946年に創立された、約80年の歴史を誇る私立高校です。JR南浦和駅から徒歩12分という好立地で、京浜東北線と武蔵野線の両方からアクセスできるのがうれしいポイント。自転車通学の生徒も多いそうですよ。
生徒数は約2,400名という大規模校で、普通科と商業科の2学科を設置しています。大きな学校ならではの活気ある雰囲気の中で、多様な価値観を持つ仲間たちと切磋琢磨できる環境が整っているんです。
浦和実業学園高等学校の偏差値をコース別にチェック
浦和実業の最大の特徴は、生徒の目標に合わせた7つのコース設定があること。北辰テスト基準の偏差値は45〜59と幅広く、自分に合ったコースを選べます。
普通科のコースと偏差値
普通科には5つのコースがあり、難関大学を目指す「特進部」と、幅広い進路に対応した「選抜・進学系」に分かれています。進級時には成績による入れ替えもあるので、入学後も努力次第でステップアップできるんです!
| コース名 | 偏差値(併願) | 目指す進路 |
|---|---|---|
| 特進選抜 | 59.2 | 国公立・最難関私立大学 |
| 特進 | 56.4 | 国公立・難関私立大学 |
| 選抜α | 54.2 | 首都圏主要私立大学 |
| 選抜 | 51.1 | 首都圏主要私立大学 |
| 進学 | 48.4 | 四年制大学 |
商業科のコースと偏差値
商業科は2年生からプログレスコースとキャリアアップコースに分かれます。どちらも偏差値は45.9程度。商業高校にルーツを持つ浦実ならではの、実践的なビジネススキルが身につくカリキュラムが魅力です。
日商簿記検定や情報処理検定などの資格取得にも力を入れていて、検定上位級を武器に推薦入試で大学進学を目指す生徒も多いんですよ。もちろん就職にも強く、地元企業との太いパイプがあります。
浦和実業学園高等学校の進学実績がすごい!
「私立高校って進学実績どうなの?」と気になりますよね。結論から言うと、浦和実業の進学実績は年々着実に伸びています。2024年度の現役合格実績を見てみましょう。
国公立・難関私大への合格実績
2024年度は国公立大学に14名が合格。九州大学や名古屋大学といった旧帝大クラス、そして千葉大学、埼玉大学、東京都立大学など、バラエティ豊かな合格実績を残しています。
私立大学では早慶上理(早稲田・慶應・上智・東京理科)に19名、GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)に65名が合格! 特にGMARCHの伸びが顕著で、2022年の37名から約1.8倍に増えているんです。
主な合格大学一覧
日東駒専(日本・東洋・駒澤・専修)には100名以上が合格しており、中堅私大への進学実績も充実。具体的には日本大学34名、東洋大学40名、駒澤大学14名、専修大学23名といった数字が出ています✨
理系に強い大学への合格も目立ちます。芝浦工業大学15名、東京電機大学22名、東京都市大学4名など、理工系を目指す生徒にもしっかり対応できる指導力があるようですね。
指定校推薦枠が約300名分!これは見逃せない
浦和実業の大きな強みのひとつが、豊富な指定校推薦枠です。長年の進学実績が評価され、多くの大学から推薦枠をもらっています。その数なんと約300名分!
主な指定校推薦枠
難関大学では東京理科大学4名、学習院大学1名、中央大学1名、法政大学1名の枠があります。成蹊大学や武蔵大学、國學院大学、獨協大学などの人気校も充実。
日東駒専では日本大学15名、東洋大学12名、駒澤大学2名、専修大学3名。理系の芝浦工業大学3名、東京電機大学11名、工学院大学10名といった枠もあり、指定校推薦を狙える選択肢が幅広いのが特徴です😊
女子大の指定校推薦も充実していて、津田塾大学、日本女子大学、東京女子大学、白百合女子大学など名門校の枠があるのは女子生徒にとってうれしいポイントではないでしょうか。
浦和実業学園高等学校の入試倍率は安心レベル
「倍率が高いと不安…」という声をよく聞きますが、浦和実業の倍率は比較的安定しています。2025年度入試の結果を見てみましょう。
各コースの倍率
- 特進選抜コース:募集40名に対し受験者177名、合格者176名で倍率1.00
- 特進コース:募集80名に対し受験者287名、合格者286名で倍率1.00
- 選抜α・選抜コース:募集200名に対し受験者1,386名、合格者1,367名で倍率1.01
- 進学コース:募集120名に対し受験者984名、合格者882名で倍率1.12
- 商業科:受験者934名、合格者834名で倍率1.12
ご覧のとおり、倍率は1.00〜1.12程度。しっかり準備して基準をクリアすれば、高い確率で合格を勝ち取れるといえそうです。ただし人気校なので、近年は出願基準が上がっている傾向があるとのこと。早めの対策がカギになりますね!
受験者数は増加傾向
注目すべきは受験者数の推移。併願受験者数は2022年の約2,700名から2024年には約3,500名以上に増加しています。特に上位コースの特進選抜や特進コースの人気が高まっているようで、今後さらに偏差値が上がる可能性も。志望している方は早めにチェックしておくといいかもしれません。
充実した学校生活と部活動
勉強だけじゃなく、部活動も高校生活の大きな楽しみですよね。浦和実業は文武両道を掲げていて、運動部・文化部ともに活発に活動しています🎵
多彩な部活動
運動部はバスケットボール、サッカー、野球、バレーボール、陸上、弓道、チアダンスなど約20種類。文化部も化学、生物、合唱、書道、演劇、競技かるた、鉄道研究など約30種類以上と、選択肢が豊富です。
生物部は強化指定部、書道部と競技かるた部は準強化指定部として力を入れており、全国大会出場を目指して日々練習に励んでいます。2,400名規模の大規模校だからこそ、同じ目標を持つ仲間が見つかりやすいのも魅力ですね。
評判の良い制服と充実した設備
制服は紺のブレザースタイルで、男女ともに落ち着いた清潔感のあるデザイン。女子はチェック柄のスカートまたはスラックスを選択できます。「スタイリッシュで気に入っている」という生徒の声も多いようです。
校内設備もICT教育に対応した電子黒板、最新のコンピューター室、広いグラウンドに体育館2つと充実。勉強にも部活にも打ち込める環境が整っています。
浦和実業学園高等学校を目指すなら
浦和実業を志望するなら、まずは自分の学力を正確に把握することが大切です。北辰テストで安定した結果を出すこと、そして内申点をしっかり確保することがポイント。
学校説明会や個別相談では、各コースの詳細や出願基準について直接聞けるので、ぜひ参加してみてください。文化祭も毎年9月に開催されるので、実際の雰囲気を感じるにはもってこいの機会です。
ぼく自身、息子と一緒に高校選びをしていて思うのは、偏差値だけで判断するのはもったいないということ。浦和実業のように、コース選択の幅広さや推薦枠の充実度、部活動の活発さなど、総合的に見て「この環境で3年間過ごしたい」と思えるかどうかが大事だと感じています。
本日の名言
「できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である」
― パブロ・ピカソ
高校受験は人生の大きな分岐点のひとつ。でも、どんな結果になっても、そこからまた新しい道が開けます。ぼくの座右の銘は「小さな一歩が大きな変化を生む」。毎日コツコツ積み重ねた努力は、きっと未来の自分を支えてくれるはず。浦和実業学園高等学校を目指すみなさん、応援しています!🌸


















