こんにちは!『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかです。今日は神戸市須磨区にある兵庫県立北須磨高等学校について、気になる偏差値や進学実績、入試倍率などをたっぷりご紹介しますね。お子さんの高校選びに悩んでいる保護者の方や、進路を考え始めた中学生のみなさんのお役に立てたら嬉しいです😊
兵庫県立北須磨高等学校ってどんな学校?
兵庫県立北須磨高等学校は、1972年に創立された歴史ある公立高校です。2002年からは単位制の普通科に改変され、より柔軟で生徒一人ひとりの個性を大切にした教育が行われています。創立から50年以上の歴史を持ち、地域に根ざした学校として多くの卒業生を輩出してきました。
学校の所在地は神戸市須磨区友が丘9丁目23番。神戸市営地下鉄の名谷駅から徒歩約12分とアクセスも便利な立地にあります。通学しやすい場所にあるのは、毎日のことだから嬉しいポイントですよね♪
単位制という特徴を活かして、生徒さんが自ら考え行動できる力を育むことをモットーにしている学校です。校風も自由で伸び伸びとしており、生徒さんたちが生き生きと学校生活を送っている様子が伝わってきます。
北須磨高校の偏差値はどれくらい?
高校受験を考えるうえで、やっぱり気になるのが偏差値ですよね。北須磨高校の偏差値は63〜64程度となっています。これは兵庫県内の公立高校の中でも上位に位置する数値で、しっかりとした学力が求められる学校といえます。
もう少し詳しくお伝えすると、兵庫県内順位では395校中47位、公立高校に限ると270校中38位という位置づけです。全国的に見ても上位10%以内に入る実力校なんですよ。
合格のめやすとなる内申点・入試得点
北須磨高校を目指すにあたって、合格のめやすとなる数値をまとめてみました。受験の目標設定の参考にしてみてくださいね。
- 推薦選抜の偏差値めやす:64
- 一般選抜の偏差値めやす:62
- 内申点のめやす(推薦):39(45点満点)
- 内申点のめやす(一般):208(250点満点)
- 合格点のめやす:388点(5教科500点換算)
数字を見ると「わぁ、ちょっと高いかも」と感じる方もいるかもしれません。でも、コツコツと努力を積み重ねていけば、きっと手が届く目標になるはず。お子さんの頑張りを信じて、一緒に応援していきましょう!
入試倍率の推移をチェック
受験生やその保護者の方にとって、倍率も気になるところですよね。北須磨高校の入試倍率について、ここ数年の推移を見ていきましょう。
推薦選抜の倍率
推薦選抜の倍率は、年度によって変動がありますが、おおむね1.1倍〜1.7倍程度で推移しています。
| 年度 | 推薦選抜倍率 |
|---|---|
| 2025年度 | 1.14倍 |
| 2024年度 | 1.28倍 |
| 2023年度 | 1.28倍 |
| 2022年度 | 1.65倍 |
| 2021年度 | 1.71倍 |
推薦選抜では、適性検査と面接が実施されます。適性検査では思考力、読解力、表現力が問われる内容で、英語と数学が含まれています。面接対策もしっかり行っておくと安心ですね。
一般選抜の倍率
一般選抜の倍率は、近年比較的落ち着いた傾向にあります。
| 年度 | 一般選抜倍率 |
|---|---|
| 2025年度 | 0.79倍 |
| 2024年度 | 0.76倍 |
| 2023年度 | 1.14倍 |
| 2022年度 | 1.27倍 |
| 2021年度 | 1.71倍 |
ここ数年は1倍を下回る年度もあり、他の人気校と比べると比較的チャレンジしやすい状況といえます。ただし、複数志願制度の影響もあるため、油断せずにしっかり準備を進めることが大切です。
国公立大学への進学実績が魅力!
北須磨高校の大きな魅力のひとつが、国公立大学への高い進学実績です。卒業生の40%以上が国公立大学に進学しているというデータがあり、しっかりとした進学指導が行われていることがわかります✨
主な合格実績
2023年度入試では、国公立大学に109人が合格し、そのうち96人が現役合格という素晴らしい実績を残しています。私立大学も696人が合格し、そのうち657人が現役合格でした。現役での合格率が高いのは嬉しいですよね。
主な合格大学を挙げてみると、国公立大学では神戸大学、兵庫県立大学、岡山大学、広島大学、大阪大学、大阪教育大学、和歌山大学、徳島大学、鳥取大学、香川大学など、西日本を中心に幅広い大学への進学実績があります。
私立大学では、関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)への合格者が多く、2021年度のデータでは関関同立に86人が合格しています。早慶上理ICUへの合格者も出ており、幅広い進路選択が可能です。
周辺の高校と比較しても進学実績は良好
神戸市内の他の公立高校と比較しても、北須磨高校の国公立大学への進学者数は多い傾向にあります。国公立大学を目指したいという目標がある方にとって、北須磨高校は検討する価値のある選択肢といえるでしょう。
単位制ならではの学びの特徴
北須磨高校が単位制であることには、たくさんのメリットがあります。普通の全日制高校とはちょっと違う、単位制ならではの魅力を見ていきましょう。
自分だけの時間割が作れる
単位制の最大の特徴は、自分の興味や進路に合わせて科目を選択できることです。「この分野をもっと深く学びたい」「将来はこんな仕事に就きたい」といった思いを、時間割に反映させることができます。
もちろん必修科目はありますが、選択科目の幅が広いので、自分の個性や得意分野を伸ばしやすい環境が整っています。「やらされる勉強」ではなく「自分で選んだ勉強」ができるって、ワクワクしませんか?
主体性が育つ校風
単位制では、自分で計画を立てて履修を進めていく必要があります。この経験を通じて、自己管理能力や計画性、そして主体性が自然と身についていきます。大学進学後や社会に出てからも役立つ力が、高校生活の中で養われていくんですね。
併願校・複数志願の選択肢
兵庫県の公立高校入試では複数志願制度があり、第二志望の高校を選ぶことができます。北須磨高校を第一志望にする場合、よく選ばれる第二志望校としては、須磨東高校、伊川谷北高校、須磨翔風高校、友が丘高校、舞子高校などがあります。
私立の併願校としては、須磨学園(Ⅱ類・Ⅰ類)、滝川第二、神戸学院などが挙げられます。受験プランを考える際の参考にしてみてくださいね😊
2019年からは新しい制服に
高校選びで意外と気になるのが制服ではないでしょうか。北須磨高校では2019年度から制服がリニューアルされました。新しい制服で新鮮な気持ちで高校生活をスタートできますね。制服のデザインが気になる方は、学校説明会やオープンスクールで実際に見てみることをおすすめします。
まとめ:北須磨高校は「自分らしく」学べる学校
兵庫県立北須磨高等学校について、偏差値・進学実績・倍率を中心にご紹介してきました。改めてポイントを整理すると、偏差値は63〜64程度で兵庫県内でも上位の学力層、国公立大学への進学実績が40%以上と充実していること、そして単位制ならではの自由度の高い学びができることが大きな特徴です。
入試倍率は年度によって変動しますが、近年は比較的落ち着いた傾向にあります。しっかりと準備を進めれば、十分に手が届く目標ではないでしょうか。
わたし自身、3人の子どもを育てる中で「子どもに合った学校選び」の大切さを日々感じています。偏差値や進学実績だけでなく、学校の雰囲気や教育方針も含めて、ぜひオープンスクールや学校説明会に足を運んでみてくださいね。実際に見て感じることで、きっと「ここだ!」という学校に出会えると思います。
お子さんの高校受験を応援するみなさんに、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。最後までお読みいただき、ありがとうございました♪
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受験という大きなチャレンジを前にすると、不安になることもありますよね。でも、今日の一歩一歩が、未来を創る力になります。わたしの座右の銘「小さな一歩が未来を変える」のように、焦らず、でも着実に前に進んでいきましょう。お子さんの夢に向かう道のりを、心から応援しています!


















