こんにちは!『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです。今日は横浜市港北区にある神奈川県立岸根高等学校についてお届けしますね♪ 高校選びって本当に悩みますよね。わたしも高校生の娘がいるので、その気持ちがよくわかります。「どんな雰囲気の学校なんだろう?」「進学実績はどうなの?」そんな疑問を抱えているみなさんに向けて、今回はたっぷりと情報をまとめてみました!
神奈川県立岸根高等学校ってどんな学校?
神奈川県立岸根高等学校は、1983年に創立された県立の共学校です。横浜市港北区の緑豊かな環境に校舎を構えていて、なんと縄文・弥生時代の「山王山遺跡」の上に建てられているんですよ。歴史ロマンを感じますよね✨
校訓は「自主・自律・協働」。生徒一人ひとりの個性を大切にしながら、思考力・判断力・表現力を育む教育を行っています。文系・理系といったコース分けはせず、選択科目で自分の進路希望に合わせた学びができるのも特徴です。
アクセスも良好で、横浜市営地下鉄ブルーライン「岸根公園」駅から徒歩約10分。新横浜駅からも徒歩約15分で通えるので、遠方から通学する生徒さんにも便利な立地となっています。
気になる偏差値をチェック!
神奈川県立岸根高等学校の偏差値は、2025年度のデータでおよそ52〜53程度。神奈川県内の公立高校では中堅レベルに位置しています。県内公立高校の中では約66位〜70位あたりにランクインしていて、着実に学力を伸ばせる環境が整っている学校といえますね。
合格の目安となる内申点は、135点満点中およそ90〜100点程度です。これは9教科でオール4に近い成績ということになります。中学校での日々の学習をしっかり積み重ねていけば、十分に手が届く目標ですよね!
入試では学力検査(5教科)と調査書(内申点)が同じ比重で評価されます。特色検査や面接がないので、日頃の授業態度や定期テストでの頑張りがそのまま評価に反映されるシンプルな方式なのも、受験生にとってはわかりやすいポイントではないでしょうか。
入試倍率の推移は?
入試倍率の推移を見てみましょう。近年の神奈川県立岸根高等学校の倍率は上昇傾向にあり、横浜北部エリアでの人気の高まりがうかがえます。
- 2022年度:約1.38倍
- 2023年度:約1.49倍
- 2024年度:約1.34倍
- 2025年度:約1.80倍(出願時点)
特に2025年度入試では出願時点で1.8倍という高水準に。学校の魅力が広く知られるようになった証拠ともいえますね。倍率が高くなっているからこそ、しっかりとした受験対策が合格への近道となりそうです。
進学実績は?大学進学率が高い!
保護者のみなさんが一番気になるのは、やっぱり進学実績ではないでしょうか。神奈川県立岸根高等学校は、卒業生の約8割が四年制大学・短大に進学しています。2024年3月の卒業生314名のうち、大学進学者は238名、短大進学は10名という実績です!
注目したいのは現役進学率の高さ。なんと95%以上の生徒が卒業時に進路を決定しており、浪人を選ぶ生徒は毎年5%前後にとどまっています。これは指定校推薦を活用したり、自分に合った進路をしっかり見極めて選んでいる生徒が多いことの表れですね。
主な大学合格実績
2024年度の合格実績を見てみると、難関私立大学への合格者もしっかり輩出しています。GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)には毎年30名以上が合格!特に法政大学には16名、中央大学には9名と、安定した実績を残しています。
また、神奈川大学には61名、関東学院大学には44名、日本大学には24名など、地元の有名私立大学にも多数の合格者を出しています。専修大学や東海大学、東洋大学といった首都圏の中堅私大への進学も多く、幅広い選択肢から自分に合った大学を選べる環境が整っているといえますね。
国公立大学への合格者も毎年出ていて、神奈川県立保健福祉大学や横浜市立大学などの地元公立大学に進学する生徒もいます。看護系やリハビリ系を目指す生徒にとっては、嬉しい実績ではないでしょうか。
52分授業というユニークな取り組み
神奈川県立岸根高等学校では、一般的な50分授業ではなく「52分授業」を導入しています。ちょっと珍しいですよね?この追加の2分間は授業の振り返りに充てられていて、学習内容の定着を図る工夫がされているんです。
さらに、夏休みなどの長期休業中には進学補習やキャリア育成講座も開催。年に数回の模擬試験で自分の学力を把握できる機会もあり、進路サポートが手厚いのが特徴です。
部活動が盛ん!全国レベルの実績も
岸根高校といえば、部活動の活発さも魅力のひとつ。運動部13、文化部9と、多彩な部活動が日々活動しています。
特に有名なのが男子バレーボール部。なんと全国大会ベスト8の実績を持つ強豪校なんです!また、体操部もインターハイ出場経験があるなど、高いレベルで活躍している部活動があるのは心強いですよね。
文化部では軽音楽部やダンス部が人気で、文化祭のステージでは圧巻のパフォーマンスを披露するそう。演劇部や競技かるた部、コミッククリエイティブ部など、ユニークな部活動もあって、自分の興味に合った活動を見つけられそうです♪
学校行事は青春そのもの!
在校生や卒業生から「行事が最高!」という声が多いのも岸根高校の特徴です。体育祭では全校生徒が4つの色に分かれて競い合い、各団が衣装や振り付けに工夫を凝らした応援パフォーマンスは最大の見どころなのだとか。
文化祭「岸高祭」もとっても盛り上がります。クラスごとの企画や部活動の発表はもちろん、地域の保育園や小中学校の作品展示コーナーや「すこやか祭り」も同時開催。地域に開かれた温かい雰囲気のイベントになっているそうですよ😊
年2回の球技大会やマラソン大会など、年間を通してたくさんの行事があるので、クラスの団結力が深まること間違いなし!「行事を楽しみたいなら岸根!」という声にも納得です。
インクルーシブ教育実践推進校としての取り組み
神奈川県立岸根高等学校は、神奈川県の「インクルーシブ教育実践推進校」のひとつに指定されています。すべての生徒が共に学び、成長できる環境づくりを進めていて、多様性を尊重し、思いやりの心を育む教育を実践しています。
近隣の小学校とのクラブ交流や短歌交流、地域清掃活動など、学校の外でも学べる機会がたくさんあるのも魅力。社会性や協調性を育てながら、あたたかい人間性を磨ける環境が整っているんですね。
制服や校則について
制服はグレーを基調としたブレザースタイル。男女ともに同じ赤色のネクタイを着用する統一感のあるデザインです。「シンプルで飽きがこない」「落ち着いていて良い」と好評だそう。女子はスカートだけでなくスラックスも選べるので、機能性も抜群です👍
校則は特別厳しいわけではないものの、頭髪やピアスなどには指導が入ることも。ただ、在校生からは「過ごしやすい」「いじめが少なくて平和」という声が多く、穏やかな雰囲気の中で高校生活を送れるようです。
在校生・卒業生の声
実際に通っている生徒や卒業生の声を聞いてみると、ポジティブな感想がとっても多いんです!
「行事が本当に楽しくて、クラスの団結力が深まりました。3年間で一番の思い出です」(女性/10代後半/在校生)
「先生との距離が近くて、進路の相談もしやすかったです。親身になってくれる先生が多いと思います」(男性/20代前半/卒業生)
「部活と勉強を両立しながら、本当に充実した3年間を過ごせました。岸根高校を選んでよかったです!」(女性/10代後半/卒業生)
「目立った欠点がなく、とにかく高校生活が楽しい」という声が多いのは、学校選びをする上でとても参考になりますよね。
受験を考えているみなさんへ
神奈川県立岸根高等学校は、学習面でも行事面でもバランスの取れた学校生活を送りたい人にぴったりの学校です。偏差値的には中堅レベルですが、指定校推薦を活用した大学進学のルートもしっかりあり、自分の目標に合わせた進路選択ができます。
部活動も盛んで、行事も楽しく、先生との距離も近い。そんな環境で「充実した青春を過ごしたい!」と思っている中学生のみなさんには、ぜひ一度学校見学に足を運んでみてほしいなと思います。きっと、学校の温かい雰囲気を肌で感じられるはずですよ♪
受験勉強は大変だと思いますが、日々の努力は必ず実を結びます。みなさんが自分にぴったりの高校と出会えることを心から応援しています!
本日の名言
「どんな困難な状況にあっても、そこには必ず、よいことがある。」―稲盛和夫
わたしの座右の銘は「笑う門には福来たる」ですが、この言葉もじんわりと心に沁みますよね。受験期間は不安になることもあるかもしれませんが、どんなときも前を向いて一歩ずつ進んでいけば、きっと素敵な未来が待っています。みなさんの高校生活が笑顔あふれるものになりますように✨ 『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちでした!


















