こんにちは!『ローカログ』神奈川県担当ライターのまゆきです♪ 今日は逗子・葉山エリアの公立高校として人気の「神奈川県立逗葉高等学校」についてお届けしますね。「逗葉(ずよう)」の愛称で親しまれるこの学校、最近は「逗子葉山高等学校」という名称でも知られています。
高校選びって、お子さんにとっても保護者のみなさんにとっても大きな決断ですよね。偏差値は?進学実績は?倍率ってどのくらい?…気になるポイントをぎゅっとまとめてみました。わたし自身、中学生の息子がいるので「あー、この情報欲しかった!」という目線でリサーチしてみましたよ。
神奈川県立逗葉高等学校ってどんな学校?
逗子市桜山に位置する県立の共学校で、普通科を設置しています。逗子・葉山という湘南エリアの落ち着いた住宅地にあり、自然豊かな環境が魅力。校舎周辺は桜の名所としても知られていて、春になると美しい景色が広がるんだとか。
地元では「逗葉」と呼ばれ親しまれてきた伝統校。部活動と学校行事がとにかく盛んなのが最大の特徴で、体育祭・文化祭・合唱祭が毎年開催されています。生徒たちが主体となってイベントを盛り上げる校風があるんですね。
気になる偏差値は?
2024年度のデータによると、神奈川県立逗葉高等学校の偏差値は48となっています。神奈川県内では中堅クラスに位置する学校といえますね。
偏差値の推移を見てみると、2009年頃は46〜47程度だったものが、近年は48前後で安定。じわじわと学力層が上がってきている印象です。同じ偏差値帯の県内高校は約40校あり、併願先として私立高校を検討する受験生も多いようですよ。
「偏差値だけで学校を選ばない」という考え方も大切ですが、目安として知っておくと安心材料になりますよね。
進学実績をくわしく見てみよう
高校選びで気になるのが「卒業後の進路」。逗葉高校の卒業生はどんな道に進んでいるのでしょうか?令和4年度(2023年3月卒業生)のデータをもとに見ていきましょう。
大学進学者の内訳
大学進学者は現役で118名。内訳は国公立大学が1名、私立大学が117名となっています。短大進学は9名、専門学校等への進学が152名という結果でした。
進学先として人気が高いのは、地元神奈川県の大学。関東学院大学には24名、神奈川大学には16名が合格しています。ほかにも学習院大学、専修大学、日本大学、明治学院大学など幅広い大学への合格実績がありますよ。
主な合格実績大学
- 関東学院大学
- 神奈川大学
- 学習院大学
- 桐蔭横浜大学
- 日本大学
- 立正大学
- 国士舘大学
- 専修大学
- 東京都市大学
- 女子美術大学
芸術系の大学への進学者がいるのも特徴的。女子美術大学や洗足学園音楽大学への合格者もいて、多様な進路選択ができる環境があるようです。
専門学校進学も充実
看護系専門学校への進学者が多いのもポイント。神奈川県立衛生看護専門学校、横須賀市立看護専門学校、横浜未来看護専門学校など、医療系の道を選ぶ生徒も目立ちます。将来の職業を見据えた進路指導が行われていることがうかがえますね。
IT系や美容系の専門学校への進学者もいて、「大学だけがすべてじゃない」という多様な価値観を大切にしている印象を受けました。
入試の倍率はどのくらい?
2025年度入試の最終倍率は1.16倍〜1.17倍でした。募集定員319名に対して志願者数は374名。前年度の1.31倍と比べるとやや落ち着いた数字になりましたね。
過去の倍率推移
ここ数年の倍率を振り返ってみると、2020年度1.23倍→2021年度1.11倍→2022年度1.15倍→2023年度1.03倍→2024年度1.31倍→2025年度1.17倍…という流れ。いわゆる「隔年現象」が見られるのが特徴で、高倍率の翌年は落ち着く傾向があります。
2023年度と2024年度は1.31倍と高倍率が続いたため、2025年度は志願者数が43名減少。受験生の心理として「去年厳しかったから今年は避けよう」という動きがあったのかもしれませんね。
2026年度入試については、10月時点の志望調査で前年比+32名の増加傾向。隔年現象が続くとすれば倍率アップの可能性もありますが、私立高校や通信制高校への流れもあるため、大きな変動はないかもしれません。
部活動が魅力!活発な課外活動
逗葉高校といえば、やっぱり部活動の活発さが魅力。運動部も文化部もバランスよく活動していて、生徒たちの青春を彩っています♪
運動部
サッカー部、バスケットボール部、バレーボール部、野球部などが熱心に活動中。特にサッカー部は卒業生にサッカー日本代表の伊東純也選手がいることでも知られています。すごいですよね!
「練習が楽しい」「仲間との絆が深まる」「先輩たちが優しい」という声が在校生から聞かれるのも印象的。勝利だけを目指すのではなく、チームワークや人間関係を大切にする校風が感じられます。
文化部
書道部は「書道を楽しもう!」をモットーに活動。文化祭での書道パフォーマンスは見ごたえがあるそうです。日本武道館展やコンクールにも挑戦しているとのこと。
写真部は「楽しいことだけ、真剣に」を合言葉に30名以上の部員で活動。パソコン部ではイラスト作成や電子工作など幅広いジャンルに取り組んでいるのもユニークですね。
在校生・卒業生の声
実際に通っている生徒や卒業生からは、どんな声が聞かれるのでしょうか?
先生たちが本当に優しくて明るいです。授業中も楽しく、質問もしやすい雰囲気があります。進路相談をしているときに親身になってアドバイスをくれた先生がいて、心強かったです。
(女性/10代/在校生)
厳しさとゆるさを併せ持つバランスの良い高校だと思います。先生も親身で、保護者同士の仲も良いです。
(女性/40代/保護者)
部活動がとても充実しています。大会に出場する機会も多く、勝ったときの喜びは格別です。先輩たちも優しく後輩をサポートしてくれるので、安心して活動できます。
(男性/10代/在校生)
「普通の公立高校」という声もありますが、それって実は最大の魅力かも。特別なことをしなくても、のびのびと高校生活を送れる環境が整っているということですよね。
学校行事も盛りだくさん
体育祭・文化祭・合唱祭が毎年開催され、どれも生徒主体で盛り上がるのが逗葉スタイル。クラスの絆が深まる機会がたくさんあるのは、高校生活の大きな思い出になりますよね。
文化祭では各クラスの出し物のほか、書道パフォーマンスや部活動の発表なども行われます。先生たちも一緒に盛り上がってくれるという声もあり、あたたかい雰囲気が伝わってきます。
アクセス・基本情報
| 学校名 | 神奈川県立逗子葉山高等学校(旧:逗葉高等学校) |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県逗子市桜山5-24-1 |
| 電話番号 | 046-873-7322 |
| 課程 | 全日制普通科 |
| 共学・別学 | 共学 |
| 生徒数規模 | 中規模(400人以上〜1000人未満) |
バス停が近く通学にも便利。逗子・葉山エリアはもちろん、横須賀方面からの通学者もいるようです。
まとめ:逗葉高校はこんな人におすすめ
神奈川県立逗葉高等学校は、偏差値48前後の中堅公立校。部活動と学校行事が盛んで、のびのびとした高校生活を送りたい人にぴったりの学校です。
進学実績は大学から専門学校まで幅広く、多様な進路選択が可能。先生が親身になってくれるという声が多いのも安心材料ですね。入試倍率は1.1〜1.3倍程度で推移しており、しっかり対策すれば合格は十分に狙えます。
逗子・葉山という自然豊かな環境で、仲間と一緒に青春を謳歌したい…そんな中学生にはぜひ検討してほしい学校です😊
本日の名言
「人生で大切なのは、何を学んだかではなく、学び続けることだ」
— アルベルト・アインシュタイン
高校選びに正解はありません。でも、どこに進んでも学び続ける姿勢があれば、きっと道は開けるはず。みなさんの高校生活が実り多きものになりますように!今日も最後まで読んでいただきありがとうございました♪


















