みなさん、こんにちは!『ローカログ』川崎エリア担当ライターのケンちゃんです。暑い季節がやってくると「子どもを涼しい場所で思いっきり遊ばせたいな〜」と思いませんか?ボクも中学生の息子が小さかった頃は、週末になると水遊びスポットを求めてあちこち駆け回っていました。
今回は川崎市で親水公園を探している方に向けて、市内各エリアにあるおすすめスポットをガンガン紹介していきます!無料で楽しめる場所がほとんどなので、お財布にもやさしいですよ😊
川崎市の親水公園ってどんな場所?
川崎市は多摩川をはじめとした水辺の資源が豊富で、市内各地に「せせらぎ」や「じゃぶじゃぶ池」を備えた公園が点在しています。人工的に整備された水路から、自然の清流を活かしたスポットまでバリエーション豊かなのが特徴です。
小さなお子さんでも安心して遊べるよう、水深が浅く設計されている場所が多いのも嬉しいポイント。夏場は地元のファミリーで賑わいますが、平日の午前中を狙えば比較的ゆったり過ごせます。
川崎区エリアの親水スポット
大師公園のカナールで噴水遊び
川崎大師のすぐ近くに位置する大師公園は、川崎市でも屈指の水遊びスポットです!「カナール」と呼ばれる水路と噴水で、子どもたちが思う存分水遊びを楽しめます。広場をぐるっと囲むように長い水路が続いていて、石のステップ(とび石)があるので遊び方の幅が広がりますよ。
遊具も充実していて、名物のローラーすべり台や遊びごたえ満点の複合遊具が揃っています。幼児向けの小さい遊具もあるから、兄弟姉妹で年齢差があっても問題なし。水遊びのあとはアスレチックで体を動かすのもアリですね!
アクセスは京急大師線「川崎大師駅」または「東門前駅」から徒歩約10分。川崎大師への参拝とセットで楽しむのもおすすめです。
東扇島東公園で砂浜気分
ちょっと変わった水遊び体験をしたいなら、東扇島東公園の人工海浜「かわさきの浜」がイチオシ。砂遊びと水遊びを同時に楽しめる貴重なスポットなんです。
ただし、遊泳や釣りは禁止されているので注意が必要。あくまで浅瀬での水遊びや砂浜での遊びを楽しむ場所として利用してくださいね。駐車場が有料なので、車で行く方は小銭を忘れずに。
中原区エリアの親水スポット
中原平和公園のはだしの広場
元住吉駅から徒歩5分という抜群のアクセスを誇る中原平和公園。ここの目玉は「はだしの広場」と呼ばれるじゃぶじゃぶ池エリアです!毎年4月20日から9月20日まで(10時〜16時)が流水期間で、その間は水遊びを楽しめます。
水が流れているせせらぎエリアや、湧き出す水に触れるエリアなど、いろいろな楽しみ方ができるのが魅力。水深が浅いので、小さなお子さんのじゃぶじゃぶ池デビューにもぴったりですよ。
水場の周りには木陰やベンチがあるので、レジャーシートを敷いてお弁当タイムも楽しめます。木陰の涼しいスポットは早い者勝ちなので、午前中の早めの時間が狙い目!ウッドデッキと人工芝が敷かれているから、流水期間以外でも子どもたちは走り回って遊べます。
江川せせらぎ遊歩道で散策
親子でのんびりお散歩を楽しみたいなら、江川せせらぎ遊歩道がおすすめ。延長2.4キロメートルにわたる遊歩道は、8つのゾーンに分かれています。
- 湧水の小径
- 桜のプロムナード
- その他テーマごとに植物や自然石を配置したゾーン
遊歩道の脇を流れるせせらぎには、等々力水処理センターで高度処理された水が有効利用されていて、水や緑にあふれた憩いの場となっています。四季折々の景色を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごせますよ。
高津区エリアの親水スポット
橘公園の人工川
地元の人たちに愛されている隠れた名所が橘公園です。人工の川で水遊びができるこの公園は、水深が浅めに設定されているから小さなお子さんでも安心して遊ばせられます。
夏場は日差しが気になるところですが、この公園はたくさんの木が生い茂っているのがポイント。木陰の中で水遊びができるので、真夏でも比較的快適に過ごせます✨ただし蚊が出やすいので、虫除け対策は忘れずに。
園内には池や流れ、自由広場があり、多くの遊具も設置されています。春は桜、夏は水遊び、秋はどんぐり拾いと、季節を感じながら一年中楽しめるのが魅力ですね。
子ども夢パークで思いっきり遊ぶ
子どもの自由な発想を尊重してくれる川崎市営のプレーパーク、それが子ども夢パークです。水や泥で自由に遊べるエリアや、ターザンロープ、たき火エリアなどがあり、普段は「待って!」と言いたくなるような遊びも思う存分できちゃいます。
水遊びエリアにはウォータースライダーや井戸水があり、思いきり水をひっくり返して遊んだり、水しぶきを浴びたりとアクティブに楽しめます。子どもの新たな表情に出会える場所ですよ。JR「津田山駅」から徒歩5分、入場無料なのも嬉しいポイント。水濡れ必至なので、着替えは必ず持っていきましょう!
多摩区エリアの親水スポット
稲田公園のせせらぎ
「くじら公園」の愛称で親しまれている稲田公園は、夏のせせらぎでの水遊びが大人気のスポットです。公園内に流れるせせらぎは木に囲まれているので、夏でも涼しく過ごせるのが特徴。水深が浅いから、小さなお子さんも安心です。
くじらをモチーフにした遊具や山の形をしたすべり台、大型の複合遊具など、遊びごたえも抜群!せせらぎ沿いにシートを敷いてお弁当を食べるのも最高ですね。災害時の「広域避難場所」にも指定されているほど広々とした公園で、桜の園もあるので春のお花見シーズンも賑わいます。
JR南武線「稲田堤駅」から徒歩10分、有料駐車場もあるので車でのアクセスも可能です。多摩川にも近いので、公園遊びのあとに川沿いを散策するのもおすすめ。
五ヶ村堀緑地の涼しげな小川
向ヶ丘遊園駅から川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムへのアクセスロードとなっている五ヶ村堀緑地。園路に沿って流れる小川が涼しげな雰囲気を演出していて、お散歩にぴったりの場所です。
ミュージアム訪問とセットで立ち寄れば、ドラえもんの世界観を感じながら緑あふれる水辺を楽しめますよ。
宮前区・麻生区エリアの親水スポット
宮前美しの森公園で自然体験
緑や生物の保全・回復をはかる生物多様性モデル地区公園として整備された宮前美しの森公園。公園北西部には、井戸で地下から汲み上げられた水が園内の池へと注ぐ清流があります。
矢上川の源流としても知られ、ボランティア団体やNPO法人が清掃や管理を行っています。池周辺にはデッキが整備されているので、水辺の生き物を観察するのにも最適な環境です。
東高根森林公園で森林浴と水遊び
東急田園都市線・溝の口駅からバスで8分の場所にありながら、11.8ヘクタールの広大な敷地に樹齢100年以上のシラカシ林が残る東高根森林公園。小さな川が流れていて、かなり浅いので小さな子どもでも安心して楽しめます😊
バシャバシャと歩きながらシジミのような二枚貝を拾ったり、小川につながる池のほとりで休むカモを観察したり。公園の奥には湿生植物園エリアがあり、木道が続きます。トノサマバッタにシオカラトンボなど、街中では見かけない虫たちとの出会いもたくさん!
南口にはパークセンターがあり、授乳室も完備。動植物や昆虫の紹介展示もあるので、ここで予習してから見に行くのも楽しいですよ。入園料無料なのも嬉しいポイントです。
麻生川・鶴見川合流点親水広場
麻生川と鶴見川の合流地点にある三角州のような場所に広場が整備されています。屋根のあるベンチがあり、散歩やサイクリングの休憩に最適。自然を感じながら読書などを楽しむのにもぴったりな穴場スポットです🌿
川崎市の親水公園を楽しむコツ
せっかく親水公園に出かけるなら、快適に過ごすための準備をしておきましょう!
- 着替えとタオルは必須
- 日焼け止めと帽子で紫外線対策
- 虫除けスプレーも忘れずに
- 水分補給用の飲み物を多めに
- 木陰を確保するなら早めの時間帯がおすすめ
- 足洗い場がある公園も多いのでサンダルが便利
季節的には7月から9月上旬が水遊びのベストシーズンですが、最近は6月でも暑い日があるので、天気予報をチェックして気温が高そうな日を狙っていくのもアリですね。
まだまだある!川崎市の流れのある公園
今回紹介した以外にも、川崎市には親水機能を持つ公園や緑地がたくさんあります。
| 公園名 | エリア | 特徴 |
|---|---|---|
| 菅生緑地西地区 | 宮前区 | 草地広場中央に人工池へと続く流れ |
| むじなが池公園 | 麻生区 | むじなが池へと注ぐ小川 |
| 生田ふれあい広場 | 多摩区 | 2023年オープンの親水設備 |
| あさおふれあいの丘 | 麻生区 | きらめきの池(じゃぶじゃぶ池) |
| 新山親水広場 | 宮前区 | 生田緑地南側の水遊びスポット |
二ヶ領せせらぎ館は多摩区宿河原にあるミニ資料館で、多摩川にすむ魚のミニ水族館や宿河原堰の模型などを見学できます。小田急線・JR南武線「登戸駅」から徒歩10分、入館無料で学びながら水辺に親しめる施設です。
本日の名言
「小さなことを重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」
— イチロー
ボクの座右の銘「継続は力なり」にも通じる言葉ですね。子どもとの公園遊びも、一回一回は小さな思い出かもしれないけれど、積み重ねていくことで大切な宝物になります。川崎市の親水公園で、ぜひ素敵な夏の思い出を作ってください!次回の『ローカログ』もお楽しみに✨

















