こんにちは!『ローカログ』相模原エリア担当ライターのショウです😊 今回は、相模原市南区にある神奈川県立上鶴間高等学校について、偏差値・進学実績・倍率など気になる情報をギュッとまとめてお届けします。お子さんの進路選びで悩んでいる皆さん、ぜひ参考にしてみてくださいね!
僕自身、中学生と小学生の息子がいる父親として、高校選びの大変さは身をもって感じています。地域に根ざした情報を、できるだけわかりやすくお伝えしていきますので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
神奈川県立上鶴間高等学校ってどんな学校?
神奈川県立上鶴間高等学校は、1977年に開校した歴史ある県立の普通科高校です。相模原市南区上鶴間本町に位置し、小田急線「相模大野」駅からバスで約10分ほどのところにあります。住宅街の中にあり、自転車やバスで通学する生徒が多いのが特徴ですね。
学校が掲げるスローガンは「Innovation・Challenge・Teamwork」。ICT機器を活用した探究活動を通じて、生徒一人ひとりの主体性を育む教育方針を大切にしています。穏やかで落ち着いた雰囲気の中、自分らしく成長できる環境が整っている学校といえるでしょう。
ICT教育とインクルーシブ教育が特徴
上鶴間高校は「ICT利活用授業研究推進校」に指定されており、全学年でChromebookやクラウド教材を活用した授業が行われています。「わかりやすい授業」と「課題解決型学習」を両立させた、現代的な学びのスタイルが魅力です。
さらに、「インクルーシブ教育実践推進校」として特別募集枠も設けられており、共生社会を見据えた教育体制が整備されています。特別な支援が必要な生徒も安心して学べる環境があるのは、保護者の皆さんにとっても心強いポイントではないでしょうか。
気になる偏差値はどれくらい?
神奈川県立上鶴間高等学校の偏差値は、44〜46程度とされています。県立高校の中では中堅下位ゾーンに位置しますが、決して「入りやすい」だけの学校ではありません。しっかりとした教育方針のもと、生徒の成長をサポートする体制が整っています。
合格に必要な目安としては、内申点が9教科合計で23〜27程度(オール2.5〜3くらい)、当日の学力検査では5教科合計200〜220点程度が安定ラインと言われています。決して楽観視はできませんが、コツコツと準備を進めれば十分に合格を狙える学校です。
入試の選考方式について
上鶴間高校の入試は「標準型」と呼ばれる選考方式を採用しています。具体的には、内申点と学力検査の比率が5:5となっており、バランス良く両方の対策が必要です。
選考は2段階で行われ、第1次選考(S1)では内申5:学力検査5、第2次選考(S2)では学力8:主体的態度2という配点になっています。特色検査は実施されていないため、基本的な5教科の学力をしっかり固めることが合格への近道といえますね。
入試倍率の推移をチェック!
過去の入試倍率を見てみると、比較的安定した数値で推移していることがわかります。
| 年度 | 募集定員 | 受検者数 | 競争率(倍率) |
|---|---|---|---|
| 令和7年度(2025年) | 279 | 299 | 1.07 |
| 令和6年度(2024年) | – | – | 1.18 |
| 令和3年度 | 278 | 298 | 1.07 |
| 令和2年度 | 278 | 305 | 1.09 |
ご覧のとおり、倍率はおおむね1.0〜1.2倍程度で推移しています。極端に高い倍率にはなりにくい傾向がありますが、油断は禁物! 毎年一定数の受験生が不合格になっていることを忘れずに、しっかりと対策を立てていきましょう。
進学実績はどうなっている?
上鶴間高校の卒業後の進路として最も多いのが大学進学です。特徴的なのは、指定校推薦や総合型選抜、学校推薦型選抜を活用した進学が全体の7割以上を占めているという点。一般入試よりも推薦での進学ルートが充実している学校といえます。
大学以外にも、専門学校への進学を選ぶ生徒も多くいます。特に医療系・情報系・デザイン系への進学が増加傾向にあり、多様な進路選択が可能です。「大学だけが正解じゃない」という考え方を持つご家庭にとっては、選択肢の幅広さが魅力になるかもしれませんね。
指定校推薦枠について
上鶴間高校は指定校推薦に強みがあると言われています。日頃の学校生活をしっかり送り、内申点を維持していれば、大学進学を比較的安定したルートで目指すことができます。「コツコツ努力するタイプ」のお子さんには相性が良い学校かもしれません。
内申対策のポイント
上鶴間高校を目指すなら、やっぱり内申対策は欠かせません。ここでは、押さえておきたいポイントをご紹介します。
提出物は「丁寧に・期限内に」が基本
まず大前提として、提出物を期限内にきちんと出すことが最重要です。「工夫を加える」よりも先に、「出すかどうか」「期日を守るか」が評価の分かれ目になります。余力があれば図や表を入れたり、一言コメントを添えたりすると加点につながることもありますよ。
授業態度も見られています
発言が得意でなくても大丈夫。「授業を真剣に聞いているか」「ノートをしっかり取っているか」といった取り組み姿勢も評価対象です。板書を写しながら自分なりのまとめを一言加えるだけでも、「主体的に学んでいる」と判断されることがあります。
定期テストは平均点以上を目標に
内申点アップのためには、定期テストで平均点以上を取ることが土台になります。どんなに提出物や授業態度で頑張っても、テストの点数が伴わないと内申には反映されにくいもの。まずは「平均点を確実にクリアする」ことを目標にしてみてください。
併願校の選び方
上鶴間高校を第一志望にする場合、私立高校の併願先も考えておく必要がありますよね。よく選ばれている併願校としては、以下のような学校が挙げられます。
- 立花学園
- 藤沢翔陵
- 光明相模原
- 武相
- 柏木学園
併願優遇制度の有無や基準は学校によって異なりますので、気になる私立高校があれば説明会や個別相談で確認しておくことをおすすめします。私立高校の入学金や初年度納付金も事前にチェックしておくと安心ですね。
学校生活の雰囲気は?
上鶴間高校は、全体的に穏やかで落ち着いた雰囲気の学校と言われています。地域連携やキャリア教育にも力を入れており、インターンシップや地域イベントへの参加を通じて「社会で役立つチームワーク」を学ぶ機会も豊富です。
部活動も盛んで、運動部・文化部ともに活発に活動しています。学校行事も充実しており、文化祭や体育祭では生徒たちが主体的に企画・運営に携わるのだとか。「自分らしく挑戦できる環境」を大切にしている学校の姿勢が感じられますね。
まとめ:上鶴間高校は「安心して挑戦できる」学校
神奈川県立上鶴間高等学校は、偏差値44〜46程度の県立普通科高校です。ICT教育やインクルーシブ教育に力を入れ、「安心して挑戦できる」学習環境が整っています。進学実績では指定校推薦が強みで、コツコツ頑張るタイプのお子さんに向いている学校といえるでしょう。
入試倍率は1.0〜1.2倍程度で推移しており、内申点と学力検査のバランスが取れた対策が合格への鍵になります。中学生のお子さんをお持ちの皆さん、ぜひこの記事を参考に、お子さんにぴったりの進路を一緒に考えてみてくださいね!
本日の名言
「為せば成る、為さねば成らぬ何事も。成らぬは人の為さぬなりけり。」
― 上杉鷹山
受験は大変なこともたくさんありますが、一歩一歩前に進んでいけば必ず道は開けます。僕の座右の銘は「初心忘るべからず」。皆さんも最初の気持ちを大切に、お子さんと一緒に頑張っていきましょう! 応援しています✨


















