こんにちは!『ローカログ』川崎エリア担当ライターのケンちゃんです😊 みなさん、戸籍謄本って急に必要になること、ありませんか?パスポートの申請や相続の手続き、結婚の届出なんかで「戸籍謄本を用意してください」と言われて、え、どこで取るんだっけ?と焦った経験、ボクにもあります。
先日、息子の手続き関係で川崎市の戸籍謄本が必要になったんですが、調べてみたら取得方法がいくつもあって驚きました。区役所だけじゃなくて、コンビニでも取れるし、郵送でもOKなんですよね。しかもコンビニだと手数料が100円も安くなるって知ってました?
今回は川崎市で戸籍謄本を取得する方法を、窓口・コンビニ・郵送それぞれのパターンでガッツリ解説していきます!
そもそも戸籍謄本とは?
まず基本的なところから確認しておきましょう。戸籍謄本の正式名称は「戸籍全部事項証明書」といいます。夫婦とその子どもごとに編製された戸籍簿の全ての写しで、家族全員の情報が記載されているのが特徴です。
ちなみに「戸籍抄本」は「戸籍個人事項証明書」といって、特定の個人だけの情報が記載されたもの。どちらが必要かは手続きによって異なるので、事前に確認しておくのがベストですね。
戸籍謄本は本籍地を管轄する役所でしか取得できないというのが基本ルール。つまり川崎市に本籍がある方は、川崎市内の窓口やコンビニで取得することになります。自分の本籍がわからない場合は、本籍の記載された住民票を取得すれば確認できますよ!
川崎市で戸籍謄本を取得できる場所一覧
川崎市で戸籍謄本を取得できる場所は大きく分けて4つあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。
各区役所の区民課
最もスタンダードな方法が区役所での取得です。川崎市は7つの区に分かれていますが、本籍がある区以外の区役所でも取得可能なのがポイント。たとえば本籍が高津区でも、中原区役所で戸籍謄本を取ることができます。
各区役所の受付時間は平日の午前8時30分から午後5時まで。さらに毎月第2・第4土曜日は午前8時30分から午後0時30分まで窓口が開いています。土曜日にも対応してくれるのは会社員にはありがたいですよね!
午前中の早い時間帯は比較的空いているので、待ち時間を短くしたい方は朝イチを狙うのがおすすめです。
支所・出張所
区役所以外にも、支所や出張所で戸籍謄本を取得できます。川崎市内には以下の支所・出張所があります。
- 大師支所区民センター
- 田島支所区民センター
- 日吉出張所(幸区)
- 橘出張所(高津区)
- 向丘出張所(宮前区)
- 生田出張所(多摩区)
支所・出張所の受付時間は平日の午前8時30分から午後5時までです。ただし第2・第4土曜日は対応していないので注意が必要。区役所と違って土曜は閉まっているんですよね。
行政サービスコーナー
仕事帰りや休日に取得したいなら、行政サービスコーナーが超便利です😊 川崎市内には6か所の行政サービスコーナーがあり、早朝から夜まで対応しています。
| 名称 | 場所 | 平日 | 土日祝 |
|---|---|---|---|
| 川崎行政サービスコーナー | JR川崎駅北口通路(アトレ川崎3F) | 7:30〜19:00 | 9:00〜17:00(祝日も対応) |
| 小杉行政サービスコーナー | 武蔵小杉駅周辺 | 7:30〜19:00 | 9:00〜17:00(祝日除く) |
| 溝口行政サービスコーナー | 溝の口駅周辺 | 7:30〜19:00 | 9:00〜17:00(祝日除く) |
| 鷺沼行政サービスコーナー | 鷺沼駅周辺 | 7:30〜19:00 | 9:00〜17:00(祝日除く) |
| 登戸行政サービスコーナー | 登戸駅周辺 | 7:30〜19:00 | 9:00〜17:00(祝日除く) |
| 菅行政サービスコーナー | 菅駅周辺 | 7:30〜19:00 | 9:00〜17:00(祝日除く) |
川崎行政サービスコーナーだけ祝日も営業しているのがポイント。ただし行政サービスコーナーでは、本人からの委任状がない第三者からの請求は受け付けていないので注意してくださいね。
コンビニ交付サービス
マイナンバーカードをお持ちの方なら、コンビニで戸籍謄本を取得するのが断然おすすめ!セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップなど全国約54,000店舗で利用できます。
しかも令和7年3月1日からは手数料が窓口より100円安い350円に!申請書の記入も不要で、待ち時間もほぼありません。利用時間は午前7時30分から午後7時までで、土日祝日も対応しています。
ただしコンビニ交付を利用するには以下の条件があります。
- 川崎市内に住民登録があること
- 川崎市内に本籍があること
- マイナンバーカード(利用者証明用電子証明書付き)またはスマホ用電子証明書を搭載したスマートフォンを持っていること
住民登録が川崎市にあっても、本籍が他の市区町村にある場合はコンビニ交付で戸籍謄本を取得できないので要注意です!
郵送で戸籍謄本を請求する方法
区役所に行く時間がない、遠方に住んでいるという方は郵送請求が便利です。川崎市の場合、郵送請求先は「川崎市郵送請求事務センター」になります。
郵送先の住所はこちら👇
〒215-8566
川崎市麻生区上麻生6丁目29番18号
麻生区役所柿生分庁舎内
川崎市郵送請求事務センター
郵送請求に必要なものは以下の通りです。
- 戸籍関係証明書等の交付請求書(川崎市のホームページからダウンロード可能)
- 本人確認書類のコピー(運転免許証やマイナンバーカードなど)
- 手数料分の定額小為替(1通あたり450円)
- 返信用封筒(切手を貼付したもの)
郵送の場合、届くまでに1週間程度かかることがあるので、余裕を持って請求しましょう。急ぎの場合は窓口かコンビニ交付を利用するのがベストです。
戸籍謄本の取得に必要な持ち物
窓口で戸籍謄本を請求する際に必要な持ち物をまとめておきますね。
本人が請求する場合
本人が直接請求する場合は、本人確認書類があればOK。運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど顔写真付きの証明書なら1点で大丈夫です。顔写真付きの証明書がない場合は、健康保険証や年金手帳など2点以上が必要になります。
請求書に自分で署名すれば印鑑は不要なので、ハンコを忘れても心配いりません!
代理人が請求する場合
本人以外が代理で請求する場合は、委任状と代理人自身の本人確認書類が必要です。委任状は川崎市のホームページからダウンロードできます。委任状をパソコンで作成する場合でも、委任者本人の名前は必ず自署してくださいね。
直系親族が請求する場合
子どもが親の戸籍謄本を取る場合や、孫が祖父母の戸籍謄本を取る場合は、親族関係が確認できる戸籍等が必要になることがあります。ただし川崎市の戸籍で親族関係が確認できる場合は不要です。
川崎市の戸籍謄本取得にかかる手数料
気になる手数料についてまとめます。
| 取得方法 | 手数料 |
|---|---|
| 区役所・支所・出張所・行政サービスコーナー窓口 | 450円 |
| コンビニ交付 | 350円 |
| 郵送請求 | 450円(定額小為替で納付) |
令和3年10月からは区役所等の窓口でキャッシュレス決済も利用できるようになりました。現金を持ち合わせていなくても安心ですね!
広域交付制度について
令和6年3月1日から始まった「戸籍証明書等の広域交付」制度も覚えておくと便利です。この制度を使えば、本籍地以外の市区町村の窓口でも戸籍謄本を取得できるようになりました。
たとえば本籍が横浜市にある方でも、川崎市の区役所で戸籍謄本を請求できるということ。相続手続きで複数の戸籍を集める必要がある場合など、とても便利な制度です。
ただし広域交付を利用する場合は、本人が窓口に出向く必要があり、代理人による請求はできません。また、コンピュータ化されていない一部の戸籍は対象外となる場合があるので、詳しくは窓口で確認してみてください。
川崎市役所では戸籍謄本を取得できないので注意!
意外と知られていないのですが、川崎市役所では戸籍謄本の取得ができません。市役所と区役所は別物なんですよね。戸籍謄本が必要な場合は、必ず各区役所や支所、出張所、行政サービスコーナーを利用してください。
ボクも最初は市役所に行けばいいのかと思っていたので、同じ勘違いをしている方もいるかもしれません。お気をつけて!
まとめ:川崎市の戸籍謄本取得はコンビニがお得で便利!
川崎市で戸籍謄本を取得する方法を詳しく紹介してきました。マイナンバーカードを持っていて、川崎市内に住民登録と本籍の両方がある方は、断然コンビニ交付がおすすめです。手数料も安いし、早朝から夜まで対応しているので、仕事の合間にサクッと取得できます😊
窓口に行く場合は、待ち時間を減らすために午前中の早い時間帯を狙うのがコツ。行政サービスコーナーなら平日夜19時まで対応しているので、仕事帰りでも間に合いますよ!
戸籍謄本が必要になったとき、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。それでは、今日も川崎ライフを楽しんでいきましょう!
本日の名言
「準備しておこう。チャンスはいつか訪れるものだ。」
— エイブラハム・リンカーン
戸籍謄本のような書類って、急に必要になることが多いですよね。だからこそ、事前にどこで取れるか、何が必要かを知っておくことが大切。準備万端で、いざというときにスッキリ対応できるようにしておきましょう!みなさんの手続きがスムーズに進むことを願っています✨


















