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相馬市のお祭り一覧|野馬追から盆踊りまで四季の行事を総まとめ!

こんにちは、『ローカログ』福島県担当ライターのこずえです♪ 今回は福島県相馬市のお祭り一覧をたっぷりご紹介しますね。相馬市といえば、勇壮な相馬野馬追が有名ですが、実は一年を通してさまざまなお祭りや行事が開催されているんです。

地元の方はもちろん、「相馬市のお祭りってどんなものがあるんだろう?」と気になっている方にも参考にしていただけたら嬉しいです。みなさんも季節ごとの魅力を感じながら、お出かけの計画を立ててみませんか?

目次

春のお祭り|桜と神事を楽しむ季節

相馬市の春は、馬陵公園で開催される桜まつりからスタートします。例年4月上旬から中旬にかけて、約160本のソメイヨシノが園内を彩り、お花見客で賑わいます。城跡の石垣と桜のコントラストがとても美しく、写真好きの方にはたまらないスポットです。

同じく4月には、相馬中村神社で春まつり(例大祭)が行われます。地域の安全と繁栄を祈願するこのお祭りは、神社の厳かな雰囲気の中で執り行われ、地元の方々が大切に守り継いでいる伝統行事のひとつです。

初夏の大イベント|相馬野馬追

相馬野馬追は、千年以上の歴史を持つ国指定重要無形民俗文化財で、相馬市を代表するお祭りです。 毎年5月下旬の3日間にわたって開催され、甲冑をまとった騎馬武者たちが街を練り歩く姿は圧巻のひとことに尽きます。

初日の「お繰り出し・宵乗り」では、相馬中村神社から総大将が出陣し、雲雀ヶ原祭場地で宵乗り競馬が行われます。2日目の「野馬追」では、勇壮なお行列や甲冑競馬、そして最大の見どころである神旗争奪戦が繰り広げられます。

3日目の「野馬懸」は相馬小高神社で行われ、裸馬を素手で捕らえて神前に奉納するという、古式ゆかしい神事です。戦国時代さながらの光景は、まるでタイムスリップしたかのような感覚を味わえますよ。

相馬野馬追のスケジュール

日程行事名主な会場
1日目お繰り出し・宵乗り相馬中村神社、雲雀ヶ原祭場地
2日目野馬追(お行列・甲冑競馬・神旗争奪戦)野馬追通り、雲雀ヶ原祭場地
3日目野馬懸相馬小高神社

夏のお祭り|海と盆踊りの季節

夏の相馬市は、海のイベントが盛りだくさんです。7月中旬から8月中旬にかけては原釜尾浜海水浴場がオープンし、家族連れで賑わいます。7月下旬には尾浜こども公園でSOMAシーサイドフェスティバルが開催され、音楽やグルメを楽しめます。

7月には八坂神社で夜籠り祭(およごもり)という神事も行われます。厄除けや無病息災を祈願するこのお祭りは、地元の方々に大切にされている伝統行事のひとつです。

8月13日には市民のひろばで「相馬盆踊り大会」が開催され、2025年は記念すべき第50回を迎えます。 櫓の上で生演奏される「相馬盆唄」に合わせて踊る盆踊りは、夏の風物詩として地元の方々に愛され続けています。浴衣姿で踊る人々の姿は、どこか懐かしくてほっとする光景ですよね。

また、お盆の時期には宇多川町通りで大瓜市が開かれます。大きなスイカが並ぶ市場は、夏らしい活気に満ちています。

夏の伝統行事一覧

  • 相馬宇多郷神楽舞(春):6月中旬、雷神社(坪田)で奉納される伝統の神楽
  • 夜籠り祭(およごもり):7月中旬、八坂神社(小泉)での厄除け祈願
  • 相馬盆唄大会:7月下旬、市民会館で開催される民謡の祭典
  • SOMAシーサイドフェスティバル:7月下旬、尾浜こども公園での夏フェス
  • 大瓜市:8月12日、宇多川町通りで開催
  • 相馬盆踊り大会:8月13日、市民のひろばでの盆踊り
  • 諏訪神社例大祭:8月下旬、黒木地区の諏訪神社で開催

秋のお祭り|収穫と伝統芸能の季節

秋になると、相馬市では収穫への感謝と伝統芸能を楽しむお祭りが続きます。9月には八幡神社で涼ヶ岡八幡神社例大祭が行われ、「いもずいも」の愛称で親しまれています。里芋の収穫を祝うこのお祭りは、秋の訪れを感じさせてくれます。

同じく9月には雷神社で相馬宇多郷神楽舞(秋)が奉納されます。春と秋の年2回行われるこの神楽は、地域の大切な無形文化財として受け継がれています。

10月には相馬神社で秋まつり(例大祭)が開催されます。神楽殿では相馬御神楽大会も同時開催され、伝統芸能に触れる絶好の機会です。同日には中村城跡で相馬中村城(馬陵城)まつりも行われ、歴史ファンにはたまらない一日になりますよ。

冬のお祭り|年の瀬から新年を祝う行事

11月にはそうま市民まつりが市民のひろばや千客万来館、スポーツアリーナそうまを会場に開催されます。観る・食べる・遊ぶが一度に楽しめる相馬の秋を代表するイベントで、2025年は第25回の節目を迎えます。

また、11月には相馬民謡全国大会も市民会館で開催されます。相馬盆唄や相馬流れ山など、地元に伝わる民謡を全国から集まった参加者が披露し、伝統の技を競い合います。

ちょっとユニークなのが、11月下旬に行われる塩手山山開きです。「日本一遅い山開き」として知られるこのイベントは、紅葉の終わりかけた山を楽しみながらハイキングできる人気の行事です。

年が明けると、1月中旬にはどんと祭が長友グラウンドで開催されます。お正月飾りを焼いて一年の無病息災を祈願するこの行事は、新しい年のスタートにふさわしい清々しい気持ちになれますね。2月には相馬神社で福節祭が行われ、節分の時期ならではの賑わいを見せます。

冬から春先の行事一覧

  • そうま市民まつり:11月上旬、市民のひろば周辺
  • 相馬民謡全国大会:11月上旬、市民会館
  • 塩手山山開き:11月下旬、塩手山
  • 相馬市子ども駅伝競走大会:11月下旬、馬陵通り
  • どんと祭:1月中旬、長友グラウンド
  • 福節祭:2月上旬、相馬神社
  • 石上子供みこし行列:3月下旬、鹿嶋神社(石上)

相馬市のお祭りを楽しむポイント

相馬市のお祭りに足を運ぶなら、事前に日程と会場をチェックしておくのがおすすめです。特に相馬野馬追の時期は周辺道路が混雑するため、公共交通機関の利用や早めの移動を心がけると安心です。

お祭りの詳しい情報は、相馬市観光協会相馬市千客万来館に問い合わせると最新情報を教えてもらえます。季節ごとに表情を変える相馬の街で、ぜひ思い出に残るひとときを過ごしてくださいね。

福島県内には会津若松や郡山など、ほかにも魅力的なお祭りがたくさんありますが、相馬市のお祭りは歴史と伝統を感じられるものが多いのが特徴です。海の幸に恵まれた土地柄もあって、お祭りと一緒にグルメも楽しめるのが嬉しいポイントですよね♪

本日の名言

「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道」
― イチロー

相馬市の伝統あるお祭りも、地域の方々が長い年月をかけてコツコツと受け継いできたからこそ、今も輝いているんですよね。みなさんも日々の小さな積み重ねを大切に、ほっと一息つける時間を見つけてくださいね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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