こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。最近、将来の妊娠に備えて卵子凍結を検討される方が増えていますね。でも、気になるのはやっぱり費用のこと。実は世田谷区にお住まいの皆さんには、東京都の手厚い補助金制度があるんです♪
今回は、世田谷区で卵子凍結を考えている皆さんに向けて、利用できる補助金制度について詳しくお話しします。ボクも3人の子どもを持つ親として、将来の家族計画について考える気持ちはよく分かります。思い立ったが吉日、まずは制度の内容をしっかり把握していきましょう!
東京都の卵子凍結補助金制度って何?
世田谷区にお住まいの皆さんが利用できるのは、東京都が実施している卵子凍結に関する補助金制度です。この制度は少子化対策の一環として始まったもので、なんと2つの異なる補助金が用意されているんです。
一つ目は「卵子凍結に係る費用への助成」で、これは卵子を凍結する際の費用をサポートしてくれる制度です。二つ目は「凍結卵子を使用した生殖補助医療への助成」で、凍結した卵子を実際に使って妊娠を目指す際の費用を助成してくれます。
制度開始から約1年半で、すでに5000人を超える方が説明会への参加を申し込んでいるそうです。それだけ多くの方が関心を持っているということですね。
卵子凍結費用の助成制度について
どんな人が対象になるの?
世田谷区を含む東京都内に住む18歳から39歳までの女性が対象となります。ただし、すでに不妊症の診断を受けて治療目的で卵子凍結を行う方や、がん患者等の生殖機能温存治療の対象となる方は除外されます。
この制度は、あくまでも加齢による妊娠機能の低下を懸念して行う卵子凍結が対象なんです。つまり、将来の妊娠に備えて予防的に卵子を保存したい方のための制度ということですね。
助成を受けるための条件は?
助成を受けるためには、いくつかの条件をクリアする必要があります。まず重要なのが、東京都が開催する説明会への参加です。この説明会に参加した後、調査事業への協力申請を行い、承認を受ける必要があります。
その他の主な条件は以下の通りです:
- 説明会参加から1年以内に卵子凍結の医療行為を開始すること
- 説明会申込みから申請まで継続して東京都内に住民登録していること
- 登録医療機関で医療行為を受けること
- 排卵実施日の年齢が18歳以上40歳未満であること
- 凍結卵子の売買や第三者への提供を行わないこと
いくら助成してもらえるの?
気になる助成金額ですが、卵子凍結を実施した年度に上限20万円、その後は保管更新時の調査に回答することで1年ごとに2万円(最大5年間)が支給されます。つまり、合計で最大30万円の助成を受けることができるんです!
対象となるのは、排卵準備のための投薬・採卵・卵子凍結にかかる費用です。初診料や検査費用は対象外ですが、メインとなる費用はしっかりカバーされるので安心ですね。
凍結卵子を使った治療の助成制度
こちらの制度の対象者は?
凍結卵子を使用した生殖補助医療への助成は、妻の年齢が43歳未満の夫婦(事実婚を含む)が対象となります。世田谷区を含む東京都内に住民登録があることが条件です。
この制度では、医療保険が適用されず、不妊治療を目的としない未受精卵子の凍結保存を実施し、登録医療機関でその卵子を用いて生殖補助医療を実施した場合に助成を受けられます。
助成金額と回数制限
凍結卵子を融解して受精を行った場合は1回上限25万円、以前に凍結卵子により作成した凍結胚を融解して胚移植した場合は1回上限10万円の助成が受けられます。
回数制限もあり、初めて助成を受けた際の妻の年齢が40歳未満なら6回まで、40歳以上なら3回まで助成を受けることができます。また、1子ごとに回数はリセットされるので、複数のお子さんを希望される場合も安心です。
実際の申請の流れをチェック
まずは説明会への参加から
助成を受けるための第一歩は、東京都が開催する対象者向け説明会への参加です。この説明会では、制度の詳細や注意事項について詳しく説明があります。
説明会に参加した後は、調査事業への協力申請を行います。この申請が承認されて初めて、助成制度を利用できるようになるんです。
登録医療機関での治療
助成制度を利用するためには、東京都が指定する登録医療機関での治療が必要です。世田谷区内にも複数の登録医療機関があるので、アクセスの良い医療機関を選ぶことができます。
医療機関によって費用設定が異なるため、複数の医療機関を比較検討することをおすすめします。パッケージ料金を設定している医療機関もあり、例えば30万円台から40万円台のパッケージが一般的です。
世田谷区で卵子凍結を検討する際のポイント
費用面での考慮事項
卵子凍結は保険適用外の自費診療となるため、医療機関によって料金設定が大きく異なります。助成金を活用することで、実質的な自己負担額を大幅に軽減できるのが大きなメリットです。
例えば、40万円の治療費がかかった場合、初年度の助成20万円を差し引くと実質負担は20万円程度になります。さらに保管費用についても年2万円の助成があるので、長期的な負担も軽減されます。
タイミングの重要性
卵子凍結は年齢が若いほど成功率が高いとされています。助成制度の対象年齢も39歳までとなっているため、検討されている方は早めの行動をおすすめします。
また、説明会参加から1年以内に治療を開始する必要があるため、スケジュール管理も重要です。思い立ったが吉日、まずは説明会への参加申込みから始めてみてはいかがでしょうか?
よくある質問と注意点
承認前に治療を開始できる?
原則として協力承認決定通知書を受領した後での治療開始が推奨されていますが、やむを得ない場合は受領前でも助成対象となります。ただし、要件を満たさずに不承認となった場合は、自己判断で開始した治療費は助成対象外となってしまいます。
リスクを避けるためにも、できる限り承認を受けてから治療を開始することをおすすめします。
保険適用について
卵子凍結は完全に保険適用外となります。検査や処置なども含めて全て自費診療となるため、助成制度の活用が費用負担軽減の鍵となります。
まとめ
世田谷区で卵子凍結を検討されている皆さんにとって、東京都の助成制度は非常に心強い支援です。最大30万円の助成を受けられることで、経済的な負担を大幅に軽減できます。
制度を利用するためには説明会への参加が必須となるため、まずは東京都のホームページで説明会の開催情報をチェックしてみてください。将来の家族計画について考える良い機会にもなりますよ♪
ボクも親として、皆さんの人生設計を応援しています。不明な点があれば、登録医療機関でも詳しく相談に乗ってもらえるので、気軽に問い合わせてみてくださいね!
本日の名言
「未来は、それを信じる人々のものである」- エレノア・ルーズベルト
皆さんの明るい未来を心から応援しています。今日も素敵な一日をお過ごしください!

















