こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 最近、目黒区内でじわじわと広がっている素敵な取り組みを発見したんです。それが「認知症カフェ」。みなさんは聞いたことありますか?
実は目黒区で認知症カフェを探している方って、意外と多いんですよね。家族の介護で悩んでいる方、将来への不安を抱えている方、そして地域のつながりを求めている方まで。そんなみなさんにぜひ知ってもらいたい、心温まる場所があるんです!
目黒区の認知症カフェって何?
目黒区の認知症カフェは、正式には「Dカフェ」と呼ばれています。この「D」には素敵な意味が込められているんですよ。英語で認知症を意味する「Dementia(ディメンシア)」の頭文字であると同時に、「だれでも」の”D”、そして「District(地域)」の交流ステーションという意味なんです。
認知症の方とその家族、地域の方、医療や介護の専門職員など、誰もが参加できて、認知症や介護について話し合える場所なんです。まさに地域のみんなで支え合う、温かいコミュニティなんですね♪
運営しているのは「NPO法人Dカフェまちづくりネットワーク」で、参加費は1回300円というリーズナブルな設定。これなら気軽に参加できそうですよね!
目黒区内のDカフェ一覧をチェック!
目黒区内には現在、たくさんのDカフェが点在しているんです。それぞれに個性があって、どこに行こうか迷っちゃいそう! 主なカフェをご紹介しますね。
定期開催中のDカフェ
まず、定期的に開催されているカフェから見てみましょう。Dカフェ・ラミヨは毎月第2土曜日・第2日曜日・第4土曜日に開催されていて、目黒区のDカフェの中でも特に活発に活動しています。
その他にも魅力的なカフェがいっぱい!
- Dカフェ・都立大学:毎月第3土曜日
- Dカフェ・東が丘:毎月第2水曜日
- Dカフェ・まちかど保健室:毎月第4月曜日
- Dカフェ・せらぴあ:毎月第2金曜日
- Dカフェ・自由が丘:毎月第3水曜日
- Dカフェ・ソナーレ:毎月第3土曜日
- Dカフェ・プロムナード:毎月第4日曜日
- Dカフェ・がーべら:毎月第3木曜日
- Dカフェ・目黒不動:毎月第2木曜日
- Dカフェ・そなえる:毎月第4水曜日
- Dカフェ・回想愉快:毎月第2月曜日
平日も土日も、朝から夜まで、本当にいろんな時間帯で開催されているから、きっとみなさんのライフスタイルに合うカフェが見つかるはず♪
特別な取り組みも充実
Dカフェ・ラミヨでは、医師などを囲んだ学習会も毎月1回開催されているんです。これは予約制なので、詳しい情報は直接お問い合わせしてみてくださいね。専門的な知識を学べる貴重な機会です!
各カフェの個性的な特徴
目黒区のDカフェの素晴らしいところは、それぞれが独自の特色を持っていること。例えば、病院内スペースで開催される「Dカフェ・さんま」では、医師や看護師に体調について相談ができるんです。体の不調が気になる時には心強い存在ですよね。
「Dカフェ・せらぴあ」は言語聴覚士などセラピストが中心となって運営していて、専門的なアドバイスを受けられます。そして驚くことに、チェーン居酒屋が会場となっている「Dカフェ・YORO」なんていうユニークなカフェもあるんです!
自分の近所がいいという方もいれば、少し離れた場所の方が参加しやすいという方もいますよね。今日は専門職の方に相談したい、今日は気軽におしゃべりしたい、そんな気分に合わせて選べるのが嬉しいポイントです♪
Dカフェ・ラミヨの温かい雰囲気
特に注目したいのが、目黒区のDカフェ発祥の地「Dカフェ・ラミヨ」。東急東横線祐天寺駅から徒歩数分の閑静な住宅街にあって、代表の竹内さんがご自宅の2階の広々としたダイニングスペースを開放して運営されています。
「ラミヨ」という名前も素敵なんです。フランス語で仲間を意味する「ラミ」に、竹内さんのお母さんのお名前「伊代(イヨ)」を組み合わせて名付けられたんですって。なんだかほっこりしませんか?
竹内さんは20年間にわたってお母さんの介護をされた経験があり、その体験から「認知症になっても周りのコミュニティが一緒に歩めば、何も変わらない生活が送れる」という思いでDカフェを始められました。
参加者の声と雰囲気
実際に参加された方からは、こんな温かい声が聞こえてきます。
認知症の家族を介護している方や、以前介護していた方、患者さんや家族の方にアロママッサージをしている方などがいらしていて、思い思いにお話をされていました。
同じ空間に認知症当事者も、その家族もいて、少し離れたところでお互いが過ごすことで、家族は当事者の様子が見えつつも、相談や雑談ができる環境なんです。これって本当に理想的な形だと思いませんか?
参加方法と問い合わせ先
目黒区で認知症カフェに参加したいと思ったら、まずは気軽に問い合わせてみましょう! 新型コロナウイルスの影響で一時休止や会場変更をしているカフェもあるので、事前の確認は必須です。
問い合わせ先は「NPO法人Dカフェまちづくりネットワーク」で、電話番号は03-3719-5592です。スタッフの方がとても親切に対応してくださるので、初めての方でも安心して相談できますよ♪
参加費は全員一律300円で、認知症の当事者も家族も、専門職の方も、地域の方も、みんな同じ料金設定。これは「みんなの場所」を維持していくための大切な仕組みなんです。
地域とのつながりを大切にする取り組み
目黒区のDカフェは、単なる集まりの場を超えて、地域全体で認知症と向き合う文化を作ろうとしています。平成10年から活動している目黒認知症家族会「たけのこ」の有志が発起人となって、2012年にスタートした取り組みなんです。
当事者家族だけの集まりでは限界があるという気づきから、「誰でも集まれるスタイルで、笑顔で認知症のことを話し合う会」として始まったDカフェ。その理念が今も大切に受け継がれています。
病院の空きスペースやデイサービスの空き時間を活用することで、施設側にとってもWin-Winの関係を築いているのも素晴らしいアイデアですよね。
これからの展望と可能性
目黒区の認知症カフェは、これからもっと発展していく可能性を秘めています。企業との連携による「コラボ会員制度」や、介護保険ではカバーしきれない部分でのサービス提供など、新しい取り組みも検討されているんです。
地域の中で認知症について自然に話し合える文化が根付けば、きっともっと住みやすい目黒区になるはず。わたしたちも、まずは知ることから始めてみませんか?
まとめ:温かいコミュニティへの第一歩
目黒区の認知症カフェは、認知症という言葉から想像するよりもずっと明るくて温かい場所です。専門的な相談ができる場所もあれば、気軽におしゃべりを楽しめる場所もある。みなさんの「今日の気分」に合わせて選べるのが魅力的♪
興味を持った方は、ぜひ一度足を運んでみてください。きっと新しい発見と出会いが待っているはずです。地域のみんなで支え合う、そんな素敵な輪の一部になってみませんか?
「小さな親切は大きな愛の表れである」- マザー・テレサ
今日もみなさんにとって素敵な発見がありますように。毎日が発見、それがわたしの座右の銘です!

















