こんにちは!『ローカログ』青森県担当ライターのはるえみです♪ 夏が近づくと「家族で花火をしたいな」って気持ちがふわっと湧いてきますよね。でも、十和田市で花火ができる場所ってどこだろう?と調べてみると、意外と情報がまとまっていなくて困った経験、みなさんもあるのではないでしょうか。
わたしも息子が小さい頃、花火を買ったはいいものの「どこでやればいいんだっけ?」と焦ったことがありました😅 今回は、十和田市で手持ち花火を楽しめる場所について、詳しくお伝えしていきますね。
十和田市で花火ができる場所の基本情報
まず知っておきたいのは、花火ができる場所には大きく分けて「公園」「キャンプ場」「私有地」の3つがあるということ。それぞれにルールや条件が異なりますので、しっかり確認してからお出かけくださいね。
都市公園での花火について
十和田市には中央公園をはじめ、白鳥公園、奥入瀬川やすらぎ公園など、たくさんの都市公園があります。ただし、公園での花火については注意が必要です。十和田市の都市公園条例に基づいて管理されており、火気の使用には一定のルールがあります。
青森県内の多くの自治体では、夜間(午後10時から日の出まで)の花火は原則禁止とされています。十和田市も同様の条例が適用される可能性が高いため、公園で花火をする場合は夕方から夜10時前までに楽しむのが無難でしょう。
具体的なルールについては、お出かけ前に十和田市の担当窓口に確認されることをおすすめします。問い合わせ先は十和田市役所の都市整備課になりますよ。
十和田市営宇樽部キャンプ場なら安心して花火ができる!
十和田市で花火ができる場所として、いちばんおすすめしたいのが十和田市営宇樽部キャンプ場(うたるべキャンプ場)です。十和田湖の東側湖畔に面した、本当に素敵なキャンプ場なんですよ✨
宇樽部キャンプ場の花火ルール
こちらのキャンプ場では、以下の条件で手持ち花火を楽しむことができます。
- 手持ち花火のみ可能
- 夜21時まで
- ロケット花火や爆竹などの大きな音が出るものは禁止
- 打ち上げ式など破片が回収しきれないものは禁止
- 消火用の水を必ず用意すること
周囲の利用者に迷惑にならない範囲であれば、子どもたちと一緒に夏の夜を楽しめます。湖畔で線香花火をしながら、静かな十和田湖の夜を過ごすなんて、想像しただけで心がほっこりしますよね。
宇樽部キャンプ場の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 青森県十和田市大字奥瀬字十和田湖畔宇樽部 |
| 営業期間 | 4月下旬〜11月上旬(2025年は4/26〜11/8) |
| チェックイン | フリーサイト・オートサイト11:00/コテージ15:00 |
| チェックアウト | 10:00 |
| 施設タイプ | フリーサイト、オートサイト、コテージ |
| 設備 | シャワー、炊事棟、売店、トイレ完備 |
ブナやミズナラ、カエデといった落葉広葉樹に囲まれた明るい森のような雰囲気で、場内から直接カヌーやSUPを楽しむこともできるんです。周辺には乙女の像のある休屋地区や奥入瀬渓流などの観光スポットもあり、花火だけでなく十和田の自然を満喫できますよ。
花火ができないキャンプ場もあるので注意!
十和田湖周辺には複数のキャンプ場がありますが、すべてで花火ができるわけではありません。事前に確認しておくことが大切です。
酸ヶ湯キャンプ場は花火禁止
十和田八幡平国立公園内にある酸ヶ湯キャンプ場では、キャンプファイヤーと花火(手持ち花火を含む)は禁止されています。芝生への影響や国立公園内という環境への配慮から、火気の使用に厳しい制限が設けられているんですね。
焚き火をする場合も必ず焚き火台と焚き火シートを使用し、芝草を焦がさないよう注意が必要です。花火を楽しみたい方は別のキャンプ場を選びましょう。
十和田湖生出キャンプ場も花火禁止
秋田県側にある十和田湖生出キャンプ場でも、花火と直火は禁止されています。こちらもキャンプファイヤーサークルはありますが、打ち上げ花火やカラオケなどは禁止事項に含まれています。
十和田湖周辺で花火をするなら、十和田市営宇樽部キャンプ場が唯一の選択肢と言っても過言ではないかもしれません。
私有地や庭での花火について
一軒家の庭など、自分の私有地であれば基本的に花火に関する法的な規制はありません。ただし、近隣への配慮は絶対に忘れないでくださいね。
私有地で花火をするときのマナー
自宅の庭で花火をする場合も、以下の点に気をつけましょう。
- 夜9時頃までには終わらせる
- 大きな音が出る花火は控える
- 煙が近隣に流れないよう風向きに注意
- 消火用のバケツを必ず用意する
- 燃えカスやゴミはきちんと片付ける
住宅密集地では特に注意が必要です。最近は集合住宅にお住まいの方も多く「やる場所がない」という声もよく聞きます。そんなときこそ、キャンプ場を利用するのがおすすめですよ😊
十和田市夏まつり花火大会で大輪の花火を楽しむ
手持ち花火とは別に、十和田市では毎年8月14日に十和田市夏まつり花火大会が開催されています。こちらは約2,500発もの花火が打ち上げられる、夏の風物詩として地元でも大人気のイベントです。
花火大会の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 毎年8月14日(2025年は8月14日木曜日) |
| 開催時間 | 19:00〜(ライブ配信は19:00から、打上は19:10から) |
| 打上場所 | 十和田市中央公園緑地・陸上競技場 |
| 打上数 | 約2,500発 |
| 観覧場所 | 十和田市官庁街通り歩行者天国地内 |
「日本の道・100選」にも選ばれている十和田市官庁街通りが歩行者天国になり、歩道には露店がずらりと並びます。屋台グルメを楽しみながら、「アートのまち」の夜景と迫力満点の花火を鑑賞できるんです。
会場に行けない場合でも、ネットでライブ配信されるので自宅から楽しむこともできますよ。悪天候の場合は翌15日または18日に延期されます。
花火を楽しむときの基本マナー
どこで花火をするにしても、守るべきマナーがあります。わたしが大切にしているポイントをまとめてみました。
時間帯と音への配慮
夜遅くまで花火をすると、近隣の方の迷惑になります。遅くとも21時、できれば20時頃までには終わらせるのが理想的。子どもたちには「早めに始めて早めに終わろうね」と伝えておくと、スムーズに片付けられますよ。
後片付けの徹底
花火の燃えカスや包装紙は、必ず持ち帰りましょう。水の入ったバケツに使い終わった花火を入れて、完全に消火を確認してからゴミ袋へ。美しい場所を次に来る人のために残しておくことも、花火を楽しむうえで大切なマナーですよね。
安全対策
小さなお子さんがいる場合は、18歳以上の大人が必ず付き添いましょう。風が強い日は火の粉が飛びやすいので、無理をせず別の日に延期する勇気も大切です✨
まとめ:十和田市で花火ができる場所を選ぶポイント
十和田市で花火ができる場所を探しているなら、いちばん安心なのは十和田市営宇樽部キャンプ場です。手持ち花火限定で21時まで、ルールを守れば美しい十和田湖畔で夏の思い出を作ることができます。
公園での花火は条例で制限されている場合が多いため、事前に市役所へ確認することをおすすめします。私有地であっても、近隣への配慮を忘れずに。花火は楽しいイベントですが、みんなが気持ちよく過ごせるよう、マナーを守って楽しみましょうね🎆
8月14日の十和田市夏まつり花火大会も、ぜひ足を運んでみてください。約2,500発の大輪の花火が夜空を彩る様子は圧巻ですよ。
本日の名言
「夏の夜の夢のまた夢」— 松尾芭蕉
夏の夜に輝く花火は、まるで夢のようなひととき。でもその一瞬一瞬が、きっと大切な思い出として心に残りますよね。今年の夏、みなさんにとって素敵な花火の思い出ができますように。無理をしない範囲で、家族や大切な人と一緒にあたたかい時間を過ごしてくださいね。『ローカログ』青森県担当ライターのはるえみでした♪


















