こんにちは!『ローカログ』福島エリア担当 – ライターのなつみんです。今日は、福島市にある県内トップクラスの進学校、福島県立福島高等学校についてお話しさせてください♪ お子さんの進学先として気になっている保護者の方も多いんじゃないでしょうか?
わたし自身、福島市に暮らしていて、地域の学校情報はいつもアンテナを張っているんですが、この学校のことを調べるたびに「やっぱりすごいなぁ」って思うんです。今回は、偏差値や進学実績、入試倍率などを中心に、福島高校の魅力をたっぷりお伝えしますね!
福島県を代表する名門校!
福島県立福島高等学校は、福島市森合町にある県立の全日制高校です。地元では「福高(ふっこう)」の愛称で親しまれていて、福島県内でトップの偏差値を誇る進学校として知られているんですよ。歴史と伝統があって、県内外から注目を集める学校なんです♪
校風としては、自主性を重んじる雰囲気があって、生徒たちが自ら考えて行動する力を育んでいるんだとか。進学実績だけじゃなく、部活動や課外活動も盛んで、文武両道を実践している生徒さんが多いのも特徴です!
気になる偏差値はどれくらい?
さて、まず保護者の皆さんが一番気になるであろう偏差値についてお話ししますね。福島高校の普通科の偏差値は71なんです! これ、数字だけ見てもピンとこないかもしれませんが、実はすごいことなんですよ。
福島県内の高校197校中、堂々の第1位! 全国的に見ても10,108校中120位という、まさにトップクラスの位置づけなんです。ちなみに、この偏差値は過去5年間ずっと71をキープしていて、安定した教育レベルの高さがうかがえますよね。
同じくらいのレベルの高校としては、県内では安積高校(偏差値70)があります。福島高校に合格できる学力レベルは、福島県内の中学生のうち上位約1.79%、つまり約56人に1人という狭き門なんです。でも、だからこそやりがいがあるとも言えますよね!
進学実績がすごい♪難関大学への合格者続々
福島高校の魅力は、なんといってもその進学実績にあります。2024年度の合格実績を見ると、本当に驚くような数字が並んでいるんですよ!
国公立大学の合格実績
まず国公立大学ですが、東京大学に5人、京都大学に1人が合格しています。この2校だけでも十分すごいんですが、さらに旧帝大と一橋大学・東京工業大学を合わせると38人も合格しているんです。
さらに、その他の国立大学にも94人が合格していて、地元の福島大学や東北大学をはじめ、全国の国公立大学に多くの生徒さんが進学しているんですね。医学部医学科への合格者も11人いて、医師を目指す生徒さんにとっても心強い環境が整っているようです♪
私立大学も難関校に多数合格
私立大学の実績も見逃せません! 早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京理科大学・国際基督教大学を合わせた「早慶上理ICU」には25人が合格。明治大学や法政大学などのGMARCHには69人も合格しているんです。
特に明治大学には30人、法政大学には32人が合格していて、首都圏の有名私立大学への進学実績が豊富なのが分かりますよね。関西の関関同立にも7人が合格していて、全国の難関私立大学への道が開かれている学校だと言えます!
進学先の多様性
主な進学先としては、東北大学、福島大学、法政大学、早稲田大学、山形大学、中央大学、明治大学、東京理科大学、東北医科薬科大学、福島県立医科大学、新潟大学、千葉大学、茨城大学、埼玉大学、立教大学、筑波大学、慶應義塾大学、北海道大学、横浜国立大学など、本当に多彩なんです。生徒さん一人ひとりの夢や目標に合わせた進路選択ができる環境が整っているんですね。
入試倍率はどうなの?
次に気になる入試倍率についてです。2025年度(令和7年度)の福島高校の入試倍率は、一般選抜が1.16倍、特色選抜が1.93倍となっています。
過去5年間の倍率を見てみると、一般選抜は1.02倍から1.21倍の間で推移していて、比較的安定している印象です。2024年度は1.05倍、2023年度は1.2倍、2022年度は1.02倍、2021年度は1.21倍、2020年度は1.2倍という感じですね。
特色選抜の方は年度によって変動が大きく、2024年度は1.57倍、2023年度は0.64倍、2022年度は1.43倍、2021年度は1.93倍、2020年度は2.3倍となっています。特色選抜の倍率が高い年もありますが、一般選抜は比較的落ち着いた倍率と言えるかもしれません。
ただし、倍率が低めだからといって油断は禁物! 福島高校を受験する生徒さんはみんな学力レベルが高いので、しっかりとした準備が必要です。合格最低点は公表されていませんが、学力検査では200点程度が最低限必要だと言われています。
部活動・課外活動も充実しています!
進学実績ばかりに目が行きがちですが、福島高校は部活動や課外活動もとっても充実しているんですよ♪ 文武両道を実践している生徒さんが多いのも、この学校の大きな魅力なんです。
運動部の活躍
- バスケットボール部は国民体育大会で3位入賞の実績があります
- 剣道部は全国高等学校総合体育大会に3回出場し、3位入賞も果たしています
- ラグビー部は全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会に出場経験があります
- アーチェリー部は全国大会で団体3位の成績を収めています
- サッカー部も全国高等学校総合体育大会への出場実績があるんです
文化部も全国レベル
- 合唱部は全日本合唱コンクールで金賞を受賞しています
- 将棋部は全国高等学校将棋選手権大会に2回出場し、男子団体5位入賞の実績があります
- 囲碁部は全国高校囲碁選手権大会に男子18回、女子5回も出場しているんです
- クイズ研究部は全国高等学校クイズ選手権に8回も出場しています
- 書道部は高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会で日本武道館賞を受賞しています
SSH指定校としての活動
福島高校はスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されていて、科学研究にも力を入れているんですよ。SS部はSSH全国生徒研究発表会で文部科学大臣賞を受賞していますし、生物部は日本学生科学賞で優秀賞、地学部は全国学芸サイエンスコンクールで文部大臣賞を受賞しているんです!
勉強だけじゃなく、自分の興味や関心を深められる環境があるって、本当に素敵ですよね♪
輝かしい卒業生たち
福島高校からは、さまざまな分野で活躍する卒業生が輩出されています。芸能界では、俳優の梅沢富美男さんや佐藤B作さん、元BOOWYのドラマー・高橋まことさんなどがいらっしゃいます。
音楽の世界では、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の音楽を担当した大友良英さん、ザ・スターリンの遠藤ミチロウさんも福高出身なんですよ。アカペラグループRAG FAIRの引地洋輔さんもそうです!
政治の分野では、参議院議員の佐藤正久さんや衆議院議員の平沢勝栄さん、ジャーナリストの星浩さんなども卒業生です。文学では詩人の長田弘さん、推理作家の愛川晶さんなど、本当に多彩な方々が活躍されているんですね。
こうした先輩たちの存在が、在校生にとっても大きな励みになっているんじゃないでしょうか♪
受験を考えているみなさんへ
福島県立福島高等学校は、偏差値71という県内トップの学力レベル、全国の難関大学への豊富な進学実績、そして充実した部活動・課外活動という三拍子そろった素晴らしい学校です。入試倍率も1倍台で推移していて、しっかりと準備すれば手が届く範囲ではないでしょうか。
もちろん、簡単な道のりではありませんが、目標に向かって努力する過程そのものが、お子さんの成長につながると信じています。福島市で質の高い教育環境を求めているなら、福島高校は本当におすすめの選択肢だと思いますよ!
学校の所在地は福島市森合町5-72で、2学期制・男女比は6:4となっています。詳しい情報は学校の公式ホームページでも確認できますので、ぜひチェックしてみてくださいね。みなさんの進路選択の参考になれば嬉しいです♪
本日の名言
「風は見えなくても、ちゃんと吹いている」
これはわたしの座右の銘でもあるんですが、今日はこの言葉を贈りたいと思います。受験勉強は見えない努力の積み重ねですが、その一つひとつが確実に力になっていきます。お子さんの未来に向けて、応援しています! それでは、また次回の記事でお会いしましょう♪


















