みなさんこんにちは♪『ローカログ』群馬県担当ライターのゆらです。今日はわたしが住む高崎市のお隣、藤岡市のお祭りについて、たっぷりご紹介していきますね。藤岡市って実は年間を通してワクワクするようなお祭りやイベントがめじろ押しなんです!地元の方はもちろん、群馬県外から遊びに来る方にもぜひ知ってもらいたい、そんな魅力的な祭りが盛りだくさんですよ◎
春を彩る「ふじまつり」の華やかさ
まずご紹介したいのが、春の訪れを告げる「藤岡ふじまつり」です。毎年4月下旬から5月上旬のゴールデンウィークにかけて、藤岡市の花として昭和54年に制定された藤の花が主役となる、それはそれは美しいお祭りなんです。
会場となる「ふじの咲く丘」は、なんと敷地面積約2.3ヘクタール!全長350メートルにも及ぶ藤棚があって、まるで紫のシャンデリアが頭上に広がっているような幻想的な光景が楽しめちゃいます。45種類もの藤が咲き誇る見本園もあって、紫だけじゃなく白やピンクの藤も楽しめるんですよ。
期間中は夜のライトアップも実施されていて、昼間とはまた違った雰囲気が楽しめます。地元の物産展や野外イベント、バンド演奏なども開催されて、のんびりと春の一日を過ごすのにぴったりですね♪
夏の風物詩!藤岡まつりと鬼石夏まつり
市民総参加の「藤岡まつり」
8月30日と31日に開催される藤岡まつりは、まさに市民総参加の熱気あふれるお祭り!初日は子どもみこしから始まって、宮神輿渡御、そして企業や団体が参加する大人みこしと、街中が活気に包まれます。
2日目の見どころは、なんといっても13台もの祇園山車の巡行!本通りや中央通りを勇壮な山車が練り歩く様子は圧巻の一言です。朝から子ども相撲大会、午後には藤岡若鳶会による梯子乗り、市民パレードなどイベントが目白押し。世界遺産フェアや物産協会展も同時開催されて、一日中楽しめちゃいます。
関東有数の祭り囃子「鬼石夏まつり」
藤岡市鬼石地区で7月12日・13日に開催される鬼石夏まつりは、関東一とも称される祭り囃子で有名なんです。勇壮な山車とお囃子の迫力は、一度体験したら忘れられない思い出になりますよ!夏の暑さを吹き飛ばすような、エネルギッシュなお祭りです。
秋の伝統行事「土師神社の秋祭り」
10月19日に開催される土師神社の秋祭り、これがまた素晴らしいんです!五穀豊穣を願う伝統の流鏑馬(やぶさめ)と花馬が奉納されるんですが、実はこれ、一時は途絶えていたものを地元有志の方々の熱意で復活させたという、とても意味深い行事なんです。
流鏑馬は、馬に乗った射手が疾走しながら的を射抜く勇壮な神事。矢が的を射抜いた瞬間の歓声は、県内外から集まった約1500人の観客から湧き起こります。華やかな花馬の行列も見事で、秋の一日を彩る素敵なお祭りです。獅子舞の奉納もあって、伝統文化をしっかりと感じられる貴重な機会ですね。
冬を彩る「桜山まつり」と冬桜
12月7日に開催される桜山まつりは、なんと今回で100回目を迎える歴史あるお祭り!国指定名勝及び天然記念物の冬桜約7000本が咲く桜山公園で、紅葉と冬桜の白い花のコントラストを楽しむことができます。
藤岡市観光大使の湯原昌幸さんによる歌謡ショーも2回開催されて、名物の「とっちゃなげ汁」も振る舞われます。11月から12月にかけての土日にはライトアップも実施されていて、幻想的な夜の冬桜も楽しめちゃいますよ!47ヘクタールの広大な園内は、ハイキングしながら四季折々の花を楽しむのにも最適です。
年末年始の伝統「道祖神祭り・どんど焼き」
藤岡市各地で受け継がれている道祖神祭り、通称「どんど焼き」は、年末から年始にかけての一連の伝統行事です。年末には子どもたちが地域の家々を回って行事の費用を集金し、1月中旬にはみんなで竹を櫓のように組んで、正月飾りやだるま、お守りなどを燃やして無病息災を願います。
最近では繭玉だけでなくマシュマロを配って焼いたり、アルミホイルに包んだ焼き芋を楽しんだりと、伝統を守りながらも現代風にアレンジされているところが素敵ですね。諏訪神社での神職によるお祓いや祈祷もあって、一年の始まりを清々しく迎えられます。
その他の注目イベント
初夏の風物詩「日野ホタル祭り」
6月に旧日野西小学校で開催される日野ホタル祭りは、自然のホタルを観賞できる貴重なイベント。都会では見られなくなったホタルの幻想的な光を、ぜひ家族で楽しんでみてはいかがでしょうか?
道の駅ららん藤岡のイベント
道の駅ららん藤岡では年間を通してさまざまなイベントが開催されています。特に注目なのが10月25日から2月1日まで開催される「イルミネーション」!約20万球の光がコンパクトながらも華やかな景色を作り出します。秋まつりなども開催されて、買い物ついでに立ち寄れる気軽さも魅力ですね。
藤岡市のお祭りを楽しむコツ
藤岡市のお祭りって、それぞれに特色があって本当に魅力的!春は藤の花、夏は勇壮な山車や神輿、秋は伝統の流鏑馬、冬は冬桜と、四季折々の楽しみ方ができるんです。
わたしのおすすめは、道の駅ららん藤岡を拠点にして、各お祭りを巡ること。道の駅でお土産を買ったり、地元の美味しいものを食べたりしながら、のんびりと藤岡市の魅力を満喫できますよ♪中学生の息子も毎年楽しみにしていて、特に藤岡まつりの山車巡行は「迫力がすごい!」って大興奮でした。
みなさんも、ぜひ藤岡市のお祭りに足を運んでみてくださいね。地元の方々の温かさと、伝統を大切にしながらも新しいことにチャレンジする姿勢に、きっと心があたたまるはずです。群馬の魅力をたっぷり感じられる藤岡市のお祭り、本当におすすめです!
「祭りとは人々が集い、喜びを分かち合う場所である」
– 柳田國男(民俗学者)
今日は藤岡市の素敵なお祭りをご紹介しました。地域の伝統を守りながら、みんなで楽しむお祭りの素晴らしさを改めて感じますね。これからも群馬の魅力をどんどん発信していきますので、楽しみにしていてください!みなさんも素敵な一日をお過ごしくださいね♪











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