こんにちは♪『ローカログ』郡山エリア担当のカズです。最近、息子の中学校の先生が夏休みにハワイでレンタカーを借りて旅行するって話を聞いて、ぼくも久しぶりに海外ドライブがしたくなってきました。海外で車を運転するには国際免許が必要になるんですが、郡山市でどうやって取得するのか、意外と知らない方も多いんじゃないでしょうか?
今回は郡山市で国際免許(正式には国外運転免許証といいます)を取得する方法について、詳しくご紹介していきますね。ぼく自身も以前、会津の実家に帰省したときに両親と話題になったことがあって、その時に調べた情報も含めてお伝えします。
国際免許ってそもそも何?
国際免許は、日本の運転免許証を持っている人が海外で運転するために必要な免許証です。正式名称は「国外運転免許証」といって、ジュネーブ条約に加盟している国や地域で有効なんですよ。有効期間は発給された日から1年間で、更新制度はありません。
ただし注意が必要なのは、日本の運転免許証の有効期限が切れてしまうと、国際免許も自動的に効力を失ってしまうということ。だから海外に長期滞在する予定がある人は、日本の免許証の更新時期もしっかりチェックしておく必要があります。
郡山市で国際免許を取得できる場所
郡山市で国際免許を取得したい場合、主に2つの選択肢があります。それぞれメリットが違うので、自分の都合に合わせて選ぶといいですよ。
郡山運転免許センターなら即日交付
一番おすすめなのが、郡山運転免許センターでの申請です。こちらはその日のうちに国際免許を受け取れるのが最大の魅力。住所は郡山市大槻町美女池上14-6で、郡山南インターチェンジから車で約5分ほどの場所にあります。
受付時間は月曜日から金曜日(祝日を除く)の午前9時から11時30分まで、そして午後1時から3時30分までです。土日や祝日は受け付けていないので、平日に時間を作る必要がありますね。申請書類の作成にも時間がかかるので、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします◎
警察署でも申請できるけど後日交付
福島県内の警察署や分庁舎でも申請できるんです。ただし、福島署、福島北署、郡山署、郡山北署の本署では取り扱っていないので注意が必要です。警察署で申請した場合は後日交付になるため、急いでいる方には運転免許センターの方が便利でしょう。
申請に必要な書類と手数料
国際免許の申請には、いくつか準備しなければならないものがあります。忘れ物をすると二度手間になってしまうので、事前にしっかり確認しておきましょう。
日本の運転免許証
当然ですが、現在有効な日本の運転免許証が必要です。有効期限が近い方は、先に更新手続きを済ませておくことをおすすめします。マイナ免許証をお持ちの方で、従来の免許証も持っている場合は、両方持参するようにしてくださいね。
写真1枚
国際免許用の写真が1枚必要になります。サイズは縦4.5センチ×横3.5センチで、無帽、正面、顔中心、無背景のものを用意してください。撮影は6か月以内のものでなければなりません。このサイズは一般的な証明写真とは異なるので、写真屋さんで「国際免許用」と伝えて撮影してもらうのが確実です。
実はこの写真のサイズ、2022年5月13日から変更されたんです。以前は別のサイズだったので、古い情報を見て準備すると間違えてしまう可能性があります。最新の規定サイズで準備するように気をつけましょう。
海外渡航を証明する書類
パスポートや渡航証明書など、実際に海外に行く予定があることを証明できる書類が必要です。これがないと申請できないので、必ず持参してください。出張の場合は出張命令書などでも大丈夫ですよ。
手数料
申請には2,350円の手数料がかかります(一部の情報では2,250円となっている場合もあるので、念のため多めに持参すると安心です)。支払いは福島県収入証紙で行うため、現金のみの取り扱いとなります。クレジットカードは使えないので注意してくださいね。
国際免許が使える国はどこ?
日本が発行する国際免許は、ジュネーブ条約に加盟している国や地域で有効です。現在、約93か国が加盟していて、具体的には以下のような国々が含まれます。
- アメリカ、カナダ(北米)
- イギリス、フランス、イタリア、スペイン、ドイツは非加盟ですが英国は加盟、オーストリア、オランダなど(ヨーロッパ)
- オーストラリア、ニュージーランド(オセアニア)
- 韓国、タイ、シンガポール、フィリピン、マレーシア、カンボジア、インド(アジア)
- 南アフリカ、エジプト(アフリカ)
ただし、中国や台湾、ベトナムなどはジュネーブ条約に加盟していないため、日本の国際免許では運転できません。渡航先の国が加盟国かどうかは、事前に日本大使館や領事館に確認するのが確実です♪
郡山運転免許センターへのアクセス
郡山運転免許センターへは車でも公共交通機関でもアクセス可能です。車で行く場合は、東北自動車道の郡山南インターチェンジから約1キロ、車で5分ほどの距離です。駐車場も完備されているので、車での来場が便利でしょう。
バスを利用する場合は、郡山駅前から福島交通バスの「山根経由郡山運転免許センター行き」に乗車します。所要時間は約30分で、「郡山運転免許センター」バス停で降りれば、徒歩1分ほどで到着します。バスの本数は限られているので、事前に時刻表を確認しておくことをおすすめします。
申請時の注意ポイント
国際免許の申請にあたって、いくつか知っておきたいポイントがあります。ぼくが実際に調べて「これは大事だな」と思ったことをまとめてみました。
申請は余裕を持って
出発ギリギリになって慌てて申請するのは避けましょう。特に写真の準備や、必要書類の確認には時間がかかることもあります。海外旅行の予定が決まったら、できるだけ早めに手続きを進めることをおすすめします。
有効期限に注意
繰り返しになりますが、国際免許の有効期間は発給日から1年間です。また、日本の運転免許証が失効または取り消されると、国際免許も効力を失います。長期滞在を予定している方は、この点を特に注意してください。
現地のルールも確認を
国際免許があれば運転できるといっても、各国には独自の交通ルールがあります。右側通行か左側通行か、制限速度、優先道路のルールなど、事前に確認しておくと安心ですよ。
まとめ
郡山市で国際免許を取得するなら、郡山運転免許センターでの即日交付が便利です。必要書類は日本の運転免許証、写真(縦4.5センチ×横3.5センチ)、パスポート、そして手数料2,350円。平日の受付時間内に訪れれば、その日のうちに受け取れますよ?
海外でのドライブは、公共交通機関では行けない場所を訪れたり、自分たちのペースで旅行を楽しめたりと、旅の選択肢を大きく広げてくれます。みなさんも海外旅行の予定があれば、ぜひ国際免許を取得して、現地でのドライブを楽しんでみてくださいね。
本日の名言
人生は道路のようなものだ。一番の近道は、たいてい一番悪い道だ。
– フランシス・ベーコン
運転も人生も、近道ばかり探すより、安全で確実な道を選ぶことが大切ですね。国際免許の取得も、余裕を持って準備することで、安心して海外ドライブを楽しめるはずです。それでは、みなさんの旅が素敵なものになりますように!今日も『ローカログ』をお読みいただき、ありがとうございました。カズくんでした。


















