こんにちは。『ローカログ』茨城県担当ライターのよしとです。週末の楽しみといえば、家族で本屋めぐり♪ 最近は小学生の息子も読書に興味を持ち始めて、一緒に本を選ぶ時間が増えました。今回は、桜川市で大きい本屋をお探しの方に向けて、地元の書店事情と近隣エリアの大型書店について、実際に足を運んで調べた情報をお届けします。
桜川市の本屋さんの現状はどう?
まず、桜川市内の書店について正直にお伝えすると、残念ながら大型書店と呼べる規模のお店は現在ありません。でも、地域に根ざした個性豊かな書店が3店舗、今も頑張って営業を続けています。それぞれに特徴があって、地元の人たちに愛されているんですよ。
真壁町にある「ムラカミ書店」は、書籍だけでなく文具や事務用品、さらには真壁土を使った陶器まで扱う、まさに地域密着型の総合書店です。店内はコンパクトですが、地元の歴史や文化に関する本が充実していて、ほかでは手に入りにくい貴重な一冊に出会えることも。わたしも茨城の郷土史を調べる時には必ずチェックしています。
同じく真壁町にある「川島書店」は、なんと江戸時代末期の見世蔵が登録有形文化財に指定されている、歴史ある書店です。御陣屋前通りに面した趣のある店構えは、真壁の町並みを象徴する存在。本を買うだけでなく、その空間自体が特別な体験になりますね。
岩瀬地区には「BOOK館オオワタ」があります。JR水戸線の岩瀬駅から比較的近く、電車でのアクセスも可能です。地域の学生さんたちが参考書や問題集を買いに来る姿をよく見かけます。
女性/40代前半/パート勤務:地元の本屋さんは店員さんとの距離が近くて、探している本について相談しやすいのがいいですね。大型書店にはない温かさがあります。
車で30分圏内!筑西市の大型書店が狙い目
桜川市で大きい本屋を探すなら、隣接する筑西市まで足を延ばすのが現実的です。車で約20〜30分の距離に、品揃え豊富な大型書店が複数あります。週末のお出かけがてら、ゆっくり本選びを楽しめますよ。
ワンダーグー下館店でエンタメ三昧
筑西市菅谷にあるワンダーグー下館店は、桜川市から最も近い大型書店のひとつです。朝10時から夜10時まで営業していて、仕事帰りにも立ち寄りやすいのが嬉しいポイント。雑誌や書籍の品揃えが充実していて、音楽CDやゲーム、トレーディングカードまで幅広く扱っています。
特に注目したいのは、雑誌コーナーの充実ぶり! ファッション誌から専門誌まで、じつに幅広いジャンルが揃っています。息子と一緒に行くと、必ずマンガコーナーで長居してしまいます(笑)。駐車場も広くて停めやすいので、家族連れにもおすすめです。
ブックエース下館店は文具好きの聖地
国道7号沿いにあるブックエース下館店は、本だけでなく文具の品揃えが地域ナンバー1と評判です。朝10時から夜10時まで営業していて、TSUTAYA併設でDVDレンタルも楽しめる複合型店舗。わたしのお気に入りは、デザイン文具から実用品まで揃う文具コーナー。新しいガジェットペンを見つけるのが趣味なので、ついつい長居してしまいます。
- 豊富な文具・雑貨コーナー
- CD・ゲーム販売も充実
- コミックレンタルサービスあり
- 駐車場が広くて出入りしやすい
本のジャンルもビジネス書から実用書、小説まで幅広く、地元の方々の生活に寄り添った品揃えです。レジの待ち時間も比較的少なく、スムーズに買い物できるのもポイントが高いですね。
つくば市のコーチャンフォーは別格の超大型店!
桜川市から車で約40分。少し足を延ばせば、全国最大級の複合書店「コーチャンフォーつくば店」があります。2022年10月にオープンしたばかりで、その規模はまさに圧倒的! 総売場面積約6,600平方メートルという、一般的な公立図書館の2〜3倍もの広さを誇ります。
書籍コーナーだけで約1,000坪、在庫数は推定50万冊以上。専門書から児童書まで、ありとあらゆるジャンルが揃っています。特につくば店は児童書の構成比が15〜16%と高く、教育関連書籍も充実。研究学園都市らしく、専門書のまとめ買いをする方も多いそうです。
店内は入口を中心に、左手に書籍、右手に文具・雑貨を配置。奥にはミュージックコーナーと北海道マルシェ、ドトールコーヒーが併設されています。カフェでコーヒーを飲みながら購入前の本をじっくり読めるなんて、本好きには夢のような環境ですよね◎
家族で一日楽しめる複合文化空間
コーチャンフォーの魅力は、単なる書店を超えた「文化複合施設」であること。文具コーナーには高級文具からキャラクター商品まで約600坪の広大な売場が広がり、音楽コーナーではクラシックからJ-POPまで、ほぼ全てのCDを試聴できます。
北海道マルシェでは、関東では入手困難な北海道の人気食品やお菓子が購入でき、入口近くの量り売りお菓子タワーは子どもたちに大人気! うちの息子も毎回目をキラキラさせながら、カラフルなお菓子を選んでいます。
男性/30代後半/会社員:コーチャンフォーは本当にすごい!専門書の品揃えが豊富で、仕事で必要な技術書がほぼ確実に見つかります。カフェで読書できるのも最高です。
下妻市のイオンモール内書店もチェック
桜川市から南西へ約30分の下妻市には、イオンモール下妻があり、その中に「未来屋書店」と「ヴィレッジヴァンガード」が入っています。買い物のついでに本を見られるので、家族連れには便利なスポットです。
未来屋書店は、話題の新刊から定番のベストセラーまで、バランスよく取り揃えています。イオンモール内なので、本を買った後に食事やショッピングも楽しめるのが魅力。雨の日でも快適に過ごせますね♪
一方、ヴィレッジヴァンガードは「遊べる本屋」がコンセプト。本だけでなく、ユニークな雑貨やお菓子、キャラクターグッズなども豊富で、見ているだけでワクワクする空間です。普通の本屋では見つからない、個性的な本との出会いがあるかもしれません。
それぞれの本屋の使い分けがおすすめ
桜川市で大きい本屋をお探しの方は、目的や気分に合わせて使い分けるのがおすすめです。地元の歴史や文化に関する本なら桜川市内の書店、最新刊や雑誌なら筑西市の大型書店、じっくり時間をかけて選びたい時はつくば市のコーチャンフォー、という具合に。
わたし自身、平日の隙間時間には地元の本屋さんでサクサク買い物を済ませ、週末は家族でコーチャンフォーへ遠征することが多いです。それぞれの書店には独自の魅力があって、本との新しい出会いが待っています。
- 急いでいる時は地元の書店でスピード買い
- 雑誌や話題の新刊は筑西市の大型店
- 特別な一冊を探す時はコーチャンフォーへ
- ショッピングついでならイオン内の書店
まとめ:桜川市から広がる本の世界
桜川市内には大型書店こそありませんが、地域に根ざした温かい書店があり、車で30〜40分圏内には充実の大型書店が複数存在します。特にコーチャンフォーつくば店は、本好きなら一度は訪れたい聖地的存在。家族みんなで楽しめる複合文化施設として、休日のお出かけ先にぴったりです。
本との出会いは人生を豊かにしてくれます。桜川市を起点に、ぜひ周辺エリアの書店めぐりを楽しんでみてください。きっと、あなたの人生を変える一冊が見つかるはずです!
「読書は心の栄養。本屋は知識の宝庫である」- 作家不詳
みなさんも、桜川市から始まる本屋めぐりの旅に出かけてみませんか? 新しい本との出会いが、きっと明日への活力になりますよ。変化を恐れず、柔軟に対応していきましょう!


















