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津山夏祭り最新情報!吉井川の花火と徳守神社の夏越祭

みなさん、こんにちは!『ローカログ』津山エリア担当ライターのゆっぴです。梅雨明けが待ち遠しいこの頃、早くも夏祭りの準備が進む津山の街を歩くと、わくわくした気持ちが込み上げてきますよね♪

わたしも倉敷から津山に嫁いできて、この街の夏祭りの熱気に圧倒されたのを覚えています。息子がまだ小さかった頃は、浴衣を着せて一緒に祭りを回ったものです。今では中学生になった息子も、友達と一緒に楽しんでいる姿を見ると、時の流れの早さにじんわり胸が熱くなります。

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ごんごまつりで津山が一番熱くなる!

津山の夏祭りといえば、なんといっても「津山納涼ごんごまつりIN吉井川」ですよね。毎年8月の第一週末に開催されるこのお祭りは、今年2025年で第47回を迎える歴史ある市民総参加型のイベントなんです。

「ごんご」というのは、実は河童を意味する津山地方の方言。頭にお皿を乗せた緑色の妖怪が、この地域では親しみを込めてそう呼ばれているんです。祭りでは約840人もの踊り手が河童になりきって「ソーヤレ、ソーヤレ、ごんごに水やれ」という掛け声とともに、躍動感あふれる踊りを披露します。

2日間にわたる祭りでは、初日にごんご踊りやステージイベント、2日目のフィナーレには県下最大級の約8,200発の花火が吉井川の夜空を彩ります。今年のテーマは「New Step つながる笑顔」。STU48のライブやDI-RAYのパフォーマンスなど、若い世代も楽しめるプログラムがぎっしりです。

おすすめの観覧スポット

花火を見るなら、津山城(鶴山公園)の有料観覧席がおすすめです。高台から見下ろす花火は本当に圧巻!約600人が座れる特別席から、オレンジ色の伝統花火「和火」や、飛び散った火花がマークを描く「型物花火」をゆったりと楽しめます。

でも、わたしのお気に入りは吉井川河川敷での観覧です。河川敷に座って見上げる花火は迫力満点で、音と光のシャワーを全身で感じられるんです。レジャーシートとちょっとした軽食を持参すれば、家族でほっこりした時間を過ごせますよ。

伝統と新しさが融合する徳守神社の夏越祭

7月23日に開催される徳守神社の夏越祭も、津山の夏の風物詩として外せません。茅の輪くぐりで無病息災を祈願する伝統的な神事に加え、最近では美作高校の生徒さんたちによるプロジェクションマッピングも話題なんです。

境内には万燈籠が灯され、竹灯籠や紙行燈が幻想的な雰囲気を演出します。津山鶴丸太鼓の演奏や書道パフォーマンス、なぎなた演舞など、地域の文化を感じられる奉納演芸も見どころです。徳守ゴーストバスターズによるお化け屋敷は、子どもたちに大人気!わたしの息子も小学生の頃は怖がりながらも毎年挑戦していました。

地域の絆を感じる瞬間

茅の輪をくぐる時、前後の人と自然に会話が生まれるのが素敵なんです。「今年も元気で過ごせますように」という願いを共有する瞬間に、地域のあたたかさをひしひしと感じます。

知る人ぞ知る!地域のアットホームな夏祭り

実は津山市には、まだまだ魅力的な夏祭りがたくさんあるんです。みなさんはご存知でしたか?

勝北サマーフェスティバルIN塩手

8月12日に塩手池つつみの広場周辺で開催されるこのお祭りは、約3,000発の花火が打ち上げられる穴場スポットです。焼きそばやビールのテント村、太鼓演奏やバルーンショーなど、アットホームな雰囲気で楽しめます。

ここの花火は夜7時45分から始まるので、小さなお子さんがいるご家庭でも参加しやすいのが魅力。わたしも息子が幼い頃は、よくここで花火デビューをさせていました。人混みが苦手な方にもおすすめです。

かもの夏まつり

8月14日に加茂中学校グラウンドで開催される「かもの夏まつり」は、なんと「日本一遅い花火」として知られているんです!JR加茂駅の列車の都合で、花火の打ち上げが夜9時50分からという遅い時間になるそうで、約1,000発が夜空を彩ります。

阿波ふるさとふれあい納涼星空祭り

今年で第44回を迎える阿波地区の夏祭りでは、里山の風景と花火のコラボレーションが楽しめます。ヤマメの塩焼きや地元の夜店、威勢のいい盆踊りなど、昔ながらの夏祭りの雰囲気がたまらなく懐かしい気持ちにさせてくれます。

夏祭りを120%楽しむコツ

長年津山の夏祭りを楽しんできたわたしから、ちょっとしたアドバイスを。まず持ち物は以下がおすすめです。

  • レジャーシート(早めの場所取りがポイント)
  • うちわや扇子(意外と暑いです)
  • 虫よけスプレー(河川敷は特に必須)
  • 小銭(屋台での買い物に便利)
  • ウェットティッシュ(何かと重宝します)

それから、浴衣を着るなら歩きやすい下駄や草履を選びましょう。わたしも最初の頃は見た目重視で選んでしまい、足が痛くて大変でした。今では機能性重視で選んでいます(笑)。

子連れファミリーへのアドバイス

小さなお子さんがいる場合は、迷子札を必ず付けておきましょう。携帯番号を書いた名札を服の内側に付けておくと安心です。また、花火の音が怖いお子さんには、イヤーマフを持参するのもいいですよ。

トイレの場所も事前にチェックしておくと慌てずに済みます。特にごんごまつりの会場は広いので、マップを見ながら最寄りのトイレを確認しておくことをおすすめします。

地域の伝統を次世代へ

津山の夏祭りには、それぞれに長い歴史と地域の人々の思いが込められています。ごんご踊りに参加する地元企業の皆さんや、神社の祭りを支える氏子の方々、そして次世代を担う子どもたち。みんなが一体となって作り上げる祭りの風景は、まさに津山の宝物だと思います。

わたしの息子も、小さい頃は「ごんご踊り楽しい!」と言って参加していました。今は友達と屋台を回るのが楽しみのようですが、いつかまた踊りの輪に加わってくれたらいいなと密かに期待しています。

伝統を守りながら、新しい要素も取り入れていく津山の夏祭り。プロジェクションマッピングやアーティストライブなど、若い世代も楽しめる工夫が素晴らしいですよね。こうした進化が、祭りを次世代につなげていく大切な要素だと感じています。

今年の夏は津山で特別な思い出を

津山の夏祭りは、大規模なものから地域密着型まで、それぞれに違った魅力があります。県外から訪れる方も年々増えていて、鳥取から毎年来られる常連さんもいらっしゃるとか。それだけ魅力的な祭りが、この津山にはあるんです。

今年の夏、みなさんはどの祭りに行かれますか?全部制覇するのも楽しそうですよね!家族や友人と一緒に、津山の夏祭りで素敵な思い出を作ってください。きっと心に残る、キラッと輝く夏になるはずです。

最後に、地元の方から聞いた素敵な言葉があります。「祭りは地域の心臓。年に一度、みんなの心が一つになる瞬間があるから、この街は元気でいられる」。本当にその通りだなと思います。

「祭りとは、日常を離れて神と人とが一体となる時間である」 – 柳田國男

この夏、津山の祭りで神様も人も河童も(!?)、みんなで一緒に盛り上がりましょう。わたしも浴衣を新調して、息子と夫を誘って祭りめぐりを楽しむ予定です。会場で見かけたら、ぜひ声をかけてくださいね♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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