みなさん、こんにちは♪ 『ローカログ』荒川エリア担当ライターのまどみです!梅雨が明けると、いよいよ待ちに待った夏祭りシーズンの到来ですね。スーパーのレジに立っていると、最近「今年の夏祭りっていつだっけ?」なんて会話がよく耳に入ってくるんです。
荒川区で夏祭りを楽しみにしている方、多いんじゃないでしょうか?わたしも毎年この時期になるとソワソワしちゃいます。浴衣を新調しようかな、息子は友達と行くって言ってるけど大丈夫かな、なんて考えながら、ワクワクが止まらないんですよね。今日は荒川区内で開催される夏祭りについて、たっぷりとご紹介していきます!
荒川区の夏祭りはこんなに魅力的!
荒川区では6月から9月にかけて、区内各地でさまざまな夏祭りが開催されています。大規模な神社のお祭りから、町会単位のアットホームなイベントまで、それぞれに個性があって本当に楽しいんですよ。下町ならではの人情味あふれる雰囲気が、どのお祭りでも感じられるのが荒川区の魅力なんです♪
お神輿を担ぐ威勢のいい掛け声、屋台から漂う焼きそばの香ばしい匂い、浴衣姿の子どもたちの笑顔。こういった光景を見ていると、ああ夏が来たんだなって実感します。群馬から上京してきたわたしですが、荒川区の夏祭りに参加するたび、この街に住んでいてよかったって心から思えるんですよね。
絶対に見逃せない!荒川区の代表的な夏祭り
素盞雄神社天王祭(6月開催)
荒川区の夏祭りといえば、まず外せないのが素盞雄神社の天王祭です!毎年6月に開催されるこのお祭りは、江戸三大天王祭のひとつにも数えられていて、平成30年には荒川区無形民俗文化財にも登録されたんですよ。歴史と伝統を感じられる、とっても貴重なお祭りなんです。
最大の見どころは、なんといっても二天棒の神輿振り!一般的なお神輿は4本や6本の棒で担ぐんですけど、素盞雄神社のお神輿は2本だけなんです。しかも左右に激しく振るから、屋根の鳳凰が地面につきそうなほどの迫力。初めて見たときは思わず「わあっ!」って声が出ちゃいました。この勇壮な光景を一目見ようと、毎年多くの見物客が訪れるんですよ。
3年に一度の御神幸祭(本まつり)では、千貫神輿ともいわれる大神輿が登場します。本まつり以外の年は氏子まつりとして、100基を超える町神輿が各町内を巡行する姿が圧巻なんです。南千住・三ノ輪、三河島、町屋の61ヶ町が参加するので、地域全体が一体となって盛り上がります!
日暮里繊維街夏祭り(8月1日・2日)
布の街として有名な日暮里繊維街でも、夏祭りが開催されるんです。会場は日暮里地域活性化施設の「ふらっとにっぽり」で、8月1日と2日の2日間、午前10時から午後3時まで楽しめます。JR日暮里駅や三河島駅から徒歩8分なので、アクセスも便利ですよ♪
このお祭りの特徴は、布の街ならではのユニークなゲームがたくさん用意されていること!にっぽりん釣りではにっぽりんグッズが、ヨーヨー釣りではハンドメイド小物が、ひもくじでは日暮里繊維街オリジナル商品が当たります。ストラックアウトではお菓子がもらえたりして、未就学児から小学校低学年のお子さんに特に人気なんです。
尾久八幡神社例大祭(8月1日・2日・3日)
地域の方々に「はちまんさま」として親しまれている尾久八幡神社でも、毎年8月に例大祭が行われます。都電荒川線の宮ノ前駅から徒歩1分という好立地なので、電車でのアクセスも抜群ですよ。
2025年は陰祭の年なので本社神輿は飾り付けのみとなりますが、各町会による神輿渡御は行われます。子どもたちが大好きな屋台は8月2日と3日に出店予定!20時頃まで営業しているので、夕方涼しくなってから行っても十分楽しめるんです。4年に一度の神幸祭では、本社神輿を山車に載せて、馬や山車、御輿の行列が尾久の地域を練り歩く盛大なお祭りになります。次回の神幸祭が楽しみですね!
汐入公園納涼盆踊り(8月2日)
都立汐入公園の噴水広場付近で開催される納涼盆踊りも、夏の風物詩として地域の方々に愛されています。開催時間は16時から21時まで。遊びものや飲食の屋台も出店するので、家族みんなで楽しめますよ。
胡録和太鼓の演奏に合わせて踊る盆踊りは、大人も子どもも一緒に楽しめる雰囲気が魅力的。公園という開放的な空間で、夏の夜風を感じながら過ごす時間は格別です。わたしも何度か参加していますが、提灯の灯りがゆらゆら揺れる中での盆踊りは、なんとも風情があって素敵なんですよね♪
石濱神社納涼大会(8月3日・4日)
石濱神社でも、8月3日と4日に納涼大会(盆踊り)が開催されます。南千住3丁目にある石濱神社は、荒川区登録有形文化財のカマボコ型様式の大鳥居が印象的な神社。2年ごとに実施される納涼大会では、境内に屋台が並び、盆踊りで賑わいます。
浅草名所七福神の寿老神を担っている神社としても有名で、延命長寿の神さまが祀られているんですよ。お祭りと一緒に参拝もできるので、ご利益もいただけちゃいます。開催時間は17時から21時(3日)、17時から20時30分(4日)となっています。
諏方神社例大祭(8月23日・24日)
西日暮里・谷中の鎮守として地域に親しまれている諏方神社の例大祭は、8月23日と24日に開催されます。JR山手線・東京メトロ千代田線の西日暮里駅から徒歩3分という都心に近い立地ながら、伝統的な祭りの雰囲気をしっかり味わえるんです。
日暮里駅北口から境内まで多くの露店が立ち並び、賑わいを見せます。有志による神輿連合渡御は時間を忘れて見入ってしまうほどの迫力。はっぴ姿の担ぎ手の方々と、威勢の良い掛け声に、まさに「日本の夏祭り」を感じられます。夕暮れ時から夜にかけての雰囲気がとくに素敵なんですよ!
汐入まつり(8月23日・24日)
リバーパーク汐入町会が主催する汐入まつりも、毎年恒例の人気イベントです。都立汐入公園のふれあい広場で、午前10時から午後3時まで開催されます。ステージパフォーマンス、模擬店、子ども遊具など、内容盛りだくさん!
比較的新しい住宅街と昔ながらの下町が混在する汐入地域ならではの、アットホームな雰囲気が魅力です。地域の方々が一丸となってお祭りを盛り上げている姿を見ていると、地域の絆の強さを感じます。小さなお子さん連れのファミリーにも安心して参加できる、優しいお祭りなんですよ♪
大太鼓盆踊り大会(9月6日)
荒川区の夏を締めくくる大切なイベントといえば、大太鼓盆踊り大会!9月6日の18時から21時まで、南千住野球場で開催されます。小雨の場合は翌7日に順延となります。JR常磐線・東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレスの南千住駅から徒歩15分、または東京メトロ日比谷線三ノ輪駅から徒歩10分です。
荒川区大太鼓連盟による迫力満点の太鼓演奏に合わせて、やぐらを囲んで盆踊りを楽しみます。9月に入ると昼間はまだ暑いですが、夜は過ごしやすくなってくる時期。提灯の灯りが夜空に映える幻想的な雰囲気も魅力で、夏の終わりを告げる風物詩のようなイベントなんです。盆踊りは20時45分までとなっています。
夏祭りをもっと楽しむためのコツ
早めの到着がおすすめ
人気の夏祭りは、夕方から夜にかけてかなり混雑します。お目当ての屋台がある場合は、開始時間の30分前には会場に到着しておくのがベスト。わたしも何度か「あの屋台、もう売り切れちゃった〜!」なんて悔しい思いをしたので、最近は早めに行くようにしています。特に人気のかき氷や焼きそばは、すぐに行列ができちゃうんですよね。
持っていくと便利なアイテム
荒川区の夏祭りを快適に楽しむために、こんなアイテムを持って行くと便利ですよ♪
- ハンディファンや扇子(暑さ対策の必須アイテム!)
- ウェットティッシュ(屋台グルメを食べるときに重宝します)
- 小銭入れ(屋台は現金のみのところがほとんど)
- エコバッグ(戦利品を入れるのに便利)
- 飲み物(熱中症予防に水分補給は欠かせません)
- タオル(汗を拭いたり首に巻いたり)
- 虫よけスプレー(夕方から蚊が出ることも)
子連れファミリーへのアドバイス
お子さん連れで行く場合は、迷子対策が何より大切です。混雑する会場では、お子さんから目を離さないように気をつけましょう。わたしも息子が小さい頃は、名前と連絡先を書いた紙を持たせていました。今は中学生なので友達と行動できますが、当時は本当に心配で、お祭りを楽しみつつも常に気が張っていた記憶があります。
トイレの場所も事前にチェックしておくと安心ですよ。仮設トイレは混雑することが多いので、早めに済ませておくのがおすすめ。お子さんが「トイレ!」って言い出してから慌てないように、こまめに声をかけてあげるといいですね。
地元民だけが知る?穴場情報
大きなお祭りも楽しいけれど、実は町会単位で開催される小規模な夏祭りもとっても魅力的なんです。こういったお祭りは地域の方々との距離が近くて、アットホームな雰囲気が最高♪荒川区では各地で町会の夏の催しが開催されています。
南千住や町屋、西日暮里エリアでは、各商店街や町会が工夫を凝らした夏祭りを開催しているんですよ。大規模なお祭りに比べて混雑も少なく、ゆったりと楽しめるのが嬉しいポイント。地元の方々とおしゃべりしながら、懐かしい雰囲気を味わえます。スーパーで働いていると、お祭りの準備で買い物に来られる町会の方々をよく見かけるんですが、みなさん「今年も楽しいお祭りにするぞ!」って意気込みが伝わってきて、わたしまで元気をもらえるんですよね。
屋台グルメを満喫しよう
夏祭りの楽しみといえば、やっぱり屋台グルメですよね!定番の焼きそば、たこ焼き、かき氷はもちろん、最近は創作系のメニューも増えてきています。フランクフルトの香ばしい匂いが漂ってくると、お腹が空いていなくても思わず買っちゃうんですよね〜。
わたしのおすすめは、地元の商店街や町会が出店する屋台です。荒川区ならではの味が楽しめて、しかもお値段もリーズナブル。スーパーのレジ仲間と「あの屋台のあれ、美味しかったよね〜」なんて話すのも、夏祭り後の楽しみのひとつ。みなさんも、お気に入りの一品を見つけてみてくださいね!
ちなみに、かき氷は早めの時間に食べておくのがおすすめ。夜になると行列が長くなって、待ち時間が30分以上なんてこともあるんです。氷が溶けちゃう前に食べられるように、タイミングを見計らってくださいね♪
夏祭りで気をつけたいポイント
暑さ対策は万全に!
7月から8月の荒川区は、本当に本当に暑いんです!夏祭りを楽しむためにも、熱中症対策は絶対に欠かせません。こまめな水分補給と適度な休憩を心がけましょう。日傘や帽子も活用して、直射日光から身を守ることも大切ですよ。
お祭り会場には日陰が少ないことも多いので、涼しい場所を見つけたら積極的に休憩を。無理をしないことが、最後まで楽しむ秘訣です。わたしもB型の性格で「まだ大丈夫!」って思いがちなんですが、体調管理はしっかりしないとですね。
マナーを守って楽しもう
楽しい夏祭りのあとは、みんなでキレイに片付けましょう。ゴミ箱が設置されている場合もありますが、基本的には持ち帰りが原則です。地域のみなさんが時間と労力をかけて準備してくれた楽しいイベントですから、マナーを守って次回も気持ちよく参加したいですよね。
また、神輿渡御の際は安全確保のため、指定された場所から見学するようにしましょう。写真を撮るときも、担ぎ手の方々の邪魔にならないよう配慮が大切です。小さなお子さんは特に、急に飛び出さないように手をつないでおくと安心ですよ。
交通アクセスと駐車場情報
荒川区の夏祭りは、多くの会場が駅から徒歩圏内にあります。公共交通機関の利用がおすすめですよ♪都電荒川線、JR山手線、東京メトロ日比谷線、つくばエクスプレスなど、さまざまな路線が通っているので、アクセスは抜群なんです。
車で来場される場合は、周辺の有料駐車場を利用することになりますが、お祭り当日は混雑が予想されます。また、神輿渡御がある日は交通規制が行われることもあるので、事前に確認しておくと安心です。できるだけ公共交通機関を使って、ゆったりとお祭りを楽しむのがいいかもしれませんね。
夏祭りで地域の絆を感じる
荒川区の夏祭りに参加すると、いつも感じることがあります。それは、地域の方々の温かさと絆の強さ。お祭りの準備や運営に携わっている方々の姿を見ていると、「この街に住んでいてよかった」って心から思えるんです。
群馬から上京してきて、最初は知り合いもいなくて不安だったわたし。でも、お祭りに参加するたびに、少しずつ地域の一員になれている気がするんですよね。挨拶を交わすだけの関係だった近所の方と、お祭りで話すきっかけができたり。息子も、学校の友達と一緒にお祭りを楽しむことで、地域への愛着が育っているみたいです。
下町気質が溢れる荒川区の夏祭りは、単なるイベントではなく、地域のコミュニティを育む大切な場所。そんな温かい空気を感じられるのが、荒川区の夏祭りの一番の魅力かもしれません。
今年の夏は荒川区の夏祭りへ!
いかがでしたか?荒川区で夏祭りを楽しむなら、ぜひ複数の会場を巡ってみてください。それぞれに個性があって、新しい発見があるはずです。伝統的な神社のお祭りから、地域密着型のアットホームなイベントまで、選択肢がたくさんあるのが荒川区の魅力なんですよ♪
家族や友達と一緒に、あるいはひとりでぶらりと。どんな楽しみ方でも、きっと素敵な夏の思い出ができるはずです。浴衣を着て、夏の夜風を感じながら、下町ならではの温かい雰囲気を味わってみてください。わたしも今年はどのお祭りに行こうかな、今からワクワクしています!
テニス部時代に学んだ「風は追い風にも向かい風にもなる」という座右の銘。夏祭りも人生も、どんな状況でも楽しむ心を持っていれば、素敵な時間になるんだと思います。みなさんも、荒川区の夏祭りで笑顔いっぱいの時間を過ごしてくださいね!
夏の思い出は、心の中で一生輝き続ける。
作者不詳
この夏、荒川区の夏祭りでたくさんの素敵な思い出を作りましょう。きっと、何年経っても心に残る特別な時間になるはずです。それでは、お祭り会場でお会いしましょう!楽しい夏をお過ごしくださいね♪

















