みなさん、こんにちは!『ローカログ』岡山エリア担当ライターのひかりです😊 岡山市南区にある岡山県立興陽高等学校のこと、気になっていませんか?お子さんの進路選びで「どんな学校なんだろう」と調べている保護者の方も多いはず。わたしも小学生の娘がいるので、将来のことを考えるとやっぱり高校選びって大事だなぁとしみじみ感じます。
今回は、岡山市南区藤田にある県立興陽高等学校について、偏差値や入試倍率、そして気になる進学実績まで、じっくりお伝えしていきますね。農業系から家政系まで幅広い学科があって、実は国公立大学への進学者も出ている注目の学校なんです!
岡山県立興陽高等学校ってどんな学校?
興陽高校は、岡山市南区藤田に位置する公立の専門高校です。JR瀬戸大橋線・宇野線の妹尾駅からタクシーで約10分の場所にあります。
この学校の特徴は、なんといっても専門性の高い5つの学科が揃っていること。農業を学びたい人も、家庭科系に興味がある人も、それぞれの夢に向かって専門的な知識や技術を身につけられるんです。地域に根ざした実習も多く、将来の仕事に直結するスキルが得られると評判なんですよ。
興陽高校の5つの学科を紹介
興陽高校には以下の学科があります。
- 農業科:作物の栽培や畜産について専門的に学べる学科
- 農業機械科:トラクターなどの農業機械の操作・整備技術を習得
- 造園デザイン科:庭園づくりや緑化技術を学ぶ人気の学科
- 家政科:調理や被服、保育など家庭生活全般を学習
- 被服デザイン科:ファッションデザインや服飾技術を専門的に学べる
どの学科も実習が充実していて、卒業後すぐに役立つ資格取得もサポートしてもらえます。手に職をつけたい、という方にはぴったりの環境ですね。
興陽高等学校の偏差値は?学科ごとに解説
進路選びで気になるのは、やっぱり偏差値ですよね。興陽高校の偏差値は学科によって異なります。
| 学科名 | 偏差値 |
|---|---|
| 家政科 | 46 |
| 被服デザイン科 | 46 |
| 農業科 | 41 |
| 農業機械科 | 41 |
| 造園デザイン科 | 41 |
家政科と被服デザイン科は偏差値46、農業系の3学科は偏差値41となっています。岡山県の公立高校の平均偏差値が47.8程度なので、家政系学科は平均に近い難易度といえますね。
ただし、偏差値だけで学校を判断するのはもったいないかも。興陽高校は専門的な学びができる学校なので、「何を学びたいか」「将来どんな仕事に就きたいか」という視点で選ぶことが大切です。
入試倍率をチェック!人気学科はどれ?
興陽高校の入試は、特別入試(推薦)と一般入試があります。各学科とも募集人員は40名で、特別枠が80%を占めています。令和7年度の倍率を見てみましょう。
令和7年度の入試倍率
| 学科名 | 特別入試倍率 | 一般入試倍率 |
|---|---|---|
| 農業科 | 1.91倍 | 2.38倍 |
| 農業機械科 | 1.22倍 | 1.38倍 |
| 造園デザイン科 | 1.03倍 | 0.75倍 |
| 家政科 | 1.59倍 | 1.88倍 |
| 被服デザイン科 | 1.28倍 | 0.75倍 |
特に農業科は一般入試で2.38倍と高倍率!岡山県内の専門学科の中でもトップクラスの人気を誇っています。農業への関心が高まっている今、将来の食や環境に関わる仕事を目指す中学生が増えているのかもしれませんね。
過去の倍率推移から見る傾向
農業科は近年ずっと高倍率が続いていて、令和6年度も一般入試で2.50倍でした。一方、造園デザイン科や被服デザイン科は年度によって変動が大きく、定員割れする年もあります。
家政科も安定した人気があり、令和6年度は一般入試で2.50倍を記録しました。調理師や栄養士、保育士などの進路を考えている方には魅力的な学科ですよね。
進学実績がすごい!国公立大学への合格者も
「専門高校だから大学進学は難しいのでは?」そんなイメージを持っている方もいるかもしれません。でも実は、興陽高校からは毎年のように国公立大学への合格者が出ているんです!
注目の進学実績
卒業後の進路は進学と就職がほぼ半々。進学を選ぶ生徒さんも多く、大学・短大・専門学校とさまざまな進路に進んでいます。
令和6年度の主な合格実績を見てみると、
- 岡山大学 農学部(農業科から1名合格)
- 東京農業大学(農業科から1名合格)
- 法政大学(農業機械科から1名合格)
- ノートルダム清心女子大学(家政科から3名合格)
- 倉敷市立短期大学(家政科・被服デザイン科から2名合格)
なんと、農業科から地元の岡山大学農学部に合格しているんです!これってすごいことですよね😊
過去数年の大学合格実績
令和5年度には岡山大学農学部に2名、鳥取大学農学部に1名、さらに明治大学経営学部にも合格者が出ています。令和4年度も岡山大学への合格者がいて、国公立大学への進学実績は着実に積み重ねられています。
また、主な進学先としては岡山理科大学、就実大学、山陽学園大学、くらしき作陽大学、環太平洋大学など地元の私立大学への進学も多いようです。龍谷大学農学部や大阪芸術大学など、県外の大学にチャレンジする生徒さんもいますよ。
興陽高校の進路サポート体制
興陽高校では、進学・就職どちらにも対応できるサポート体制が整っています。進路指導室には大学案内や求人票、先輩たちの受験報告書など参考になる資料がたくさん。一人ひとりの夢に寄り添った指導を受けられるんです。
充実の進路行事
学校では年間を通じてさまざまな進路行事が行われています。
- 大学進学講座:2・3年生対象で、放課後に国語・数学・英語の学習をサポート
- 進学ガイダンス:大学・短大・専門学校の担当者を招いて直接話が聞ける
- 志望理由書対策講座:3年生向けに5月上旬に実施
- 面接練習会:外部講師を招いて本格的な面接対策
- 企業見学会:実際に職場を訪問して仕事の様子を体験
- 進路活動報告会:3年生が1・2年生に体験談を共有
進学を目指す生徒には大学進学講座があり、毎年数十名の希望者が登録して受講しているそうです。就職希望の生徒には企業見学会や内定事業所との懇談会など、社会に出る準備をしっかりサポートしてもらえます。
興陽高校を受験するなら知っておきたいこと
入試に向けて、合格した先輩からのアドバイスも参考にしてみてくださいね。
受験中は、テレビは朝のニュース番組などしか見ないこと。10分ぐらいの仮眠をとること。集中できない時は思い切って勉強を一旦ストップすること。適度に休憩をすることが大切だと思います。
(女性/合格者)
内申点の目安としては、家政科に合格した先輩は中3で36/45程度、被服デザイン科では31/45程度だったというデータもあります。もちろん年度や競争状況によって変わりますが、参考にしてみてくださいね。
まとめ:興陽高校は専門性と進学実績を両立した学校
岡山県立興陽高等学校は、5つの専門学科で実践的な学びができる学校です。偏差値は家政系が46、農業系が41程度。農業科は特に人気が高く、令和7年度は一般入試で2.38倍という高倍率でした。
進学実績も充実していて、岡山大学をはじめとする国公立大学や、東京農業大学、法政大学、明治大学といった有名私立大学への合格者も輩出しています。専門高校でありながら、しっかりとした進路サポートで生徒一人ひとりの夢を応援してくれる学校なんですね。
お子さんの進路選びに迷っている方は、ぜひオープンスクールや学校説明会に足を運んでみてください。実際に学校の雰囲気を感じることで、きっと新しい発見があるはずです✨
「夢を見ることができれば、それは実現できる。」
ウォルト・ディズニー
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました!みなさんのお子さんが、自分にぴったりの進路を見つけられますように。何かわからないことがあれば、学校に直接問い合わせてみてくださいね。今日の出会いを大切に、素敵な一日をお過ごしください♪

















