こんにちは!『ローカログ』福岡エリア担当ライターののぞみです♪ 福岡市にお引越しされた方や、ごみ出しルールを改めて確認したい方も多いのではないでしょうか。わたしも熊本から福岡に越してきた時は、ごみ収集のシステムの違いに戸惑ったものです。
今回は福岡市のごみ収集について、新住民の方にも分かりやすく詳しくお伝えしていきます。みなさんも一緒に正しいごみの出し方をマスターしましょう!
福岡市のごみ収集基本システム
福岡市では家庭ごみを4分別で収集しています。これは他の自治体と比べてもシンプルで分かりやすいシステムなんです。
- 燃えるごみ
- 燃えないごみ
- 空きびん・ペットボトル
- 粗大ごみ
この4つに分けることで、効率的なごみ処理とリサイクルを実現しているんですね。わたしも最初は「これだけでいいの?」と驚きましたが、慣れてしまうととても楽ちんです♪
福岡市独特の夜間収集システム
福岡市で特徴的なのが夜間収集システムです!ごみは決められた日の日没から夜12時までに出すのがルールになっています。昼間に働いている方にとっては、朝早くにごみを出さなくても良いので助かりますよね。
ただし燃えないごみについては、資源物の持ち去り対策として通常よりも早い時間に収集することがあります。でも安心してください、わたしたち市民の持ち出し時間は変わらず日没から夜12時までです。
ごみの出し方と収集場所
ごみを出す場所は住居のタイプによって決まっています。一戸建てにお住まいの方は家の前に、集合住宅の方は決められた集積場所へ出してください。
収集車両が通れない場所にある一戸建てや集合住宅の場合は、自治会等が指定した場所に出すことになります。お引越しされたばかりの方は、近所の方や管理会社に確認してみてくださいね。
各区ごとの収集スケジュール
ごみ出し日は住んでいる地域によって異なります。福岡市は東区、博多区、中央区、南区、城南区、早良区、西区の7つの区に分かれており、それぞれ収集スケジュールが決まっています。
| ごみの種別 | 出す日 | 収集休み |
|---|---|---|
| 燃えるごみ | 週2回 | 年末年始(12月31日から1月3日) |
| 燃えないごみ | 月2回 | 年末年始 |
| 空きびん・ペットボトル | 月2回 | 年末年始 |
詳しい収集日程は各区の生活環境課や環境局収集管理課にお問い合わせいただくか、福岡市の公式サイトで確認できます。お住まいの区を選択して、確認してみてください。
粗大ごみの特別な手続き
家具や家電など大きなものは粗大ごみとして別途申し込みが必要です。粗大ごみ受付センターに電話で申し込んでから収集してもらいます。
収集日は最短で申込日の1週間程度後になり、お住まいの地域ごとに決まった曜日(週2回)での収集となります。急ぎの場合は早めに申し込みをしておくことをおすすめします!
高齢者や障がい者向けの持ち出しサービス
福岡市では持ち出しサービスという素晴らしい制度があります。65歳以上の高齢者、障がい者、妊婦さんなど、粗大ごみを所定の場所まで運ぶことが困難な方が対象です。
- 屋内から持ち出して収集:1個あたり500円
- 玄関前まで持ち出された場合:1個あたり300円
1回につき5個まで利用でき、電話受付のみとなっています。このようなサービスがあると、高齢の方も安心してお住まいいただけますね。
資源物の回収システム
福岡市では資源物について、地域集団回収や地域の拠点回収を推進しています。古紙、アルミ缶、スチール缶などは資源として再利用されるため、積極的に分別回収に協力したいものです。
公共施設には資源物回収ボックスが設置されており、9区分での分別が可能です。お買い物のついでに立ち寄れるので、わたしもよく利用しています♪
事業系ごみの特別ルール
事業所から出るごみについては、令和2年10月1日から分別ルールが変更されました。従来の燃えるごみ、燃えないごみに加えて、古紙の分別が義務化されています。
オフィス古紙(リサイクルできる紙)は市のごみ処理施設では受け入れができなくなり、専門の業者による回収が必要となりました。機密書類も分別義務化の対象となっているため、事業者の方は注意が必要ですね。
自然災害時の特別対応
台風などの自然災害が発生した場合は、やむを得ず収集の中止や時間変更を行う場合があります。そんな時は福岡市の公式サイトで最新情報をチェックしてください。
九州は台風の通り道でもあるので、このような柔軟な対応があるのは心強いですよね。安全第一で収集作業を行ってくださる作業員の方々には本当に感謝です。
ごみ処理施設について
福岡市には3つの主要なごみ処理施設があります:
- クリーンパーク東部(東区蒲田)
- クリーンパーク西部(西区拾六町)
- クリーンパーク臨海(東区箱崎ふ頭)
これらの施設で市民から出されたごみが適切に処理され、環境に配慮した方法でリサイクルや処分が行われています。福岡市の清潔で美しい街づくりを支えている重要な施設なんです。
リサイクル施設の充実
また、福岡市リサイクルベース(博多区西月隈)では古紙のリサイクルが行われ、福岡バイオフードリサイクル(西区太郎丸)では食品廃棄物のリサイクルが実施されています。循環型社会の実現に向けた取り組みが着実に進んでいるのを感じます。
ごみ収集業者との連携
福岡市では一般廃棄物収集運搬業の許可を有する業者が協同組合を形成し、効率的なごみ収集サービスを提供しています。事業所からのごみや、引っ越しなどで多量に発生するごみの収集も対応可能です。
30代後半の女性会社員の方からは「引っ越しの際に大量のごみが出て困っていたのですが、業者さんに相談したらスムーズに対応してもらえました。夜間収集もあって助かりました」との声をいただいています。
正しいごみ出しで美しい福岡市を
福岡市のごみ収集システムは、夜間収集という特色ある方法で市民の生活に配慮しつつ、4分別というシンプルな方法で環境保護とリサイクル推進を両立させています。
みなさんも正しいごみの分別と出し方を心がけて、美しい福岡市の維持に協力していきましょう!分からないことがあれば、遠慮なく各区の生活環境課にお問い合わせくださいね。
ご縁を大切に、地域の一員として責任を持ってごみ出しをしていくことが、より良い街づくりにつながると信じています♪
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道だ」- イチロー
今日の名言のように、日々の小さなごみ出しの積み重ねが、美しい福岡市という大きな成果につながっています。わたしたち一人一人の意識と行動が、愛する福岡市をより素晴らしい街にしていくのですね。みなさんも一緒に頑張りましょう!


















