みなさん、こんにちは。『ローカログ』小樽エリア担当ライターのたくみちです。秋も深まり、小樽の街並みも少しずつ冬支度を始めていますね。わたしの雑貨店にも引っ越しで小樽に来られた新しいお客様が増えてきました。
先週も「免許証の住所変更って、どこに行けばいいんですか?」というご質問をいただいたばかり。富岡の警察署まで行くのか、それとも札幌まで行かなきゃいけないのか、迷っている方も多いようです。今回は小樽市での免許証住所変更について、実際の手続きの流れから必要書類まで、じっくりご紹介していきます◎
小樽市で免許証の住所変更ができる場所
小樽市で免許証の住所変更をする場合、最も身近な場所は富岡にある小樽警察署です。正式な住所は小樽市富岡1丁目7番1号。JR小樽駅から歩いて約7分という便利な立地にあります。
警察署での手続きは1階の交通課7番窓口(免許関係)で受け付けています。初めて行く方でも、入口を入ってすぐに案内表示があるので迷うことはないでしょう。
意外と知られていない駐在所での手続き
実は、塩谷駐在所、オタモイ駐在所、蘭島駐在所でも記載事項の変更手続きができるんです。ただし、駐在所で手続きをした場合、新しい免許証の裏面記載が完了するまでに約1ヶ月かかることがあります。急ぎの方は小樽警察署か札幌運転免許試験場で手続きすることをおすすめします!
小樽警察署での受付時間と注意点
小樽警察署での免許証住所変更の受付時間は、平日の午前9時00分から午後4時30分までです。土曜日、日曜日、祝日、そして年末年始(12月29日~1月3日)はお休みなので気をつけてくださいね。
お昼休みの時間帯(12時~13時)も受付してくれるのは助かりますが、この時間帯は混雑することが多いです。可能であれば、午前10時頃や午後2時~3時頃の比較的空いている時間帯を狙うのがおすすめです♪
駐車場利用の注意点
小樽警察署には来庁者用の駐車場がありますが、駐車可能台数が少ないため、公共交通機関の利用が推奨されています。特に月曜日の午前中や月末は混雑しやすいので、バスや徒歩で行かれることをおすすめします。
札幌運転免許試験場という選択肢
もう一つの選択肢として、札幌市手稲区曙5条4丁目1-1にある札幌運転免許試験場があります。小樽からは車で約40分、JRとバスを乗り継いでも行けます。
試験場での受付時間は午前8時45分から午後5時00分までと、警察署より少し長めです。ただし、日曜更新窓口では記載事項変更の手続きはできないので、平日に行く必要があります。
手続きに必要な持ち物をチェック
免許証の住所変更に必要な書類は、実はとてもシンプルです。でも、忘れ物をすると二度手間になってしまうので、事前にしっかり確認しておきましょう!
住所のみ変更する場合
- 現在お持ちの運転免許証
- 新住所を確認できる書類(以下のいずれか1つ)
- 住民票(発行後6ヶ月以内のもの)
- マイナンバーカード
- 健康保険証(新住所記載のもの)
- 新住所に届いた本人宛の郵便物(転送されたもの以外)
- 公共料金の領収書(新住所記載のもの)
わたしの経験では、住民票が一番確実でスムーズに手続きが進みます。小樽市役所で発行してもらう場合、手数料は1通300円です。
氏名や本籍も変更する場合
結婚や離婚で氏名が変わった場合、本籍が変更になった場合は、本籍記載の住民票(発行後6ヶ月以内)が必要になります。同一戸籍の家族が同時に手続きする場合は、全員が記載された住民票1通で手続きできるので覚えておくと便利ですよ。
手数料は無料!でも住民票の取得には費用がかかります
嬉しいことに、免許証の住所変更手続き自体は完全無料です!警察署でも運転免許試験場でも、手数料は一切かかりません。
ただし、新住所を証明するための住民票を取得する場合は、小樽市では1通300円の手数料がかかります。マイナンバーカードをお持ちの方なら、コンビニでも同じ金額で取得できるので便利ですね。
住所変更の期限と罰則について
道路交通法では、住所が変わった場合は「速やかに」変更手続きをすることが定められています。明確に「14日以内」という規定はありませんが、転入届などが14日以内となっているため、同じタイミングで済ませるのが理想的です。
手続きを怠った場合、道路交通法第121条により2万円以下の罰金または科料に処せられる可能性があります。また、運転免許更新のお知らせハガキが旧住所に送られてしまい、更新期限を逃してしまうリスクもあるんです。
身分証明書として使えなくなる可能性も
住所変更をしていない免許証は、銀行やレンタカーなど、本人確認が必要な場面で身分証明書として認められない場合があります。小樽は観光地なので、レンタカーを借りる機会も多いですよね。トラブルを避けるためにも、早めの手続きが大切です。
IC免許証の住所変更について
最近の運転免許証はICチップが内蔵されていて、住所変更をすると裏面に新住所が記載されます。「あれ?表面の住所は変わらないの?」と思われるかもしれませんが、これで正常な手続きが完了しています。
ICチップ内の情報もきちんと更新されているので、警察署や運転免許試験場の専用機器で確認することができます。表面の住所は、次回の免許更新時に新しいものに印刷されます。
小樽警察署へのアクセス方法
小樽警察署(富岡1丁目7番1号)へのアクセスは、JR小樽駅から徒歩約7分が最も便利です。駅を出て富岡方面に向かって歩けば、迷うことなく到着できるでしょう。
バスを利用する場合
中央バスをご利用の場合は、「富岡1丁目」バス停で下車すると、徒歩約1分で警察署に到着します。また、「NTT前」バス停からも徒歩圏内です。冬場は道路が滑りやすくなるので、歩きやすい靴で行くことをおすすめします!
手続きをスムーズに進めるためのコツ
わたしが実際に手続きをした経験から、スムーズに進めるためのコツをお伝えしますね。まず、記載事項変更届の記入が必要になりますが、これは窓口で渡されます。事前に新住所の郵便番号を調べておくと、記入がスムーズです。
また、平日でも比較的空いている時間帯があります。火曜日から木曜日の午後2時から3時頃は、待ち時間が少ない傾向にあります。月曜日と金曜日、そして月末は混雑しやすいので、できれば避けた方が良いでしょう◎
その他の変更手続きも忘れずに
小樽市で免許証の住所変更をしたら、一緒に確認しておきたい手続きがいくつかあります。
- 車検証の住所変更(普通車は札幌運輸支局、軽自動車は軽自動車検査協会)
- 自動車保険の住所変更(保険会社に電話連絡)
- 銀行口座の住所変更
- クレジットカードの住所変更
- 各種会員登録の住所変更
これらをリストアップして、一つずつチェックしていくと漏れがなくて安心です。特に自動車保険は、事故があった際に住所が違うとトラブルになる可能性があるので、早めに変更しておきましょう。
小樽市民の体験談
「富岡の警察署で手続きしました。平日の午前中に行ったら、15分くらいで終わりました。職員の方も親切で、書類の書き方も丁寧に教えてくれました」(女性/30代後半/会社員)
「住民票を取りに市役所に行ったついでに、そのまま警察署に寄りました。一日で全部済ませられて効率的でした」(男性/40代前半/自営業)
みなさんの体験談を聞いていると、事前準備をしっかりしていれば、思ったよりスムーズに手続きできることがわかりますね。
冬場の手続きは時間に余裕を持って
小樽の冬は本当に厳しいです。12月から3月にかけては、道路が凍結することも多く、歩くのも車で移動するのも時間がかかります。この時期に手続きをされる方は、いつもより30分程度余裕を持って出かけることをおすすめします。
また、警察署の駐車場も雪で使える台数が減ることがあるので、できれば公共交通機関を利用した方が確実です。わたしも冬場は基本的にバスを利用するようにしています♪
まとめ
小樽市での免許証の住所変更は、富岡1丁目にある小樽警察署で手続きができます。平日の午前9時から午後4時30分まで受付していて、必要書類さえ揃えれば30分程度で完了します。手数料は無料ですが、住民票の取得には300円かかります。
住所変更は「速やかに」行うことが法律で定められていて、怠ると2万円以下の罰金の可能性もあります。引っ越し後は何かと忙しいですが、転入届と一緒に早めに済ませておくと安心ですね。
小樽の街は四季折々の美しさがあり、新しい生活を始めるには素晴らしい場所です。免許証の住所変更も、新生活の大切な一歩。みなさんの手続きがスムーズに進むことを願っています!
「人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには走り続けなければならない」- アルバート・アインシュタイン
新しい住所での生活も、一歩一歩前に進んでいけば必ず素敵な日々が待っています。小樽での新生活が、みなさんにとって実り多いものになりますように。わたしもこの街で、みなさんと一緒に素敵な思い出を作っていきたいと思います。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















