こんにちは!『ローカログ』深谷エリア担当ライターのまゆのです。今日は深谷市にお住まいのみなさんなら一度は耳にしたことがあるであろう「埼玉県立深谷商業高等学校」についてご紹介しますね♪ 地元では「ふかしょう」の愛称で親しまれているこの学校、お子さんの進路選びで気になっている方も多いのではないでしょうか。
中学生のお子さんを持つ親御さんにとって、高校選びはとっても大事なテーマですよね。わたしも中学生の息子がいるので、その気持ちはすごくよく分かります! 今回は深谷商業高校の偏差値・進学実績・倍率について調べてみましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
埼玉県立深谷商業高等学校ってどんな学校?
深谷商業高校は、埼玉県深谷市原郷にある県立の商業高校です。なんと大正時代に開校した歴史ある学校で、校内には当時の木造校舎を活用した「深商記念館」という登録有形文化財もあるんですよ。歴史を感じながら学べるなんて、ちょっとロマンがありますよね😊
学科は商業科・会計科・情報処理科の3つ。さらに2年制の情報会計専攻科もあり、より専門的な学びを深めたい生徒さんにも対応しています。JR高崎線の深谷駅からアクセスできる立地で、通学しやすいのもポイントです。
気になる偏差値はどのくらい?
高校選びでまず気になるのが偏差値ですよね。深谷商業高校の偏差値は、商業科・会計科・情報処理科ともに47前後となっています。埼玉県内の商業系高校の中では標準的なレベルといえます。
偏差値だけを見ると「普通かな?」と思われるかもしれません。でも、この学校の本当のすごさは偏差値だけでは測れないところにあるんです! 後ほどお伝えする資格取得実績を見ていただければ、きっと驚かれると思いますよ。
入試倍率をチェック!
令和7年度(2025年度)の入試倍率を見てみると、商業科は約1.04倍、会計科は約0.95倍となっています。令和8年度(2026年度)の12月時点での志願状況では、商業科が1.18倍という数字が出ています。
倍率は年度によって変動しますが、比較的落ち着いた数字で推移している印象です。とはいえ油断は禁物! しっかり準備して入試に臨んでくださいね。入試の合格ラインは270〜280点程度が目安と言われていますが、上位の合格者は350点近く取る方もいるそうです。
進学実績がすごい!大学進学にも強い商業高校
「商業高校って就職がメインでしょ?」と思われがちですが、深谷商業高校は大学進学にもとても強いんです! 令和6年度の卒業生のうち、なんと75名が4年制大学へ進学しています。
主な進学先には、中央大学・日本大学・東洋大学・専修大学・武蔵大学・拓殖大学・城西大学・大東文化大学・東京経済大学・文教大学など、名の知れた大学がずらり。商業高校で学んだ専門知識と資格を武器に、推薦入試を活用して進学する生徒さんが多いのが特徴です。
指定校推薦枠も充実しており、中央大学・専修大学・日本大学・東洋大学・武蔵大学・東京経済大学など多くの大学から推薦枠をいただいています。資格を生かした大学進学ができるのは、商業高校ならではの大きなメリットですね!
推薦入試で有利になる仕組み
商業高校で取得した資格は、大学入試で大きな武器になります。例えば、法政大学では評定平均4.3以上に加えて全商1級または日商簿記2級以上の資格があれば推薦入試を受けられます。日本大学では3種目以上の1級取得が条件になっています。
高校3年間でしっかり資格を取得しておけば、一般入試とは違うルートで大学進学を目指せるというわけですね。これは普通科高校にはない大きなアドバンテージです!
就職実績も抜群!地元優良企業への就職が可能
もちろん就職にも強いのが深谷商業高校の魅力。令和6年度の卒業生では約65名が就職しています。県内・地元の優良企業からの求人が多く、特に金融関係や事務職への就職に強いのが特徴です。
主な就職先を挙げると、以下のような企業があります。
- 赤城乳業株式会社
- キヤノン電子株式会社
- 株式会社LIXIL
- 埼玉信用組合
- ふかや農業協同組合
- 埼玉トヨペット株式会社
- 関東信越国税局
- 埼玉県警
- 自衛隊
地元で働きたいという方にとっては、とても心強い実績ですよね。公務員への就職実績があるのも見逃せないポイントです♪
資格取得実績が全国トップクラス!
深谷商業高校の最大の強みと言っても過言ではないのが、資格取得の実績です。全国商業高等学校協会(全商)主催の各種検定で「3種目以上1級取得」した生徒数は、なんと153名で埼玉県内最多、全国14位という素晴らしい成績を収めています!
取得できる資格は、簿記・文書処理・パソコン・英語・電卓など多岐にわたります。授業と検定試験を連動させたカリキュラムで、2年生までに1級取得を目指す指導が行われています。
さらにすごいのは、大学生や社会人が主に受験する日本商工会議所主催の簿記検定や、経済産業省の情報処理技術者試験といった難関資格に合格する生徒も多数いること。高校生のうちからこれだけの資格を取得できるのは、本当に心強いですよね✨
部活動も盛ん!文武両道の学校生活
資格取得だけでなく、部活動も活発なのが深谷商業高校の魅力です。運動部は13部、文化部は14部あり、多くの生徒が部活動に励んでいます。
運動部の活躍
卓球部は関東大会に出場した実績があり、陸上競技部・バドミントン部・男子ソフトテニス部・女子バレーボール部なども県大会に出場しています。わたしも学生時代はソフトボール部だったので、部活に打ち込む生徒さんの姿を想像するとジーンときちゃいます😊
文化部の全国大会出場実績
特筆すべきは文化部の活躍です。簿記部は34年連続で全国大会出場、コンピュータ部は31年連続、ビジネス部も全国大会に出場しています。商業高校ならではの専門性を生かした部活動で、全国レベルの実力を持っているのは本当にすごいことですね!
在校生・卒業生の声
実際に通っている生徒さんの声も気になりますよね。口コミを見ると、「資格がたくさん取れるので進学・就職に有利」「先生が優しく丁寧に教えてくれる」「学校生活がとても楽しい」といったポジティブな意見が多く見られます。
商業科目を教える先生が多く、自分に合った先生を見つけやすい。検定前は朝補習があって大変だけど、その分しっかり力がつく。(女性/10代/在校生)
資格も取れるし学校生活がめちゃくちゃ楽しい!先生も基本的に優しく丁寧に教えてくれる方ばかりでわかりやすい。(女性/10代/在校生)
検定前は朝8時から補習があるなど、決して楽ではない面もあるようですが、それだけ手厚い指導を受けられる環境が整っているということですね。
深谷商業高校出身の有名人
深谷商業高校の卒業生には、社会で大活躍されている方がたくさんいます。
- 鳥羽博道さん(ドトールコーヒー創業者)
- 土屋嘉雄さん(ベイシアグループ創業者)
- 新井昌則さん(元プロ野球選手)
- 竹内広明さん(元野球選手)
ドトールコーヒーやベイシアグループの創業者を輩出しているなんて、すごいですよね! 商業を学んで起業家精神を身につけ、大きな成功を収めた先輩方がいることは、在校生にとっても大きな励みになるのではないでしょうか。
まとめ:深谷商業高校はこんな人におすすめ!
ここまでご紹介してきた深谷商業高校は、以下のような方に特におすすめです。
- 高校在学中に実用的な資格を取得したい方
- 大学進学と就職、どちらの可能性も残しておきたい方
- 簿記やパソコン、ビジネススキルに興味がある方
- 地元深谷市や埼玉県内で働きたいと考えている方
- 部活動と勉強を両立させたい方
偏差値だけでは測れない、たくさんの魅力が詰まった学校です。お子さんの進路選びの参考になれば嬉しいです! 気になる方は、ぜひ学校説明会や体験入学に足を運んでみてくださいね✨
本日の名言
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」 ― 王貞治
わたしの座右の銘は「努力に勝る天才なし」なのですが、この言葉にも通じるものがありますよね。深谷商業高校で資格取得に励む生徒さんたちも、まさに努力を積み重ねているんだと思います。みなさんも、目標に向かってコツコツ頑張っていきましょう! 応援しています♪


















